2012たじみ健康マラソン大会 コースガイド
 平坦なところが少なく、アップダウンの多いコースです。なかなか攻めづらいコースかなと思います。 前半は住宅地を、後半は林道の中を走るような感じで、ちょっと変わった組み合わせのコースです。
 距離表示は10kmコースでは、「あと5km」、「あと3km」、「あと1km」の3箇所のみですが、走った感じとしては距離表示板の設置位置がラフで、正確さが無いようなのであまり気にせずに走るのがいいかと思います。道路上には目印かありません。

 なお、写真については、大会前日と大会当日に撮ったものを合わせて掲載しています。以下は10kmコースの説明です。
 

01 星ヶ台陸上競技場の第3コーナー近くから第2コーナーへ向かってスタートします。

02 第2コーナー付近の外側から競技場外へ出て行きます。

03 一瞬ガレージを思わせる雰囲気?

04 普段は閉まっている門を右折します。奥に見えるのはテニスコート横のトイレ。

05 陸上競技場のフェンスの外側を時計回りに走ります。

06 右手にフェンス越しにトラックが見えますね。

07 スタンドの裏を通って・・・

08 第4コーナー付近の門の横を道なりに

09 ここから公道までは少し下り坂

10 下りきったところで公道に出ます。ここは右折。

11 ここから坂をぐんぐん登っていきます。

12 しばらく直線的に登るのが嫌ですね。

13 右手に岐阜県セラミックス研究所が見えます。赤いコーンは3km部門の折り返し用です。

14 結構古そうな施設です。

15 岐阜県セラミックス研究所の正門前を左へ曲がっていきます。

16 左手に給水塔が見えますが、給水塔を反時計回りにぐるっとまわるような感じで左折していきます。

17 この辺りが坂の頂上でしょう。この辺りから下っていきます。

18 分譲住宅?が多い感じの滝呂団地内を真っ直ぐ走ります。

19 滝呂小学校を過ぎて、上に歩道橋が見えたその手前が5km部門の折り返し地点。

20 10kmのコースは西友の前をそのまま真っ直ぐに直進。

21 西友を過ぎて右側に「たきろ歯科」が見えたら右折

22 そしてすぐさま左折し、「いながけ医院」の前に出ます。

23 道なりに曲がりながら、坂が始まります。

24 段々となっている坂を登ります。

25 坂を登り詰めたところで左折。

26 「25」の写真の曲がったところから200mほどで右折し・・・

27 坂を下り、名古屋モザイクタイル工業の裏門から会社の構内へ入ります。もちろん普段は入れません。

28 こんな感じ。この大会のための特設コースですね。

29 裏門から正門へ向かいます。

30 これは正門。正門を出たところで右折し、少しだけ歩道を走ります。

31 歩道から見るとこんな感じです。

32 正門から50mほどで、今度は車道を登っていきます。

33 100mほど登って最初の三叉路を右折します。

34 少々狭いですが、再び住宅地を走ります。

35 「33」の写真から100mほどで先ほど走ってきたところに再度出ます。

36 今度は一気に下っていきます。

37 「いながけ医院」前を通過し、三叉路を右折。

38 「たきろ歯科」の横を左折。大通りに再び出ます。

39 西友の前が「あと5km」距離表示の位置としては?です。

40 大会当日は給水所がバス停のところに設置されていました。

41 滝呂団地の最後の方で登り坂となります。

42 給水塔のところを右折し、岐阜県セラミックス研究所方面へ向かいます。

43 道なりに走ると競技場へ戻ってしまいますが、岐阜県セラミックス研究所の手前を左折します。

44 狭い道ですが、右手に岐阜県セラミックス研究所を見ながらしばらく走ります。

45 二手に分かれるところは右手へ。

46 人気がやや少ない道路です。

47 折り返し地点の前に「あと3km」の看板。距離は怪しいですが・・・

48 建設会社の資材置場前が10kmコースの唯一の折り返し。

49 再び岐阜県セラミックス研究所まで戻ってきました。

50 先ほどの交通量の多い道へ出たところを左折。

51 岐阜県セラミックス研究所の正門前を通過し、競技場方面へ向かいます。

52 3kmコースの折り返し用のコーン。大会当日は、道路の中央に設置されました。

53 ここからは下り坂。

54 陸上競技場が左手に見えた辺りが「あと1km」

55 公道はここまで。左折して競技場の外周道路を走ります。

56 少し登り坂。

57 ここを左折して競技場へ入りたいところですが・・・

58 スタンドの裏を通過し・・・

59 いよいよ競技場へ入っていきます。

60 ウネウネと曲がりながら・・・

61 第2コーナー付近のゲートから競技場内へ入ります。

62 スタート地点の第3コーナー付近を通過し、ゴールへ向かいます。

63 ゴールは第1コーナー。アップダウンの多いコースでなかなか大変です。