第16回トライアスロンフェスティバル in フォレスタヒルズ 参戦記
 2年ぶりのトライアスロン。ここのところ仕事忙しくて、全く満足な練習ができていません。
 そこで思いついたのが、家族でのトライアスロンのリレー参加。これならば、一人で全部する必要はありません。

 東邦スイミングで(それなりに)鍛えられた子どもたちはスイムパートを、バイク&ランは大人が担当することとし、4人家族のわが家から2チームを出すことにしました。男子チーム(私+長男かずたか)は「チームいっちゃんずA」、女子チーム(妻ゆきこ+長女ゆかこ)は「チームいっちゃんずB」で登録です。

 親としては慣れているトライアスロンですが、初出場の子どもたちは勝手がわからずやや緊張気味・・・。
 わずか30分ほどの短い時間でしたが、親子共々、無事完走しました。

 そして「チームいっちゃんずA」は、リレーファミリー部門で何と優勝!(予想通り?)個人で優勝したよりも、わが息子とリレーで優勝したのが嬉しかったですね。

 そういえば、昔、独身の頃にこんなような夢を見たような・・・。今日はそれが現実になったハッピーな一日でした。

●大会名 第16回トライアスロンフェスティバル in フォレスタヒルズ
●開催日 平成21年6月28日(日)
●コース
 /大会要項
 /プログラム
フォレスタヒルズ ウォーターパーク発着(愛知県豊田市) (地図

大会要項

コースマップ
いずれもクリックすると拡大します
(プログラムはありませんでした)
●天 候 くもり、気温26℃
●参加賞 SOY JOY
●競技内容 スイム0.2km、バイク4km、ラン2km
●種目及び参加者(申込人数、★は加藤が参加した部門
種目 距離 参加人数 スタート時間
一部 二部
  個人A S0.4km+B10km+R4km  71名 9名  10時25分  11時05分
  個人B S0.4km+B6km+2km  57名  10名 9時00分 9時30分
  個人ジュニア S0.2km+B4km+2km 31名 10時00分
  リレー一般 S0.4km+B6km+2km 16組 9時00分
★リレーファミリー S0.2km+B4km+2km 8組 10時00分
●結 果 23分50秒、ファミリーリレー(6.2km:優勝)
●表彰 賞状、フライトスポーツ商品券(5,000円)、フジタヤのだんご
●過去の戦績 初出場
●交通手段等
(往路) 自宅6:44〜名古屋IC〜(東名)〜豊田IC〜(一般道)〜会場駐車場7:30
(復路) 会場駐車場14:26〜トヨタ生協(昼食)、フライトスポーツ(買物)〜豊田IC〜(東名)〜名古屋IC〜ヤマダ電機・星ヶ丘店(買物)〜アピタ・千代田橋店(買物)〜自宅18:00
●費用
参加料 8,000円  
燃 料 981円   70.5(km)/8.7(リットル/km)×121(円/リットル)
高速料金 600円  ( ETC割引/名古屋〜豊田:300円/往復)
合 計 9,581円  
●各種目 上位成績
個人A 男子
武木田秀人 29 名古屋市 48’32”
池 隆礼 17 名古屋市 49’00”
舩坂勝美 54 高山市 49’50”
個人A 女子
松岡瑞樹 14 三好町 55’59”
長屋百合子 44 揖斐川町 58’55”
小島小登音 13 三好町 59’00”
個人B 男子
草場啓吾 12 春日井市 30’54”
神谷光希 13 安城市 32’44”
齋藤 求 29 伊勢市 33’52”
個人B 女子
松井奈穂 33 揖斐川町 37’45”
坪内咲美 28 名古屋市 38’45”
小山千穂 12 豊橋市 39’51”
個人ジュニア 男子
亀谷昌慈 5年 可児市 26’29”
草場基冶 5年 春日井市 27’03”
清水信勝 4年 岡崎市 27’34”
個人ジュニア 女子
中川絵里奈 6年 三好町 25’51”
松居智咲 5年 岡崎市 26’09”
酒井美有 4年 岡崎市 26’24”
一般リレー
WaMuDa
山田・棟方・渡邉
名古屋市 30’16”
METABOYS
市川・松下・小島
豊田市 31’01”
ファミリー田上軍団
田上和範・恵次郎・智基
豊田市 32’59”
ファミリーリレー
チームいっちゃんずA
加藤千貴・一郎
名古屋市 23’50”
・・・・・・・・・・
チームいっちゃんずB
加藤夕香子・由記子
名古屋市 32’09”

