第16回ふれあいの里高原ロードレース大会 参戦記
 昨年は、この山あいの小さな村に、ゲストランナーとして高橋尚子さんがやってきて大賑わいでしたが、今年はメジャーなゲストもなく例年通りの開催でした。そのせいか、エントリーも「1,510人 → 990人」と昨年比で34%も激減。特に一般女子のランナーは「290人 → 151人」と昨年比で48%の減少。女性ランナーとはこういうものでしょうか?ちょっと残念な気がします。

 さて、高橋尚子さんのかわりというわけではないでしょうが、今年は10km部門には松本大学陸上競技部の選手5人、5km部門には地元の上伊那農業高校陸上競技部の選手9人が招待選手として参加しました。私の出場した5km部門には、その上伊那工業高校の赤いユニフォームがスタート地点にずらりと並びます。
 レースの方ですが、スタート時間が近づいてくるとじりじりと暑くなり、昨年同様苦しいレース展開となりました。前半は下り基調、後半はほぼ登り一辺倒になる厳しいコース。わかってはいるものの、昨年同様、最後はアップアップでした。夏場は走り込みが中心となるので、スピード練習等の調整なく出場したものの、タイム的には昨年を下回り少々残念な結果でした。

 アフターレースですが、今年は「阿南温泉 かじかの湯」も無料入浴できるようになり、また、抽選会でタオルが当たったこともあり、急遽、かじかの湯に行くことにしました。もちろん昨年好評だった、バイキングレストラン「しゅふふ」もです。
 その後は当初の予定通り、長野県の最南端の町・根羽村で「そば打ち」を行いました。私は、昨年経験していますが、わが娘は初体験。何かに付け「あっはっは」と笑うそば打ち名人に御指南いただき、そば打ちを楽しむことができました。

●大会名 第16回ふれあいの里高原ロードレース大会
●開催日 平成23年8月28日(日)
●コース
 /大会要項
 /プログラム
泰阜村総合グランド発着(地図)(長野県下伊那郡泰阜村) 

