第38回スポーツメイトラン江戸川区東大島荒川河川敷マラソン大会 コースガイド
 大島小松川公園東の荒川河川敷を発着とする平坦なコースです。
 スタート場所がわかりにくいので、大島小松川公園の東端にあるプラネタリウムのようなところから、まずはスタート地点までを案内します。その後は、スタート地点から片道2.5kmのコースを案内します。
 大会当日は雨が降りそうだったので、大会前日に下見と試走をしました。加えて、当日のセットした状況も込みで写真に取り込んでおきました。

 スタートしてからは、荒川を右手にみるコースですが、コースにおける目印は少なく、片道2.5kmの間に何度も交差する橋が目印かもしれませんね。
 

01 大島小松川公園の東にあるプラネタリウムのようなものをまずは見つけてください。

02 その先の階段を降りていきます。

03 階段を降りたところで、河川敷の道路を右の方に行きます。

04 →の先端では二手に分かれますが、そのまま河川敷の道路を進みます。

05 道路上に黄色のペイントが見つかります。

06 近寄ってみるとこんな感じです。

07 反対側には「S」の文字が・・・。スタートの「S」でしょうね。

08 大会当日はこんな感じで、スタート地点がセットされました。

09 スタート地点から北の方に向かって走っていきます。

10 大会当日は、こんな感じです。

11 写真09を少し角度を変えて撮してみました。

12 大会当日は、緑色のラインの上に、背の低いプラスチックのコーンが並びました。

13 スタート地点(折り返し地点)で、選手が交錯しないようにという配慮でしょう。

14 コースの右手に何やら指標があります。

15 河口から4kmという表示です。

16 スタートしてから約500mほどで黄色のマーキングがあります。

17 大会当日は、ここにオレンジ色のコーンが置かれました。

18 ハーフマラソンの部門の距離調整用です。半端な1.0975kmの半分の549m地点ということ。ハーフマラソンの部門の選手は、スタートしてからまずここで一度戻ることになります。

19 最初に見えてくるのは、首都高7号小松川線の「荒川大橋」。もちろんこの下をくぐります。

20 二手に分かれますが、河川敷の道路を直進。

21 工事車両が通るのでしょうか、架設っぽい高さ制限の構造物があります。その向こうに見えるのは、京葉道路の「新小松川橋」。

22 立て続けに、京葉道路の「小松川橋」が現れます。

23 橋を越えたところに1km地点があります。黄色の○で囲ったところですね。

24 大会当日は、こんな感じでオレンジ色のコーンが置かれます。左のコーンが1km地点、右側のコーンは4km地点ということになります。

25 近くで撮影したところ。

26 右側には広場があります。小松川運動公園でしょうか。

27 しばらくはこういう風景です。右側は何やら工事中のようですね。

28 このあたりは工事中ではなく、芝生が右手に広がります。

29 ここは河川敷をそのまま直進。

30 大会前日、芝生の広場ではゲートボールが行なわれていました。

31 写真29の登りのスロープの始まりが2km地点です。

32 JR総武本線の荒川橋梁が見えてきました。

33 河川敷をそのまま直進。

34 都道315線の平井大橋が見えてきました。右側に何やら指標が・・・。

35 近づいてみると河口から6kmの表示です。

36 写真21と同じような高さ制限の構造物がありました。もちろんこの下をくぐります。

37 ここで折り返します。スタートから2.5km地点です。奥の方には柵があって、コースにするのは不適当のようで、その手前で折り返すということでしょう。

38 横から見たところ。

39 折り返し地点を反対側からみたところ。

40 今来たところをそのまま戻っていきます。最初に出てくるのは、都道315線の平井大橋。

41 2つめは、総武本線の荒川橋梁。

42 右側は2km地点。写真31の地点に戻ってきました。マーキングはないですが、黄色○の道路の反対側は3km地点ということになります。

43 再び左側の工事区間を通ります。

44 このあたりで工事は終わり。この先が1km地点です。

45 1km地点に戻ってきました。写真23の地点と同じです。

46 大会当日は、こういう感じ。右側のコーンが1km地点、左側のコーンが4km地点です。

47 横から見たところ。

48 横から見たところ(大会当日)。

49 京葉道路の小松川橋、新小松川橋をくぐります。

50 コースの右手には、団地が多く建ち並んでいます。

51 首都高7号小松川線の荒川大橋をくぐると、ゴールまで橋はありません。

52 ここでも右手に団地が見えてきます。

53 スタート批点(ゴール地点)が見えてきました。

54 ここはそのまま河川敷の道路を走ります。

55 ここがゴールですが、5km以外の種目はここでUターンをして周回を重ねます。

56 大会当日はこんな感じです。