第19回高浜シティマラソン 参戦記
 2年ぶり2回目のこの大会の出場です。
 わが家から比較的近場で、参加者数もべらぼうに多くなくスタートもそれなりにゆったりしているので、競技人口の多い愛知県においては比較的穴場の大会といっていいでしょう。今回のエントリーは前回と同じ5kmです。昨年2月に発症した椎間板ヘルニアの回復が足踏み状態であり無理をしないために短い距離にエントリーです。

 2年前と違って、スタート直後のスタートダッシュが出来ず、スタートしてから交差点を二度曲がったときには目の前には50人ほどの選手が走っている光景が視界に入ってきました。今は、3分30〜40秒/kmのペースが維持できず、3分50秒〜4分/km近いペースに落ちていってしまいます。この日も大した風が吹いているわけでもないにもかかわらず、中盤からはペースが落ちてノロノロのペースになってしまいました。同年代の先頭の選手の背中を一度も見ることもなくゴール。結果は、2年前と比べて1分17秒も遅い19分11秒。何とか年代別で5位ではあったものの優勝からはほど遠い結果でした。

 椎間板ヘルニアの影響による脚の痺れは小さくなってきましたが、その範囲は横ばい状態。それから椎間板ヘルニアを発症すると筋力の低下もあるそうです。この影響もあるのでしょうか。いずれにしても、気長に回復していくのを待つしかないようです。
 
●大会名 第19回高浜シティマラソン
●開催日 平成28年1月31日(日)
●コース
 /大会要項

 /プログラム
高浜市立高浜中学校前発、高浜中学校グランド着(愛知県高浜市) →詳細地図

大会要項

プログラム


コースマップ

コースガイドはこちら
(第17回大会に同じ)
それぞれクリックすると拡大します
●天 候 晴れ、8℃くらい
●参加賞 Tシャツ、とうふドーナツ、おとうふ市場大まめ蔵100円引き券、、アミノバリュー(ペットボトル/ゴール後)、みそ汁
●結 果 19分11秒 (5km :総合第46位、一般男子50歳以上  第5位)
●表 彰 賞状(1枚)
●過去の戦績
第17回   H26.1.26   5km   17分54秒   年代別第1位   (51歳)
●交通手段等 【往路】
自宅6:52〜(一般道)〜上社南IC〜(名二環)〜名古屋南JCT〜(伊勢湾岸道)〜豊明IC〜(国道23号)〜(一般道)〜会場駐車場7:38
【復路】
会場駐車場11:01〜(一般道)〜(昼食)〜(一般道)〜自宅13:30
●費用
 
参加料 2,000円  
高速道路 480円  (上社南〜豊明)
燃料 430円  (78.3km)/(17.7km/リットル)×97(円/リットル)
合 計 2,910円  
●種目、参加者(申込人数、★は加藤が参加した部門)及び各部門の優勝者(5km 一般男子(50歳以上)は6位まで)
【10km 9時50分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 所属 記録
一般男子(50歳以上) 166人 矢津 一正 茨城県 つくばの風 36’33”
一般男子(30〜49歳)) 280人 石川 雅広 刈谷市 館倶楽部 34’13”
一般男子(中学生〜29歳) 194人 中谷 大斗 静岡県 JA遠州中央 32’43”
一般女子(30歳以上) 73人 坂川 真由美 一宮市   40’31”
一般女子(中学生〜29歳) 75人 奥村 麻友 豊田市 安城学園高等学校 36’52”
【5km 9時40分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 所属 記録
★一般男子(50歳以上) 42人 稲垣 和也 安城市 潟gヨタ衣浦アローズ 18’00”
福田 悦久 名古屋市 豊通テクノ 18’46”
前澤 建 日進市 日進ランニングクラブ 18’47”
荒木 正巳 知立市 安城西部RC 19’03”
加藤 一郎 名古屋市 名古屋市役所走友会 19’11”
長岡 宏彰 豊川市 ランジョグ中部 19’14”
一般男子(30〜49歳) 97人 儀俄 徹也 福井県 ウイルパック 17’02”
一般男子(高校生〜29歳) 53人 重田 真稔 高浜市   16’10”
中学生男子 63人 松下 空 安城市 松下一家道場 16’15”
一般女子(30歳以上) 49人 小倉 紀美 名古屋市 藤ヶ丘ジョギングクラブ 21’32”
一般女子(高校生〜29歳) 39人 分根 彩香 安城市 刈谷高等学校 19’12”
 中学生女子  64人 小崎 陽菜 刈谷市 刈谷市立朝日中学校 18’22”
【3km 9時15分スタート】
区分 参加者数 優勝者名 住所 所属 記録
小学生男子(5・6年生) 216人 鈴木 秋来 刈谷市 住吉小学校 10’08”
小学生男子(4年生以下) 260人 小川 煌生 高浜市 港小学校 10’59”
小学生女子(5・6年生) 106人 中村 千春 滋賀県   10’35”
小学生女子(4年生以下) 90人 坂田 朋花 西尾市 Run×2 10’40”
【1.5km 9時30分スタート】
区分 参加者数 優勝者名 住所 所属 記録
小学生男子・女子(1・2年生) 260人 坂田 剛 西尾市 Run×2 6’03”
【ジョギング 9時30分】
区分 参加者数 優勝者名 住所 所属  記録
フリー、未就学児、車椅子 310人 表彰なし
総合計 2,437人  