大会要項

プログラム

地図


コースガイドはこちら
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●天 候 晴、気温27℃くらい
●参加賞 タオル、野菜セット(玉ねぎ、ピーマン、じゃがいも)、若者センター シャワー利用券、あいパークやすおか ドリームボブスレー1回無料券、下條温泉郷 秋桜の湯 または 阿南温泉 かじかの湯 1回無料入浴券、お茶、スイカ、トウモロコシ(食べ放題)
●結 果 23分27秒(5km:一般男子40歳代 第7位、総合第15位)
●表彰 なし
●過去の戦績
H22.8.22 第15回大会 5km 23分05秒 総合8位 (年代別5位) (48歳)
H10.8.30 第 3回大会 5km 20分10秒 総合4位 (年代別4位) (36歳)
●交通手段等
(往路) 自宅6:00〜名古屋IC〜(東名・中央道)〜飯田山本IC〜(一般道)〜会場駐車場7:42〜(徒歩)〜会場7:50
(復路) 会場10:20〜(一般道)〜かじかの湯(昼食/入浴)〜(一般道)〜ネバーランド(体験)〜(一般道/茶臼山高原道路/一般道/猿投グリーンロード/一般道)〜自宅17:45
●費用
参加料 3,000円  
燃 料 3,498円   281.4(km)/10.7(リットル/km)×133(円/リットル)
高速料金 1,400円
 ( ETC割引/名古屋〜飯田山本 1,400円)
有料道路 400円
 ( ETC割引/枝下〜中山 100円)
 ( ETC割引/中山〜屋草 300円)
入浴料 0円  (かじかの湯/無料入浴券)
合 計 8,298円  
●種目、参加者数(申込人数) 及び 各部優勝者。全成績はこちら
  (5km 一般男子40歳代は6位まで) (
★は加藤が参加した部門
【10km−9時20分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 年齢 住所 所属 記録
一般男子40歳未満 72人 神津 誠 36 長野県小諸市 潟Rミヤマ 36’21”
一般男子40歳代 91人 唐木 弘志 41 長野県宮田村 赤穂小学校 36’52”
一般男子50歳代 108人 久保田 英之 53 静岡県静岡市 TOMOEGAWA 39’09”
一般男子60歳以上 77人 三浦 正司 62 長野県飯田市 MIURUN 42’49”
一般女子40歳未満 21人 篠田 絵美 37 長野県伊那市   43’14”
一般女子40歳以上 43人 杉浦 美由紀 40 愛知県蒲郡市 トヨタスポーツマンクラブ 41’04”
【5km−9時40分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 年齢 住所 所属 記録
一般男子40歳未満 58人 早野 吉信 23 長野県泰阜村 飯田下伊那駅伝部 19’27”
一般男子40歳代 41人 南藤 宏和 47 奈良県奈良市 奈良市民走ろう会 21’25”
宮澤 修 46 長野県泰阜村 泰阜村駅伝部 21’53”
中村 和貴 42 愛知県刈谷市 トヨタエンタプライズ 22’31”
石塚 正史 49 兵庫県伊丹市   23’00”
岩田 俊成 40 岐阜県岐阜市   23’05”
高橋 雅季 42 静岡県富士市 猿坂道 23’17”
加藤 一郎 49 愛知県名古屋市 名古屋市役所走友会 23’27”
一般男子50歳代 32人 宮野 誠吾 54 静岡県浜松市 浜松倶楽部 23’31”
一般男子60歳代 39人 伊藤 勘 65 愛知県豊川市   25’13”
一般男子70歳以上 35人 原 勇公 73 山梨県甲府市 敷島走友会 28’49”
一般女子40歳未満 16人 岩田 朋子 34 愛知県一宮市   27’15”
一般女子40歳以上 38人 中原 明美 47 愛知県東浦町 あいち健康の森 26’55”
【3km−8時45分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 年齢 住所 所属 記録
ファミリー 65組 石田 喜之
・龍花
11 愛知県岩倉市 虎龍 10’16”
小学生男子 45人 満澤 辰祥 11 長野県飯島町 駒ヶ根中沢RC 9’51”
小学生女子 44人 滝沢 菜絵 12 長野県長野市 川中志摩JRC 9’53”
中学生男子 45人 吉川 健成 14 長野県松川町 松川町陸上クラブ 8’54”
中学生女子 22人 熊谷 美祐 15 長野県松川町 松川町陸上クラブ 9’49”
一般女子 33人 岡本 美紀 43 静岡県静岡市 milk&RUN 11’07”
総合計 990人  

昨年に引き続きの参加
 昨年に引き続き今年もこの大会に参加しました。夏場といえども、定期的にレースを入れた方が試合勘も無くなることがないこと、もう一つはモチベーション維持という二つの側面があります。
 昨年は、高橋尚子さんがゲストということで、この村の人口に匹敵するほどの参加者(もちろん大会史上最高)でしたが、今年は地元ランナーの招待はあるものの著名なゲストランナーもなく、例年ほどの参加人数でした。

 大会会場は去年ほどゴミゴミすることもなく、気持ちがいいくらいの適度な混み具合です。会場に出店した店舗も昨年とほぼ同じ感じ。ロードレース大会というよりも、地元のお祭りといった感じの雰囲気。これらの出店は、山あいの静かな村が一年に一度賑わう雰囲気を上手に醸し出していました。