2年ぶりのトライアスロン。親子チームで参加!
 ここのところ仕事が忙しくて、満足な練習ができていません。トライアスロンとなると特に水泳の練習に割く時間がほとんど作り出せません。(プールが閉まっている)
 ここ1年くらいはトライアスリートの看板をやや降ろしたような感じですが、これまで20年で90戦近い戦績を捨てるわけにいかず、うずうずしていたところの参戦です。

 たいていのトライアスリートの活躍時期といえば、やはり年齢の若いときですよね。独身〜結婚後の数年くらいでしょうか。子供が生まれて大きくなると、いろんな意味で忙しくなるので、どうしても練習をサボりがちになりますね。そして、トライアスロンから離れていく・・・。

 子どもが大きくなってきたときに、父ちゃん(母ちゃん)がトライアスロンで活躍していたことを覚えてもらうには、一緒に参加し、「こういうスポーツもあるんだ〜!」と理解してもらうのがいいのではないでしょうか。見るのとやるのでは、その印象が大きく異なりますからね。

 やや思いつきぽいですが、今回そんな理由で、家族で参加することにしました。共通の話題作りにもいいですよ〜。

フォレスタヒルズとは
 さて、今回会場となった豊田市岩倉町にあるフォレスタヒルズ。平成5年7月にオープンした宿泊施設を備えたスポーツ(レジャー)施設というところでしょうか(フォレスタヒルズのサイトには「ホテル、レストラン、ガーデンチャペル、宴会場、スポーツクラブなどが充実した総合リゾート施設です。豊田東インターやトヨタ自動車本社から車で10分、アクセスも良好です。」とある)。

 このご時世、こんなバブリーな施設はいつ誰が造り運営しているの?と思い調べてみると、株式会社 トヨタアメニティという会社が運営管理をしているようです。資本金は1億円でもちろん100%トヨタ自動車が出資の会社です。オープンは平成5年7月。

 トヨタ自動車の本社から車で10分ですからね。想像はつきましたけど。いやはやすごい施設です。

東ゲートにある「FORESTA HILLS」の大きな目印。他にも西ゲートがあります。

宿泊棟でしょうか?

こちらはウォータースライダー。ウォータースライダーは2本ある他に、手前に1周188mの流水プールがあります。今回は、ここがスイムのコースとなりました。

後方に見えるのが室内テニスコート。何と4面もあるんですね。

久しぶりのトライアスロン
 東名高速道路を経由してわが家からフォレスタヒルズまでゆっくり走って45分ほど。初めて来たので勝手がわからず少々戸惑い気味・・・。P4という駐車場に車を入れて受付場所へ。といっても受付場所もわからず、駐車場の交通整理をしていたスタッフに尋ねる。「ここから下っていったところですよ」と。
 どうやら東ゲート付近にあったカラーコーンなどからすると、ちょうど車で通ってきた場所、そして駐車場から受付方面はコースのようだ。う〜んまさに「ヒルズ」!平坦なところがない!

 さて、受付を済ませてトライアスロンに必要な儀式でもある「ボディーナンバリング」をしてもらう。
 とはいうものの、今日はリレーに参加するのでスイム担当の子どもたちだけだ。子どもたちは「???」という顔をしながら書いてもらっている。

 次にバイクラックへ自転車を置きに行く。
 今回はスイム→バイクと親子でリレーするので、トランジットが非常に重要になる。ロスタイムを作らないようにトランジットのコースを確認する。
 そこへ現れたのが、私と同じ県職員の本庄くん。子ども2人を連れている。以前お目にかかった長女・あずきちゃんもすでに小学校2年生。今回は奥さんスイム、あずきちゃんがバイク+ランとか。わが家と逆の構成ですね。

メイン会場。テントを張っている人もちらほら見られますね。

ボディーナンバリングをしてもらう長女・ゆかこ。トライアスリートの第一歩?