コース紹介(コースガイド) →
こちらを参照して下さい。(第17回大会に同じ)

レース(前半)
 県内の大会であり、今回で2年ぶり2回目の出場。コースも何とか記憶に残っている。ただし、2年前と違うのは自分の体調。昨年2月に椎間板ヘルニアを発症しそれが完治していないことだ。私自身過去にはいろんな故障やケガはしてきたものの、これだけ長期に完治しないものは初めてだ。とはいえ、完治するのを待ってから練習したり大会に出るとなるといつのことになるかはわからない。びわじま整形外科のドクターからもそこは止められていないので、選択としては間違っていないと思う。

会場の高浜中学校へ向かう選手たち

中学校の正門を入ってすぐに受付テントがあります。

受付場所と別に参加賞の配布場所があります。

グランドでは、太鼓の演奏が披露されました。

 金曜日には雨が降ったこともあり、「土日は風が吹くかな?」と思いきやこの日の風の吹き方も比較的穏やか。気温も10℃を若干下回る程度で、記録が出ない場合に言い訳になることがほぼ無いような気象コンディションであることは明らかだった。


写真は9時15分スタートの3km部門
 今回は体調もさることながら、気分的にもガーンと走る気分からはほど遠いせいか、最前列を陣取る気分になれず3列目からのスタートだった。9時40分。号砲と共にスタート。3列目はスタートロスはほとんど無いものの、ピストルの合図と前の2列の壁の移動が連動せずに、スタートに少しばかりもたついてしまった。そのせいか、スタートしてから約100m先の交差点を左折するまでに、目の前には50人ほどの選手のヤマが出来てしまった。わずか数秒程度のことであるが、その後の位置取りとしては必ずいいとは言えないスタートだった。
 おまけに、高浜中学校前のその交差点を左折する際に、中学生くらいの男子生徒が転倒。もう少しで巻き添えを食らうところであったが、ここでも少し前が使えてしまいタイムロスはどんどん積み重なっていく。10年前であれば、ここからでも加速していくが、最近は最初にトップスピードに乗せないと途中から加速していくことが難しい。この日も終始もたついた感じで走ることになってしまった。

先頭グループは、血眼になって走っていきましたが、後方はのんびりしたもの。

 高浜郵便局前の交差点を左折、県道47号線を東進する。このコースの中では、この辺りは少しうねった感じであり面白い感じである。しかしながら、目の前には50人ほどの選手がうじゃうじゃと走っており、2年前と比べると圧倒的に多くなっていた。椎間板ヘルニアから完全に回復していないこともあるが、自分のイメージとは異なった風景に愕然とする。こういう場合は現実を受け止めながら走るのか、それとも視線を少し道路に落として周りをあまり見ないように走る方が良いのか悩むところだった。
 スタート直後のペースが早く、中盤から失速する中学生が多いが、この日はそのペースの落ちてきた中学生がほとんどいなかった。自分も中学生と一緒にペースダウンをしているのだろうか。