昨年に引き続き山あいの小さな村にやってきた。会場兼駐車場のグランドは既に自動車で一杯。

会場駐車場が一杯だったので、係員の指示に従い会場近くの道路に路駐。

会場での受付。区分ごとに受付は分かれています。

今年も多くの出店がありました。スポ−ツウエア、焼きそば、かき氷、焼き鳥、ハンバーガー、「猪汁」というちょっと珍しいものもありました。

終わった後、ここでを飲みたいのだが・・・。スーパードライの看板が恨めしい。

バックネットには
オーい!やすおか村で気持ちよい汗をかこう!!」の横断幕。大会を盛り上げるにはいいですね。

走るわけでもなく、付いてきたもののちょっと退屈な長女・ゆかこ。この日は朝から日差しが強くて暑く、日よけがなく大変だったので、後日テントを買いました。

コースガイド(コース紹介) →
こちらを参照してください。

今年も抽選で当たりました!
 昨年のこの大会では、一緒に行った長男・かずたかのナンバーカードでブルーベリーの賞品が当たりました。今年のエントリーは私だけなので、当たる可能性は低いだろうと思っていたところ、何と当選!中日新聞社からのフェイスタオル(粗品で配られるようなもの)でしたが、ありがたくいただきました。もらえれば何でも嬉しいですね。

今回の私のナンバーカードは「1208」。60本/990人ですので、当選確率は概ね6%。

長女・ゆかこが右手に持つものが参加賞の野菜セット(ピーマン、玉葱、ジャガイモ)。左手に持つものが特別賞のフェイスタオルです。

スピードがなく今年も苦しいレース展開

スタート場所の横では、スタート前に太鼓の演奏
 昨年苦労したこの大会のコースであるが、十分対策を取ることもなく大会当日を迎えてしまった。
 若い頃は、誰よりも速く、前年よりも1秒でも速く走るために集中し練習をしていたが、最近は疲労の回復も遅くなり、練習一辺倒から疲労回復を含めてトータルで練習をするようにしている。そのせいもあって、若い頃に比べれば練習量も少なくなっているのでパフォーマンスも低下している。悪循環のような感じにも見えるが、年をとるとこうなってくるものなのか、自問自答するが答えはいつも出ない。

 今回は冬のマラソンに向けてこれまでの練習不足を補う形で走り込みをしてきた。週末はほとんど愛知県内最高峰の茶臼山(1415m)通いで、比較的涼しいところで練習ができたので長い距離は徐々に走れるようになってきた。ただし、スピードはない。この年になってくると夏の暑さは堪える。

 さて、レースの話に戻る。
 昨年のスタート時間は9時20分だったはずであるが、今年は9時45分と3部門の中の最後となる。いくら高原といえども8月。スタート時間が遅くなれば暑くなるので、ホンネからいえば早い方がいい。しかしながら条件はみな同じだから我慢するしかない。


5km部門のスタート前。地元・泰阜村の村長も一緒に走りました。
 今回もスタートラインの最前列に並ぶ。横を見るとやや遠慮がちな赤のユニフォームの若い選手が目立つ。今回招待されている上伊那工業高校の選手たちだ。長野県では長距離が比較的強い高校であるが、近年は佐久長清高校に押され放しで存在感がやや薄い。カネボウの伊藤国光さんの出身校として有名だ。練習で走るのであろうが、どういう走りを見せるか楽しみである。

 定刻通りにピストルが鳴る。スタートダッシュをしたいところであるが、スピード練習をしていないので置いて行かれない程度に走る。昨年の異常な人数の参加者から今年は減ってはいるものの、スタート直後の雰囲気としては昨年よりもペースが速いような気がする。

 スタートし50mほどで舗装路へ入り登り坂となる。泰阜村役場までの200mくらいまで登りであるが、ここを過ぎると今度は急激な下り坂に変わる。この大会の特徴でもあるが、「登り」or「下り」で平坦なところがほとんどない。この辺りの切り替えの上手な人にはこの大会が向いていると思う。

 さて、今日のレースの展開は、前半は自重し後半の登り坂に備えるという作戦。とはするものの、相手のあることなので必ずしもそうできるかどうかはわからない。最初の1.5kmほどは主に下り基調となる。どんどん飛ばす選手が多いが、適度な下りならともかくかなりの勾配の下り坂。脚にかかる負担も大きい。登りで抜き下りで抜き返される展開となるが、あえてここは我慢する。1.5kmほどで右折し細い道へと入っていく。そこは県道1号線と書かれた道であるが、非常に狭くおまけにうねうねとよく曲がる。若干平坦になり集団がばらける。

