出題方式の変更について
 平成16年度から一部の国家試験が、平成17年度から一部の技術検定について出題方式が変更となり高圧ガス保安協会のHPに掲載されました。
 
高圧ガス製造保安責任者(甲種化学、第一種冷凍機械)試験の出題方式の変更について
 平成16年5月24日付けで高圧ガス保安協会のHPにおいて次のように発表がありました。
 「平成16年11月14日実施の国家試験から、甲種化学及び第一種冷凍機械の「保安管理技術」の出題方式がこれまでの「記述式」から「択一式(マークシート方式)」に変更になります。
 なお、「学識」につきましては、従前どおりの記述式で変更はございません。」
 
技術検定(甲種化学、甲種機械、第一種冷凍機械)の出題方式等の変更について
 平成17年2月17日付けで高圧ガス保安協会のHPにおいて次のように発表がありました。
 「平成17年度実施の技術検定(講習の後に実施する検定)から、甲種化学、甲種機械及び第一種冷凍機械の「保安管理技術」の出題方式が、これまでの「記述式」から「択一式(マークシート方式)」に変更になります。また、「保安管理技術」の検定時間は従前どおり「90分」で変更ありません。
 なお、「学識」につきましては、従前どおりの記述式で変更はありません。」