こちらは長男・かずたか。Gパンを少しめくってふくらはぎにナンバリング

バイクラック。私は愛用のトレックのロードレーサー。妻・ゆきこは、自転車の整備が間に合わず、長女・ゆかこの自転車を借りての出場

本庄ファミリー。他に奥さんとまだ小さな子どもさんがもう一人います。今日はもっぱら彼はカメラマンだったようですね。

開会式&競技説明会。中央で話をしているのは、往年の名トライアスリート高橋希代子さん。90年代にオリンピックディスタンスの女性トライアスリートの先駆けとして活躍されました。今日は、この大会の主催者

コース & レース序盤
 さて、大会の方であるが9時ちょうどに、「個人B」の第1部と「リレー一般」(ともに距離はスイム0.4km、バイク6km、ラン2km)を皮切りに始まった。

 自分たちの出番まであと1時間ほどあるが、コースの下見をしていないので、ウォーミングアップを兼ねて下見をする。バイクコースとランコースがダブっているので、バイクコースの折り返し地点までゆっくりジョグする。
 ランコースは折り返し地点まで片道500mが登り一辺倒。
 バイクコースといえば、このランコースの折り返し地点がバイクコースのほぼ頂部であり、ここからフォレスタヒルズの東口ゲートに向かってバイクコースは下り坂になる。そして東口を出て左折し50mほど登って折り返すコースだ。
 バイクコース、ランコースともに距離は短いものの、平坦なところがなく実力差の出やすいコース設定だ。

 スタート時間(午前10時ちょうど)の15分ほど前に、長男・かずたかにプールの方へ行くように促す。長女・ゆかこの姿が見えないが、どうやらプールの方へ先に行っているようだ。(プールに行って練習していました)

 さて、いよいよスタート時間が迫ってきている。
 午前10時スタートは個人ジュニア(31名)とリレーファミリー(8組)だ。合計40人弱が一斉スタートする。
 今回はリレー形式とはいえ、久しぶりのトライアスロン。子どもたちを含めみなちょっと緊張している。いったいどういう展開になるのか。
スタート前に親子で打ち合わせ

まもなくスタート(後ろから見たところ)

まもなくスタート(前から見たところ)

まさにスタートの瞬間。長女・ゆかこは中央後方(右から11番目)。長男かずたかは右から2番目後方
 10時ちょうどにスタートのピストルが鳴る。
 一斉に泳ぎだしたと言いたいところであるが、流水プールでコースが狭いので後方にいる選手は、バトルを避けてやや間を空けてスタートしている。
 わが子どもたちといえば、2人とも前列ではなく後列スタート。「他の子が割り込んできた」と、後で言い訳をしていたが、ちょっと消極的だ。
 レース経験がないので仕方がないが、スタートの出遅れが場合によっては後々に響くことを認識していないようだ。

 4分の3周ほどしたところでトップ選手がやってくる。泳ぎ方からしてわが子らではないことが一目でわかる。ジュニアの子だろう。大人顔負けの泳ぎで、わずか200mで体3つ分ほどはリードしている。

 わが子らといえば、長男・かずたかが8〜9番目で泳いできた。長女・ゆかこはまだ来ないのでそれより後ということだ。
 自分の出番もあるので、これ以上子どもたちの様子を見ているわけにはいかないので、急いでリレーゾーンへ移動する。

 今日の目標は、ずばり「優勝!」
 受付でプログラム(選手名簿)も渡されなかったので、どんな人たちが出ているかもわからないが、親子で初参戦するこの大会を優勝で飾りたいところ・・・。

 プールからバイクラックの間に横断歩道があるが、リレー部門の場合の”リレーゾーン”がここになる。
 急いで待機するが、先頭は先ほどのジュニア部門の子。どうも女の子のようだ。
 わが息子は・・・、10番目くらいでやってくる。まずまずかな。「お疲れ〜!ここからは父ちゃんの出番。息子の出遅れを挽回するぞ〜!」