 今回の失敗はこの集団がばらけたことにより、心理的に安心してしまいペースを上げてしまったことだった(ちょっと油断するとすぐこの有様・・・)。 しばらくは良かったものの、終盤の登り坂に対する余力を相当使ってしまった。結果的には最後の2kmほどで同年代の選手に3人ほど抜かれてしまう。スピード対応の練習ができていれば、もう一踏ん張りできたかもしれないが、昨年よりは若干涼しいことを差し引けばタイムは上がるべきところを、今年は昨年比で22秒もマイナス。まだまだ我慢が足りないことを悟ったレースだった。

スタート直後。どこにいるかわかりますね。

23分27秒。昨年比で22秒余分にかかってしまった。反省!

レース後は今年も阿南町へ
 当初は、会場でゆっくりしてから予約していた「そば打ち体験」をするために根羽村へ向かう予定でしたが、参加賞がタオル、抽選で当たったのもタオル、昨年は無かった阿南町の阿南温泉・かじかの湯の無料入浴券も参加賞となれば予定を変更してでも阿南温泉・かじかの湯へ行かねばなりません。会場を早々と後にして、一路南下、阿南町へ向かいました。

 昨年は陶芸体験をここでしましたが、今年はそば打ち体験がメインイベントのため、ここ阿南温泉でのわが家のイベントは、「かじかの湯」の入浴と「バイキングレストラン・しゅふふ」での昼食です。「しゅふふ」の開店が午前11時30分ですので、少しばかりの時間店の前で待ち、無事一番乗りで店に入りました。
 ここのバイキングはとにかく素晴らしいです。去年も紹介しましたが、メニューはすべて手作り。それも品数を増やすだけのような安っぽいものはありません。いかにも「手間ひまかけて作りました。どうぞご賞味下さい」といった感じのもの。また気取った感じではなく、洒落た感じはありませんが、非常に作る人の気持ちが入った感じがよく現れているので非常に人気があります。いろんなバイキングがありますが、ここは間違いなくオススメです。

 それから昼食後に入った「かじかの湯」もお気に入りです。
 こちらは風呂も比較的新しく、きれいに整備されています。露天風呂もいいですね。浴室にはいると、すぐ右には「源泉浴」と書かれたやや小振りの浴槽があります。「かじかの湯」の源泉の温度は約30℃。温水プールと同じくらいの温度で、マラソン大会後のちょっと疲労した体には、ぬるくて気持ちがいいですね。熱いとのぼせてしまいますが、ダラダラと疲労回復するためにはこういう源泉浴というのもいいのではないでしょうか。
 わたしにとってこの「かじかの湯」は、お気に入りの温泉の一つです。

昨年に引き続き訪れた「バイキングレストラン・しゅふふ」

ホワイトボードでには、『お盆が過ぎ秋の気配(?)でしょうか。まだ暑いのですが、夜は虫の声が聴こえます。少し淋しい感じです・・・。 しゅふふの料理を全種類召し上がって頂くと、30種類以上(調味料を除く)の食材を摂ることができます。栄養豊かな旬の野菜をどうぞ・・・。』と書かれています。

手前の天ぷらは「かぼちゃ、じゃがいも、えごまの葉」。右隣は鶏唐揚げ。

手前は「かぼちゃの煮物」、隣は「トマトの甘酢あえ」、その向こうは「ネバネバおひたし」というオクラの料理。

手前は「なすの炒め煮」、その向こうは肉じゃが

手前は「おからケーキ」、その向こうはスイカ、コーヒーゼリー

いくら美味しいとはいえ、これらで一人分ではありません。どんどんおかわりをしました。

しゅふふから50mほど先にある「かじかの湯」。大会出場者は、今年は参加賞の無料入浴券で入れます。

浴室内をお見せできないのが残念です。

そして長女・ゆかこはそば打ち初体験
 そして、本日のメインイベントは「そば打ち」です。わたしは昨年体験しましたが、長女・ゆかこは今回が初体験です。(かなり前から楽しみにしていたようです)

