長野県
 

令和4年6月4日 人口約202万人の長野県の、人口約37万人の長野県の玄関がこのJR長野駅。(長野県長野市)

令和4年6月5日 2015年の北陸新幹線の金沢延伸に伴い、長野駅は大と列柱を特徴とする、新駅ビルと一体的に建設された5代目駅舎に建て替えられた。(長野県長野市)

令和4年6月5日 ちょうど写真を撮影したときは、7年に1回の善光寺のご開帳。大ちょうちんは縦3メートル、幅2メートルほどの大きさ。御開帳と大縁日をPRする濃紺の幔幕とともに、御開帳の期間終了まで飾る。(長野県長野市)

令和4年6月4日 長野駅のコンコースには、1998年(平成10年)に開催された長野オリンピックのロゴが飾られています。(長野県長野市)

平成29年9月24日 つるや旅館。芥川龍之介、室生犀星、堀辰雄などの著名人もここに何度も泊まっている。調度品もとても素敵であるし、食事も素晴らしいものがあった。(長野県北佐久郡軽井沢町)

平成29年9月2日 平成28年から始まった単身赴任生活で、夏場の避暑に出かけたのが山梨県と長野県のちょうど県境にある清里・野辺山近辺です。公共交通機関の利用という限定で、標高1,000m以上のところに行くことが出来るのは、日本中でこの小海線だけです。その中のJR野辺山駅は日本一標高の高いところにある駅で有名ですね。(長野県南佐久郡南牧村)

平成29年9月2日 駅名標は「星空と八ヶ岳」のイメージだそうです。(長野県南佐久郡南牧村)

令和2年8月22日 駅のホームにも「JR線最高駅 野辺山 標高1,345.67メートル」と標記があります。「2」を除いて、数字が連なっているので覚えやすいですね。(長野県南佐久郡南牧村)

平成29年9月2日 1番線は小淵沢方面からの到着番線。野辺山は清里のような観光地ではないので、夏場の一時期を除くと乗降客の少ない駅のようです。(長野県南佐久郡南牧村)

令和2年8月30日 一部の列車を除き。小淵沢方面へは改札口から線路を渡って2番線ホーム行く必要があります。(長野県南佐久郡南牧村)

平成29年9月2日 こちらは野辺山宇宙電波観測所。もちろん小海線の列車の車窓から眺めることが出来ます。高原野菜を栽培する畑の中では、ひときわ目立つ存在です。(長野県南佐久郡南牧村)

平成29年9月2日 八ヶ岳と高原野菜の畑のマッチングが素晴らしいです。この日は朝から晴れ渡り、最高の天候でした。(長野県南佐久郡南牧村)

令和2年8月29日 野辺山駅とこのあと紹介する、JRの最高地点の間は、道路が小海線にほぼ並行して走っています。(最高地点〜野辺山を走る列車)(長野県南佐久郡南牧村)

平成29年9月2日 ここがJRの最高地点。踏切の右側遮断機のすぐ右あたりが、最高地点のようです。(長野県南佐久郡南牧村)

令和2年8月22日 大きな石碑があります。観光名所にもなっていますね。(長野県南佐久郡南牧村)

令和2年8月23日 ここが一番標高の高いところですかね。ここを境にして、どちらの方向にも線路が下ってることを表しています。(長野県南佐久郡南牧村)

平成29年8月6日 線路を挟んで反対側には、木製の標柱があります。(長野県南佐久郡南牧村)

令和4年8月14日 ちょうど小海線の列車が、日本最高地点を通過していきました。(長野県南佐久郡南牧村)

令和2年8月29日 見ての通り、このあたりは完全に観光地化しています。他に何もないところなので、こういうのもアリだと思います。(長野県南佐久郡南牧村)

平成29年9月2日 こちらは「鉄道最高地点神社」。2005年に「JR最高地点を愛する会」が建立したそうです。最高地点が標高1,375メートルにちなみ「ひとみなこうふく」とか「ひとみなごうかく」と読むとのこと。確かにそう読めば、いい語呂ですね。(長野県南佐久郡南牧村)