レース(後半)
本日のタイム(参考)
距離 SPLIT LAP
あと3km 7’47” 7’47”
あと2km 11’43” 3’56”
あと1km 15’13” 3’30”
ゴール 19’11” 3’58”
 県道47号線を東進し、新高取橋交差点を左折し今度は北上する。わずかに登る坂を超えると道路は直線になる。ここで初めて「あと3km」の表示がある。7分47秒で通過。一昨年の通過タイムが7分07秒なので、既に40秒もこの時点で遅れている。体感的には同じような感じであるが、いかに椎間板ヘルニアの影響で走力が低下したかが容易にうかがえる。この時点でも、前に多くの選手が走っていることが視界に入るので、一昨年とは走っている光景が全く違うように思える。

 一昨年と違うのは、周りに中学生のランナーが多いことだ。特にこのくらいのレベルになってくると女子中学生でも速い子と同じくらいのペースになってくる。「あと2km」の表示が見えてくる少し手前くらいから、女子高生と併走するような形となった。女の子から見たら、ちょうどペースが下がってきたところに後ろからおっさんがやってきたので、ちょうどいいペースメーカーになったかもしれない。「あと2km」を11分43秒で通過。一昨年が10分44秒なので、ここでの遅れは遂に1分近くとなってしまった。ペースが遅い分だけ、景色の移りかわりが緩やかな気がする。

 一昨年の終盤は単独走になってしまったが、今年は女子高生と併走。そして目の前にも数人が視界に入っている。今年は自分の前に同年代の選手が何人走っているかもわからずずーっと走り続けている。今年はゴールしてのお楽しみということか。今年はこういうパターンが多い。

 「あと1km」を15分13秒で通過。この1kmはなぜか3分30秒とぐーんとペースが早くなる。一昨年もそうであったが、この3km〜4kmの間の1kmの距離表示が相変わらず怪しい。間違っていても毎年出場すれば、同じところでラップを取るのであまり気にすることもないだろう。
 ゴールの高浜中学校が左手に見えてきた。あと二度ほど左折をすれば、ゴールが見えてくるはずだ。

 正門の手前からは、応援がぐーんと多くなった。終盤らしい雰囲気だ。正門前の交差点を左折して高浜中学校に入りラストスパートをかける。大してスピードは変わらないが、1秒でも早くゴールしようという気持ちだけはあった。ゴールタイムは19分11秒。一昨年が17分54秒だったので、1分17秒も遅いタイムだった。これでは到底優勝争いには割って入ることが出来ないが、今のところは5kmあたりで19分程度までしか走力が回復していないということであろう。ここは気長に回復していくのを待つしかないだろう。

 体育館に戻り着替え、再びグランドに戻る。しばらくすると、走友のN村さんが10kmでもうすぐゴールするところだった。N村さんに声をかけゴールに向かう。N村さんも私と同じく椎間板ヘルニアになってしまったようで、走力が低下してしまっている。この日は、42分を少々超えるタイムで、この大会の50歳以上の部門で入賞してきたNさんらしからぬタイムだった。同じ故障を箇所を抱えているので、走力が上がらないのはやむを得ないと理解しているので、お互いに辛抱しながら回復を目指して頑張ろうと思った次第だ。

10km部門でゴールを目指す走友のNさん。私と同様、椎間板ヘルニアで苦しんでいる。

ゴール後はペットボトル入りのアミノバリューが支給されます。

こちらは記録証発行所。混雑しているときとお手すきの時が割りとはっきりしていました。

帰りに「みそ汁」をもらおうと立ち寄ったところ、既に完売。今回はもらえず残念!

本日の戦利品

年代別第5位は賞状のみ。右上は完走証、右下はナンバーカード。

左側は参加賞のTシャツ。中央上段はゴール後に支給されるアミノバリュー、その右は「おとうふ市場大まめ蔵100円引き券」、右下は「とうふドーナツ」。他にみそ汁が振る舞われていましたが、行った時間が遅くすでになくなっていました。残念!