長男・かずたかが巨体をゆらせて登場。
かずたか→私のリレー

こちらは長女→妻・ゆきこへリレー

父ちゃん登場!
 子どもたちが物心が付いた頃より後に、子どもたちの前でトライアスロンのレースをした記憶がない。
 県内で行われたトライアスロンの大会の参戦は、平成14年の”2002トライアスロン伊良湖大会”が最後。この時点において長男・かずたかが6歳、長女・ゆかこはわずか4歳。乳飲み子とはいわないが、こんな小さな子どもを連れて大会に行くわけにはいかない。それ以降に参加したトライアスロンの13大会は、諸般の事情はあるものの全て県外の大会だ。リレー形式ではあるものの、トライアスリートの姿を子どもの前で見せるのは初めてかもしれない。

 さて、長男・かずたかからリレーし、自分の自転車のある場所へ急ぐ。
 リレーはルール上、ヘルメットの先かぶりOK、シューズを先に履くのもOKとなっているのでそうさせてもらう。おかげで、トランジットエリアでは、スイムで先行してきた人たちを全て抜き去る(たぶん??)。

 今日は距離が短いので遠慮無くガンガン行かせてもらう。(練習していないくせに)
 このコースであれば、アップダウンが激しいのでビンディングタイプのペダルにバイクシューズをセットして走る方が引き足(登りの際にペダルを足の裏から引き上げること)が利用できるので有利であるのであるが、如何せん距離が短いので、トランジットの時間を節約することを優先し、ペダルをビンディングタイプでないペダルに交換し、ランニングシューズのままペダルを漕ぐことにした。
 ぱっと見、ランニングシューズで自転車を漕いでいるとシロウトぽく見えるが、総合的に考えるとこの方のが場合によっては時間短縮できる。

久しぶりのレース。わずか4kmでもアップダウンの激しさで脚はパンパン

DHバーを使うヒマはほとんど無かったですね

周回遅れの選手(ジュニア)を次々とパス
 バイクラックからちょうどランの折り返し付近までの上り坂は、それなりに気持ちのいい適度な勾配であるが、ここから東口ゲートへの下り坂はかなり急だ。下っていくと、前に1台自転車が見える。9時30分にスタートした個人Bの選手か、それとも10時スタートの同じ組の選手かどうかはわからないが、お構いなしに抜かせてもらう。
 ただし、バイクの折り返し付近は「追い越し禁止ゾーン」になっているので、この区間だけはちょっと我慢して、登りに入り出したところで抜く。

 さて、長女・ゆかこからリレーされた妻・ゆきことなかなかすれ違わない。
 「大丈夫かな?」と思っていた頃に、ようやくすれ違う。こちらがもうすぐ頂上というところの手前あたりだ。長女・ゆかこのスイムの出来が悪かったのだろうか?それともバイクがバイクだけに、スピードが上がらなかったのであろうか?どちらかはわからないが、とりあえず前に進んでいるのでホッとする。

 後続との距離もすでに200m程度離れているようだ。バイクがわずかに4kmなので、セーフティリードとは言えない。どんどん貯金を作って、ランは余裕を持って走りたい。

 再び頂上付近まで登ると、今度は先ほどの坂をやや緩く下りながら、バイクスターと地点へ向かう。この大会はバイクが珍しく右側通行になっているので、正面衝突しないように注意が必要だ。

バイクラックから妻・ゆきこが持ってきた自転車は・・・

何と長女・ゆかこの自転車。自分の自転車の整備が間に合わなかったので、娘の自転車を借りてのレースです。

レースはいたって真面目に進めました。
 さて、説明が遅くなったが、今回数多くの写真を撮ってくれたのが、私の友人のS村くんだ。過去のトライアスロンの参戦記に何度か登場してくるが、トライアスロンの大会となるとカメラを持参して写真を撮ってくれる。今回も朝電話がかかってきて、「今から行くよ」と。日頃は互いに忙しいの、あまり連絡を取り合うことはないが、私のこのサイトを細かくチェックしているようで、今回は非常にありがたかった。この場を借りて再度感謝の意を表します。

 さて、バイクも2周目の後半にはいると、まだ1周目の選手(ジュニア)たちが数人前に見える。子どもといえども抜かせてもらう。大人げないかもしれないが、レースはレースだ。

 わずか10分程度のバイクではあったが、練習不足のために思った以上に脚に来た。
 指定の場所で、バイクを降り再びトランジットエリアに入る。急いでいたために、バイクラックへの入口を間違え係員に注意をされる。が、後続はやってくる様子はない。ゆっくりスタートをすれば良さそうだ。