令和2年8月22日 このJR最高地点のすぐそばに、ログハウスの施設があります。その名も「和風レストラン・最高地点」です。(長野県南佐久郡南牧村)

令和2年8月29日 こちらが入口です。この「最高地点」は、実はレストランです。この手のところは、名前負けで味は対したところではないというのが相場ですが、ここはそばも自家製の手打ちそばでもあり、出される食事もなかなかです。実力も備えているということもあり、夏場は人気でいつも順番待ちです。(長野県南佐久郡南牧村)

令和4年7月17日 こちらはこの「最高地点」でのイチオシ「野菜天もりそば」です。(長野県南佐久郡南牧村)

令和4年7月17日 この日は、単身赴任先の千葉県からではなく、名古屋からカミさんと長男・かずたかを連れてやってきました。私自身は3回目のこのお店。美味しいと言ってもらえて、私も鼻高々でした。(長野県南佐久郡南牧村)

令和4年7月17日 お店の雰囲気も庶民的で敷居が高くないところに好感が持てます。(長野県南佐久郡南牧村)

令和4年8月14日 ここが中央自動車道の最高標高点1,015mの場所です。(長野県諏訪郡富士見町

令和4年8月15日 長野県では長野市に次ぐ人口約24万人の松本市。その玄関はJR松本駅。(長野県松本市)

令和4年8月15日 現存する天守は12。そのうち国宝になっているのが5つ。そのうちの一つがこの松本城。(長野県松本市)

令和4年8月15日 松本城の天守から見る景色も素晴らしいですね。(長野県松本市)

令和4年8月15日 松本市美術館。前を通っただけでしたが、思わず見入ってしまうようなデザインですね。(長野県松本市)

令和4年8月15日 美術館の前にも奇抜なモニュメントがあり、こちらもじ〜っと見たくなってしまいますね。(長野県松本市)

令和4年8月14日 松本市の観光スポットの一つが「なわて通り商店街」。なわて通りにはかつて「河鹿蛙(かじかがえる)」が多く生息していたが、川が汚れてカエルがいなくなり、さらに通りの活気自体も失われた時期があったそうです。「もう一度、水がきれいで活気のある通りにしたい」。そんな思いから、昭和47年に「かえる大明神」を祀り、街一丸となって新たな取り組みが始まっています。「生きカエル(返る)」「無事カエル(帰る)」「美しくカエル(変える)」といった願いとともに、カエルはなわてのシンボルとなっています。(長野県松本市)

令和4年8月15日 女鳥羽川を挟むようになわて通りの反対に位置する商店街が「中町通り」。中町通りは善光寺街道沿いに位置しており、かつてはさまざまな問屋が集まっていましたが、明治21年の大火で多くの家屋が焼失してしまったといいます。その時に焼けずに残った家屋の多くは土蔵造りの建物。そのことから、火災から商品を守るために、土蔵造りの建物が建設されるようになりました。(長野県松本市)

令和4年8月15日 松本市内のあちこちで湧き水が見られます。水が豊富であることがうかがえますね。(長野県松本市)

令和4年8月14日 松本ホテル花月。7月に併設する八十六温館に来たときに泊まろうと思い宿泊しました。(長野県松本市)

令和4年8月14日 松本ホテル花月のディナーは素晴らしかったですね。甘鯛や信州プレミアム牛サーロインなど美味しくいただきました。(長野県松本市)

令和4年7月17日 こちらは松本城からさほど遠くないところにある「八十六温館(やとろおんかん)」。松本ホテル花月に併設のカフェです。(長野県松本市)

令和4年7月17日 松本ホテル花月が平成28年(2016年)にリブランドオープンした際に、喫茶の名前も「八十六温館(やとろおんかん)」とあらためます。鮮度の良い珈琲豆を、86度のお湯で、一杯一杯丁寧にネルドリップで淹れた香り高いコーヒーを楽しむことができるというのが、このお店の名前の由来だそうです。明治20年創業とか。ノスタルジックな雰囲気がいいです。松本ホテル花月も素敵な感じのホテルのようですので、機会があれば一度宿泊したいですね。(長野県松本市)

