自己ベスト一覧
社会人になってからの自己最高記録をまとめてあります。
陸上競技
1500m 4分21秒27 第59回愛知陸上競技選手権大会名古屋支部予選 (H11.6.13) 瑞穂G 37歳
5000m 15分47秒2 第21回名古屋支部陸上競技選手権大会 (H5.10.30) 瑞穂G 31歳
10km 32分26秒 第24回元旦ロードレース・競歩大会 (H5.1.1) 名古屋 30歳
10mile 53分50秒 第34回唐津10マイルロードレース大会 (H6.2.13) 唐津 31歳
20km 1時間08分15秒 第9回名古屋20kmロードレース大会 (H5.11.23) 名古屋 31歳
(20km非公式) (1時間07分42秒) 第18回読売犬山ハーフマラソン(通過タイム) (H8.2.25) 犬山 33歳
21.0975km 1時間11分25秒 第18回読売犬山ハーフマラソン (H8.2.25) 犬山 33歳
30km 1時間44分02秒 第38回金栗記念熊日30キロロードレース大会 (H6.2.27) 熊本 31歳
42.195km 2時間30分46秒 第49回別府大分毎日マラソン (H12.2.6) 大分 37歳
※ 陸上競技の記録は、すべて公認記録です。

平成5年1月1日 愛知県内では珍しい10kmの公認ロードレース。当時は、瑞穂陸上競技場の外周と山崎川の両岸を利用したコースで開催されていた。

平成8年2月25日 発着は、現在と同じく名証グランドであるが、20kmあたりで犬山高校の前の急坂を登るコースで、当時は終盤苦しめられるコースであった。
平成6年2月27日 30kmの日本記録の出るコースということで、勇んで出かけた。ところが、行ってみるとエントリーわずか97名のエリート大会。この大会の優勝者は、マラソンの元日本記録保持者でシドニーオリンピック(平成12年)マラソン代表になった犬伏孝行(大塚製薬)の1時間30分29秒だった。

別大マラソンの受付・開会式が行われるビーコンプラザ(別府)九州サミットも開催されている。

受付の様子

当時は、平松・大分県知事をはじめ、大分市長、別府市長などが参列して厳かに開会式が行われていた。

発着の大分市営陸上競技場

スタート地点のマーキング

この年は競技場を約2周ほど廻って外へ出て行った。

この第3コーナー付近のゲートから競技場の外へ出る。

昭和町付近の歩道橋から別府方面を眺めたところ

このゲートをくぐって約400mでゴール

2時間30分を共にしたシューズ
体調がいいときは天候に恵まれない、天候がいいときは体長が今ひとつの繰り返しで、なかなかマラソンでは好記録がでなかった。
この時は30km以降のペースダウンも最小限に抑え35km以降は、歯を食いしばって帰ってきた。大分市営陸上競技場の入口に差し掛かったときには時計はちょうど2時間29分を超えたところ。「あのあたりを走っている人が2時間30分を切る人か」とちらりと見ながらゴールへ走った。自己ベストを2分ほど更新したが、30〜35kmのところでもう少し頑張ればよかったと、少々、悔いが残ったレースだった。
トライアスロン
51.5km 2時間05分48秒 2002幕張新都心トライアスロン (H14.10.6) 千葉 40歳
226.3km 10時間03分39秒 ’92アイアンマン ジャパン イン びわ湖 (H4.6.28) 滋賀 30歳

平成4年6月28日 初出場の「’92アイアンマン ジャパン イン びわ湖」にて、一発でハワイアイアンマンの出場権獲得。しかしながら入院中の父親の容態が悪く、この年は出場を断念。

平成14年10月6日 「2002幕張新都心トライアスロン」において、総合第3位。40歳にして、この大会で51.5kmでの自己ベスト−2時間05分48秒を記録