 ランに入って非常に脚が重いのがわかった。
 距離はわずか2km。後続が見えないうちにガンガン先に行った方が良さそうだ。

ランスタート後、折り返し地点へ坂を登っていくところ。

腰が入っているのでフォームはいいが・・・。

その実は、結構、へろへろ・・・。
 とはいうものの、距離が短い割に本当に脚にきている。こういう感触は久しぶりだ。バイク→ランのデュアスロン形式の練習をもう少ししておけばよかったと反省・・・。

 一往復が終わり、二往復目に入る頃に、妻・ゆきこがバイクから戻ってきた。自転車が自転車だけにバイクパートではかなり苦戦したようだ。

 さて、こちらはというと最後の1km。
 へろへろではあるものの、ゴールまでのイメージができてきたので少し元気になる。後続とも相当程度離れているので、この1kmでの逆転負けはなさそうだ。

 ゴール近くまで来ると、長女・ゆかこが待っているのが見える。
 「子どもの前で強い父ちゃんが見せられたかな?」と思いながらゴールに向かう。私の大きな勘違いがなければ、10時にスタートした個人ジュニア+ファミリーリレーの約40人では間違いなくトップでゴールだ。

まもなくゴール

部門別とはいえトライアスロンでの優勝は久しぶり

こちらは長女・ゆかこが撮影したもの
 ゴールには写真を撮ってくれた娘がいた。
ゆかこ: 「お父さん優勝?」
わたし:「う〜ん、たぶんなー」
ゆかこ:「すご〜い!」
 スタート時間、種目と複雑な大会なので一目で優勝とはわかりづらいのは仕方がないところ。

 さて、妻・ゆきこの方は相変わらずマイペースで走っている。競技の距離が短い大会なので、私がゴールしてから10分ほど?で戻ってきた。こちらは、私とわが娘で出迎える。

ゴールした私のところにやってきた長女・ゆかこ

かずたかはのんびりマイペース

給水ボランティア?母にドリンクを渡す長女・ゆかこ

久しぶりのトライアスロンの妻・ゆきこ

ゴールはもうすぐだよ〜!

ゴール!これで2チームとも完走!
 距離が短い大会なので、疲労困憊という感じではないが、親子でスポーツを楽しめたと思うこの大会だったと思う。

番外編
 13時少し前から表彰式がありました。
 集計が手作業なので、ちょっと手間取っていたようですが・・・。

 そのほか今日の出来事をまとめてみました。

主催者の高橋希代子さんに促されて表彰台へ

2人で表彰を受けました

私の念願のひとつ「親子での表彰台」。これで長男・かずたかもスポーツに目覚めてくれると嬉しいのですが・・・。
なお本日の戦利品は、賞状、フジタヤの団子、フライトスポーツの商品券(5,000円)でした。

お昼のお弁当

リレーの部は700円で弁当を購入です。個人の部は参加料に入っているのに・・・。不思議?

豊田市のフライトスポーツさんのブース

こちらは安城市のサイクルアシストオオバさんのブース。ちょうどゆかこのヘルメットをひとつ買いました。

優勝の副賞のひとつ、和菓子フジタヤさんの団子。ひとつがおにぎりくらいある大きなものです。1個で満腹!

こちらは恒例の抽選会のようです。

抽選会で当たりました。好きなものを持って行っていいというルールで、ウェストポーチとSOY JOYをありがたくいただきました。

今日の私の心拍数。ゴールしてから少しの間、止めずに計測してしまいました。
クリックすると拡大します。
豊田市にはなかなか来ないので、副賞のフライトスポーツさんの商品券5,000円を利用してショップで買い物をしたついでに、フライトスポーツの近くの生協(メグリア)にある回転寿司屋で再び昼食(おやつ?)を食べました。食べ過ぎ親子だね。おしまい・・・。
加藤家の本日の戦績
チーム名 スイム バイク ラン 総合
チームいっちゃんずA 3’35” 3位 10’21” 1位 9’54” 1位 23’50” 1位
かずたか いちろう いちろう
チームいっちゃんずB 4’02” 6位 17’09” 7位 10’58” 3位 32’09” 6位
ゆかこ ゆきこ ゆきこ