平成5年1月1日 愛知県内では珍しい10kmの公認ロードレース。当時は、瑞穂陸上競技場の外周と山崎川の両岸を利用したコースで開催されていた。 |
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平成8年2月25日 発着は、現在と同じく名証グランドであるが、20kmあたりで犬山高校の前の急坂を登るコースで、当時は終盤苦しめられるコースであった。 |
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平成6年2月27日 30kmの日本記録の出るコースということで、勇んで出かけた。ところが、行ってみるとエントリーわずか97名のエリート大会。この大会の優勝者は、マラソンの元日本記録保持者でシドニーオリンピック(平成12年)マラソン代表になった犬伏孝行(大塚製薬)の1時間30分29秒だった。 |
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