 今回そば打ち体験をお願いしたのは、長野県根羽村にある「ネバーランド」です。村営の施設でしょうかね。
 このネバーランドというのは、平成8年にできた複合型の施設です。そば打ちの他、施設内には、レストラン、故郷自慢市場、多目的ホール、宿泊施設などもあり、この日は天候が不順だったにもかかわらず、国道沿いという立地を活かして観光客で賑わっていました。

 さて、そば打ちの方ですが、このネバーランドでは5人前を一鉢として打つことになります。そば粉400gと小麦粉100gを使用します。小麦粉とそば粉の割合が2:8なので、これを「二八そば」というそうです。
 ご指導いただいたのは、このネバーランドでも「名人」と呼ばれている人。そば打ちのレクチャーをしてくれる人はたくさんいるみたいですが、その人たちも一目を置いているようです。オレンジ色のシャツがやや安っぽい感じはしますが、風貌は仙人といった感じ。非常にていねいな指導でした。

 そば打ちをしたことのないドシロウトが毎日やってくるわけですから、相手をするのもさぞかし大変でしょう。ぐちゃぐちゃになったそばも、名人にかかると非常にきれいになっていきます。最後には客の機嫌をちゃんと取っていますよね(パチパチ
 具体的には、以下の写真の中で説明していきますが、最後の包丁さばきのところでは「初めての割には上手です(←もちろんわが娘のこと)」と褒めていただきました。概ね40分くらいと説明を受けましたが、終わってみると80分とみっちり仕込んでいただきました。

 できあがったそばはパック詰めにして持ち帰りました。まだ茹でていません。
 早速、家ではこの手打ちそばをこの日の夕食としましたが、そば粉の質がよいせいかスーパーなどで売っているそばとは比べようのない美味しさで、そば打ち体験は◎でしたね。

長野県の南端に位置する根羽村にある「ネバーランド」

事前にそば打ちの予約をしておきました。

最初はそば粉と小麦粉をふるいにかけます。ゴミ取りと玉になったものを取り除くためだそうです。

次に両手でこの二つの粉を混ぜます。交互に内側から外側に円を描くように混ぜます。

次にこの混ぜた粉に水をいれます。そして再びかき混ぜます。

「耳たぶくらいの硬さがいいんだよ」と名人。「少し硬いので水を少し足しましょう」と。

手のひらに体重をかけてこねていきます。

名人にも手伝ってもらってこの通り。割れ目がないように丸い玉を作ります。鏡餅みたいですね。

今度はこの鏡餅状になったものを手のひらで叩いて潰していきます。5°ずつ向きを変えて一周させます。

適度な厚さになったら、今度は棒を使って少しずつ延ばしてやります。

いろいろと向きを変えながら、最後は切りやすい四角形の形に変えていきます。すごいテクニック!

丸い素材が不思議と四角形になりました。

更に切りやすいように長方形に延ばし、いよいよこれから重ね合わせます。

全体的にすくって、どっこいしょ!

縦に二つに折ったら、次は横に二つに折ります。

更に半分に折って、切る準備ができました。まな板に載せて最終段階へ。

切り方の指南を受けます。

トントントンと早くは切れませんが、名人たちに「初めての割には上手だなあ」と褒められました。

ほぼ全部を一人で切りました。

持ち帰って食べるのでパックに入れて持ち帰ります。

いろいろとご指導ありがとうございました。

わが家からも比較的近いのでまたやってきたいですね。

ソフトクリームを買ってもらってニンマリ。