中山道東濃駅伝競走 コースガイド(第4区/2015年〜)
 第4区は「SHOWA駐車場前」から「釜戸温泉水月館前」の4.8kmです。男子の7区間の中では最短の区間です。2015年の第62回大会から、3区→4区の中継地点が従来の「武並駐在所前」から「SHOWA駐車場前」になり、400mほど短くなりました。
 また、4区→5区の中継地点も2014年の第61回大会から「東濃信用金庫釜戸支店前」から「釜戸温泉水月館前」に伸びています。
 この区間は、なだらかな下りで距離の割りには好タイムが出ます。また、踏切が一か所あり、タイミングが悪く遮断機が下りてしまった場合は、迂回路が設定されています。7区間では比較的走力の弱い人が担当する区間になるでしょう。
 

01 第3区→第4区の中継地点は「SHOWA駐車場前」。2015年の第62回大会から中継点が変更になりました。

02 狭いところも走ります。

03 中央本線の下をくぐります。

04 再び民家の間を走り抜けます。

05 右側にかなり年代物の民家が・・・。

06 住んでいるようですが、非常に大きなお屋敷ですね。

07 「境橋」という看板が見えてきます。

08 恵那市と瑞浪市の境のようです。この先は道なりに左へ。

09 狭い道ですが民家の間を走りますね。

10 左側に川を見ながら走ります。いい景色ですね。

11 左には中央本線の電車が見えます。

12 ここは左側へ。右側へ行くと凄い急な登りですね。コースでなくて良かった・・・。

13 この辺りからどんどん下って行きます。

14 左へカーブし・・・

15 右へカーブ

16 ここだけは少し登ります

17 再び中央本線が寄ってきました。もうすぐ踏切ですね。

18 ここが問題の踏切。コースは赤矢印ですが、遮断機が下りている場合は右へ曲がって黄色矢印の方へ走ることが出来ます。

19 上記18の地点を反対側から見るとこんな感じ。

20 今度は中央本線を右側に見ます。

21 ここで迂回路が合流します。

22 以下は写真18を右側へ迂回するルートです。

23 突きあたりを右へ。一瞬、行き止まりかとドキッとします。

24 さらにその先をすぐに左折。

25 もう1回左折し下って行きます。

26 ここで線路の下をくぐります。

27 くぐって登ると、正規のコースに合流します。

28 近寄ってみるとこんな感じ。

29 正規のコースに戻りました。この辺りはほぼ平坦です。

30 ここは右へカーブしていきます。

31 「釜戸駅→」の看板があります。もちろんコースは直進。

32 2013年の第60回大会までの第4区→第5区の中継地点だった東濃信用金庫・釜戸支店。

33 中継地点が見えてきました。

34 2014年の第61回大会からの第4区→第5区の中継地点です。写真32から100m弱西へ移動しました。