令和4年8月14日 八十六温館では、季節限定のかき氷「苺まみれ」をいtだきました。名前の通り、本当にいちごまみれですね(長野県松本市)

令和4年8月15日 安曇野の観光名所の一つが、この大王わさび農場。日本一のわさび園というだけあって広大ですね。この日も多くの観光客が来場していました。(長野県安曇野市)

令和4年8月15日 わさび園には黒いシートがそこら中にかけられています。直射日光が当らないようにするためでしょうか。(長野県安曇野市)

令和4年8月15日 大王わさび農場にあるわさびのモニュメント。芋虫に見えるのは私だけでしょうか。(長野県安曇野市)

令和4年8月15日 こちらはこの農場で発売している「大王プレミアム本わさびソフトクリーム(税込480円)」。ソフトクリームの横にわさびがあるのがわかるでしょうか。ソフトクリームとわさびの不思議なマッチングがよかったです。(長野県安曇野市)

令和4年8月27日 愛知県北設楽郡豊根村と県境となっているのが長野県根羽村。名古屋市内からでも早朝ですと90分ほどでここまでやってくることが出来ます。(長野県下伊那郡根羽村)

令和4年8月27日 かなりの部分で愛知県内を流れている矢作川ですが、その源流は根羽村にあるようです。(長野県下伊那郡根羽村)

令和4年8月27日 根羽村にある「木のぼりキャンプ村」。茶臼山湖畔にテントやロッジが立ち並びます。使用したことはありませんが、雰囲気がいいです。(長野県下伊那郡根羽村)

令和4年11月6日 雲一つなく晴れ渡ったこの日は、放射冷却のせいで御岳湖の湖面には湯気が立ったような現象が起きました。(長野県木曽郡王滝村)

令和4年11月6日 王滝村の松原スポーツ公園からは御嶽山(標高3,067m)がよく見えます。(長野県木曽郡王滝村)

令和4年11月6日 第10回おんたけ湖ハーフマラソンの会場の松原スポーツ公園。紅葉の時期に合わせた開催でしょうか。会場だけでなくコースも紅葉のピークでした。(長野県木曽郡王滝村)

令和4年11月6日 牧尾ダム付近。紅葉がとにかく素晴らしいです。(長野県木曽郡王滝村)

令和4年11月6日 こちらは上の写真の反対方面。紅葉が空の青さに映えますね。(長野県木曽郡木曽町)

令和4年11月6日 紅葉を背景にマイカーの写真を撮ってみました。(長野県木曽郡木曽町)

令和4年11月6日 木曽川の中では奇勝といわれている「寝覚の床」。国道19号線からはよく見えませんが、JR中央本線からは車窓で楽しむことが出来ます。(長野県木曽郡上松町)

令和4年11月6日 寝覚の床がお店のテラス席から見える「そば処・寿伊舎(すいしゃ)」にて「ざるそば(税込900円」を注文。10割そばでしょうか、色も濃くそばも割とブツブツ切れましたが、美味しかったです。(長野県木曽郡上松町)

令和4年11月6日 中山道の宿場町の一つだった「妻籠宿」。400年前へタイムスリップですかね。(長野県木曽郡南木曽町)

令和4年11月6日 映画のセットのような感じですね。(長野県木曽郡南木曽町)

令和4年11月6日 この日は外国人観光客も多く見かけました。(長野県木曽郡南木曽町)

令和4年11月6日 「あぶらや」さんは、地元職人手作りの木工製品を取り扱うお店です。(長野県木曽郡南木曽町)

令和4年11月6日 こちらは「郷原酒店」。木曽の地酒、桟・七笑・中乗りさん・杉の森・木曽路すべてを揃え、蔵元直のオリジナル酒を10種類ほど販売しているそうです。また、季節限定の酒もあるようです。(長野県木曽郡南木曽町)

令和4年11月6日 これから干し柿にするのでしょうか。(長野県木曽郡南木曽町)

令和4年11月6日 妻籠宿ではただ一軒の「おやき」の専門店である「わちのや」さん。コーヒーセットで税込み500円。コーヒーも思った以上に美味しくよいお店だったと思います。(長野県木曽郡南木曽町)