静岡県
 

令和3年1月2日 2回目の桜屋さんです。相変わらず凄い人気です。(静岡県三島市)

令和6年1月2日 店内も老舗の鰻屋にぴったりの雰囲気ですね。(静岡県三島市)

令和3年1月2日 2年前に来たときと同じように「うなぎ重箱」を注文。(静岡県三島市)

令和6年1月2日 今回も白焼きを注文。桜屋は白焼きも関東風の焼き方です。(静岡県三島市)

令和2年1月2日 桜屋のすぐ脇を流れる源兵衛川。風情がありますね。(静岡県三島市)

令和3年1月3日 沼津港で海鮮グルメを楽しんできました。(静岡県沼津市)

令和3年1月3日 静岡といえば駿河湾の恵みが素晴らしいところですね。一品料理で「生桜えび(400円)」と「生しらす(350円)」をまずは注文。鮮度が高く美味しかったです。(静岡県沼津市)

令和3年1月3日 こちらは長男・かずたかの注文した「海鮮かき揚げ丼(あら汁付き。1,100円)」。(静岡県沼津市)

令和3年1月3日 こちらは調理方法が珍しい「まぐろのフルテールシチュー(1,200円)」。(静岡県沼津市)

令和4年2月20日 新東名・駿河湾沼津SAの「するが食堂」の「桜海老と駿河湾産しらすの二色丼(1,480円)」。地元の食材を使用したものでオススメですね。(静岡県沼津市)

令和4年12月14日 東名・足柄SA下り線の「足柄麺処」の「桜えびとしらすうどん(860円)」。関東方面から静岡県に入って最初のSAでいただけるのは嬉しいですね。(静岡県駿東郡小山町)

令和2年1月2日 伊豆・三津シーパラダイスのイルカショー。高さが凄いですね。(静岡県沼津市)

令和2年1月2日 今年の干支をアザラシが上手に書き上げました。(静岡県沼津市)

令和3年1月3日 熱海温泉の玄関・JR熱海駅。平成28年11月に新駅ビル「ラスカ熱海」として開業。(静岡県熱海市)

令和3年1月3日 熱海駅前には、温泉地らしく「足湯」があります。(静岡県熱海市)

令和3年1月3日 最近は駅前の「平和通り商店街」が人気だそうです。(静岡県熱海市)

令和3年1月3日 熱海といえば温泉のほかに干物が有名ですね。金目鯛の干物は珍しいですね。(静岡県熱海市)

令和3年1月3日 熱海プリンのお店は凄い人気です。行列は横断歩道を渡った先にも出来ます。(静岡県熱海市)

令和3年1月3日 熱海城の6階の天守閣からみた熱海市内。温泉街は凄いですね。(静岡県熱海市)

令和3年1月2日 宿泊した「熱海湯宿一番地」の部屋から見た熱海の夜景。(静岡県熱海市)

令和3年1月2日 宿泊した熱海湯宿一番地の夕食のメニューの一つ「金目鯛熱海煮」。(静岡県熱海市)

令和3年1月3日 宿泊した熱海湯宿一番地の朝食。金目鯛のひものが珍しいですね。(静岡県熱海市)

令和3年1月3日 熱海市街から少し足を伸ばして「来宮神社」に行ってきました。(静岡県熱海市)

令和3年1月3日 来宮神社の境内には樹齢2,000年超、周囲23.9m、高さ26mの御神木「大楠」があります。国内屈指のパワースポットというだけあって、感じるものがありました。(静岡県熱海市)

平成30年12月30日 土肥温泉「たたみの宿 湯の花亭」にて。海の食材が素晴らしかったです。(静岡県伊豆市)

令和5年5月14日 観光都市の下田市の玄関「伊豆急下田駅」の駅名標。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 ホームは1〜3番線までありますが、終着駅なので櫛形になっています。ホームも長く長大編成の列車も楽々停車が出来ます。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 駅前は大きなソテツですかね、温暖さをPRしている感じです。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 伊豆急下田駅の中は多くの人が利用できるように広々としています。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 リゾート21「キンメ電車」です。伊豆の地域プロモーション列車として平成29年(2017年)にデビュー。真っ赤な車体は金目鯛をイメージ。普通運賃で乗れるのがいいですね。1号車と7号車は展望車輌です。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 車内も金目鯛だらけです。海側は直接海が見えるように席が配置されています。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 昭和32年(1957年)に竣工した新下田橋。昭和33年(1958年)にこの橋の欄干に人魚像が設置されたそうです。目を惹きますね。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 「1829年製 30ポンドカロネード」と書いてあります。どういう経緯でここに置かれたのかは、いろいろ調べましたがわかりませんでした。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 どうも舵のオブジェのようです。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 創業明治20年(1887年)の土藤(つちとう)商店の蔵であるギャラリーには昔それぞれの酒蔵からいただいた木製やホーローの看板がずらりと並んでいます。写真は店の前の壁面ですが、ここにあるのはほんの一部です。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 こちらは「ペリー上陸の碑」。1854年に下田条約締結に向けてこの地に上陸したペリー提督の来航を記念してこの碑が建てられています。左側は日米交流150周年によせて、ジョージ・ブッシュ大統領(当時)から贈られたメッセージプレート。右側は米軍から贈られた錨がある。 (静岡県下田市)

