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平成29年5月13日(土)
~ No.961 ゴールデンウイーク総括(最終回) ~
【5月6日(土)】
 ゴールデンウイークも残り2日。名古屋で過ごすのもこの日と翌日の2日のみ。朝から久し振りに家族が揃ったので、モーニングを食べるために猫洞通りの「ボンボン」へ出かける。名古屋は、モーニングサービスが充実しているので、コービーだけ注文してもトーストとゆで卵くらいは、たいていの喫茶店で出される。
 ボンボンはモーニングメニューが別に6種類あるので、私と長男・かずたかはこちらのモーニングメニューからモーニングを選ぶ。


モーニングセットは6種類。いつもメニューを見て悩む。長男・かずたか。ボンボンにて。
 ボンボンでの朝食を済ませると、長男・かずたかは三重県松阪市出身の大学の同級生を案内するために名古屋駅へ向かう。名古屋市内の観光アテンダントということだ。カミさんと長女・ゆかこは、4月にオープンした名古屋駅前のゲートタワー等にショッピングに出かけるという。
 私はといえば、若干の所要を済ませたあと、予備校時代からの付き合いのある友人Sくんと、茶屋が坂の喫茶店で待ち合わせ。約1年半ぶりの再開となる。
 彼の自宅は西尾市(旧一色町)なので、昨日、自分が蒲郡に行ったついでに寄ることも考えたが、庭木の剪定などの時間が読めないため、Sくんが名古屋市鶴舞にある病院の検診に合わせて予定を組んだ。検診が予想以上に早く済んだようなので、待ち合わせ時間を繰り上げる。

 彼とはいろいろな悩み事を相談したりするいい関係にある。取り立てて今の自分が困っていることはないが、お互い50歳台も真ん中に差し掛かっているので、退職後の身の振り方について彼も考え出したようだ。
 自分の場合は、昨年リセットしたので、63歳までは道は決まった。その後の、過ごし方は多少考える必要はあるが、単身赴任を続けるのであれば、おそらく63歳からも当分の間は仕事を継続出来るだろう。ただし、あまり高齢になって単身赴任は辛いし、わびしい感はある。適当な年齢で切り上げ名古屋に戻るかもしれないし、名古屋の職場に異動させてもらうかもしれない。年齢年齢に応じた生き方というのはいつまでもつきまとうが、お互い近々のテーマは、退職後の身の振りと親の介護ということだろう。親の介護については、自分の経験を少し話しアドバイスをする。久しぶりに会ったこともあり、3時間ほど話し込んでしまったが、あっという間の時間だったような気がする。頻繁に会うことはできないが、たまに帰ってきたときに会って話をしたくなる大切な友人だ。

 夕方からは、スーパー銭湯(喜多の湯・香流温泉)に出かける。家族4人で出かけるのは久し振り。また、髪も相当伸びてしまったので、こちらも銭湯のカットハウスで手入れしてもらう。ここのカットハウスのオーナーが、わが自宅の近くに住んでいることもあり、店員さんたちとも馴染みだ。
 私のお気に入りは、露天風呂でテレビを見ること。このスーパー銭湯には、露天風呂が2箇所あるが、片一方は熱め、もう片一方はぬるめ。長時間入るのは、当然のことながらぬるめに限る。長男・かずたかは、寝湯で寝込んでしまい集合時間に遅刻。もうそろそろ遅刻癖を直さないと、社会に出ると評価が下がるぞよ。

【5月7日(日)】
 あれだけ長かったと思っていたゴールデン・ウィークも、気がつけば最終日になってしまった。東京へは、相変わらずバスで帰る。いつもなら夕方に本山から出るバスに乗っていくのであるが、ゴールデン・ウイークの渋滞に巻き込まれてもその日のうちに東京に到着するように、午後1時過ぎの高速バスにする。

 この日の午前中であるが、施設に入所している実母のところにみなで行くことにした。来週の日曜日には母の日。名古屋に戻ってくる予定は無い。ならば、1週間前倒しであるが、母親にプレゼントを渡すことにする。
 最近は、ボケがひどくなってきて、私の名前はほとんど出てこない。この日は、家族4人で行ったが、何と一番名前を覚えてもらっていたのは、カミさんだった。長男・かずたかも長女・ゆかこも名前が出てこない。こういうことに慣れてしまったので最近は驚くことはないが、長生きをして目立った病気をしなくともこういうことは多くの人に発生するようだ。とはいえ、子どもたちも「おばあちゃん、おばあちゃん」と懐いているので、いつまでも長生きして欲しい限りだ。

母親の借りている部屋で、みんなでお話し。
 
「こちらは母の日のプレゼントですよ。」と、長女・ゆかこが説明。

開封して、初夏向きの服ですよと説明。
 
こういうところで過ごしています。一ヶ月あたり、約16万円を支払っています。

 長女・ゆかこは。映画を見に行くとかで、施設をあとにしてからは別行動。私、カミさん、長男・かずたかの3人で「ながた屋」さんで昼食を摂ることにした。私はこのGW中、ながた屋さんに行くのは2回目。しばらく、この濃い味噌の味が楽しめなくなるので、ワンパターンといわれながらも味噌煮込みを食べる。お店のおばちゃんも、子どもらが京都から帰ってきてお店に来てくれたのが嬉しそう。

 午後1時過ぎ、家を出て近所のバス停に向かう。星が丘で市バスから高速バスに乗り換えて東京へ戻るという予定。子どもたちは、授業が明日から始まるが、明日の早朝に京都に向かうとのこと。また、明日からみなちりぢりの生活が始まる。子どもたちは、いずれ巣立っていくので、そういうものだと思っているので悲壮感というか喪失感というのか、そういうものはない。必要なときに必要なタイミングで集まって来てワイワイやって、それが終わればまたそれぞれの生活の場に戻っていく。現在はそういう社会。音信不通は良くないが、そんなことも無くみな伸び伸びと過ごしているので、ある意味理想的な過ごし方かもしれない。ただ、カミさんまで一人暮らしをさせてしまったのは申し訳ないと思っているが、このくらいの年齢になると「濡れ落ち葉」と煙たがられるよりはいいかなと思う。いずれにしても10日間はゆっくり過ごすことができた。年に3回くらいは、こんな長期休暇が欲しいと思うが、現実は厳しい。

連休中は連敗続きだった中日ドラゴンズであったが。この日は8-2と快勝。東京にバスで移動中、観戦に出かけた長男・かずたかからLINEで連絡が入ってきました。「オラが見に行ったときは、8戦で6勝2敗と高勝率」とちょっと自慢げ。写真は、長男・かずたかの撮影。

いつもは自由ヶ丘→本山を地下鉄で移動。本山から高速バスに乗りますが、この日は希望ヶ丘四丁目→星が丘を市バスで移動。星ヶ丘から高速バスに乗りました。本数は少ないですが、乗り換えの距離が後者の方が短いです。
 
星ヶ丘から霞ヶ関まで乗車したJRの高速バス。ゴールデン・ウィークの最終日にもかかわらず、高速道路は予想外に空いており、星ヶ丘で乗車するときの遅れが、霞ヶ関で降りるときには短縮されていました。明日からは通常通りの出勤です。
 
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