令和5年5月14日 こちらは「ペリーロード」。黒船により来航したペリー提督一行が了仙寺で日米和親条約付録下田条約締結のために行進したのがこの道とか。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 こちらが「了仙寺」。1854年に日米和親条約が締結されペリー艦隊が開港された下田に入港すると、了仙寺はペリー一行の応接所兼幕府との交渉場所となり、和親条約の細かい取り決めである下田条約がここで結ばれました。(静岡県下田市)

令和5年5月14日 「安政元年(1854)ペリー提督黒船陸戦隊調練の図」というものが、この了仙寺の本堂にありました。原本はアメリカ海軍兵学校にあるそうで、了仙寺は石版画を所有。この本堂のものは、複製だそうです。 (静岡県下田市)

令和5年5月14日 伊豆急下田駅から徒歩で10分ほどのところにある「なかがわ」さんでいただきました。やはり金目鯛は煮付けが一番ですね。もちろん美味しかったです。 (静岡県下田市)

令和6年1月2日 宿泊した「海遊亭」さんの夕食。館内は12室とこぢんまりとしていますが、料理は素晴らしかったですね。(静岡県賀茂郡河津町)

令和6年1月3日 ちょうど日の出のタイミングでした。左側は伊豆大島、右側に尖って見えるのは利島だそうです。(宿泊した海遊亭のそばにて)(静岡県賀茂郡河津町)

令和6年1月3日 宿泊した「海遊亭」さんの紹介で河津来宮神社を参拝しました。熱海にある来宮神社の樹齢2,000年以上のものと比べると樹齢は約1,000年と若いですが、目通り周14m高さ24mと非常に立派なご神木です。(静岡県賀茂郡河津町)

令和6年1月3日 河津といえば「河津七滝(かわづななたる)」と「河津七滝ループ橋」ですね。コツコツと歩いてすべて巡ってきました。夏に来ると涼しそうですね。(静岡県賀茂郡河津町)

令和5年3月4日 東京(羽田)→宮崎のANA2455便から撮影。(静岡県御殿場市付近?)

令和3年2月4日 新東名を走行中の高速バスから(静岡県御殿場市付近)

令和2年1月14日 個人的には富士川から見る富士山が好きです。新幹線から撮影。(静岡県富士市)

令和4年12月14日 駿府城の外堀にかかる城代橋。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 駿府城公園で形があるものrとしては「東御門(ひがしごもん)と巽櫓(たつみやぐら)」くらいでしょうか。東御門は1996年(平成8年)に日本古来の伝統工法にのっとって復元されています。また、1989年(平成元年)に復元された巽櫓は、全国にある城の櫓建築でもほかに例の少ないL字型の平面をもち、駿府城の櫓の中では防御に優れた櫓だそうです。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 静岡市出身の十返舎一九の「東海道中膝栗毛」刊行200周年を記念して建てられた銅像。東御門の手前、巽櫓をバックに弥次さん(左)喜多さん(右)がベンチ とセットになって佇んでいます。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 「大御所」として駿府に移ってきた頃の家康の姿を表した銅像。家康は晩年の65歳から亡くなる75歳までの約10年間を駿府で過ごしています。この銅像は、駿府公園内に建っています。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 駿府城公園に「静岡おでん」のお店があったので、入ってみました。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 静岡おでんの特徴は、@汁が黒い、A黒はんぺんがある、B牛すじの出汁を入れる、C具は串に刺す、D青のり・魚粉をかけて食べる・・・というところらしいです。お店のおばちゃんに聞いたところ、オススメは、牛すじ(190円)、黒はんぺん(120円)、さんかく(120年)、ふわ(120円)、しのだ巻き(120円)だそうで、それで盛ってもらいました。青のりと魚粉をかけたのはナイス!ですね。(静岡県静岡市)

令和5年9月8日 出張の帰りに新幹線の待ち時間を利用して、静岡駅構内の飲食店で「静岡おでん」を食べてきました。見た目は青のりの印象が強いですが、魚粉の味がよく効いています。具材は、ちくわ、大根、ソーセージ、煮玉子、厚揚げ、こんにゃく、バラ串、黒はんぺんの8種盛り(930円)です。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 静岡市役所静岡庁舎本館。1934年(昭和9年)に建設されています。鉄筋コンクリート 造4階建てで、「あおい塔」と呼ばれ親しまれているドームが印象的ですね。外壁は象牙色のタイル貼りで、各所にテラコッタが用いられています。登録有形文化財。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 静岡県庁の本館。1937年(昭和12年)に完成している登録有形文化財。コンクリート造りのビルに瓦屋根を載せたこの時代の流行の帝冠様式とよばれる和洋折衷の建築物となっている。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 静岡県庁・別館。本日現在、静岡県で7番目の高層建築物で高さは110.13m。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 左から、静岡県庁・本館、別館、東館。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 静岡県庁・別館の21階は展望ロビーとして解放されているので、登って静岡市内の景色を楽しんできました。こちらは、静岡駅方面。右手の高層ビルは葵タワー(高さ125m)でしょうか。遠くの方には駿河湾も見えます。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 こちらは静岡県庁・別館からみた駿府城公園。(静岡県静岡市)

令和4年12月14日 静岡県庁・別館から見た富士山。素晴らしい景色ですね。(静岡県静岡市)

平成20年4月6日 第24回日本平桜マラソンの帰りに立ち寄りました(長男・かずたか11歳、長女・ゆかこ9歳)。そして令和5年2月26日、約15年ぶりに日帰りですが家族旅行でやってきました。(静岡県静岡市)

令和5年2月26日 4年ほど前に、日本平に「日本平夢テラス」が開業しました。ここから見る富士山、駿河湾は絶景かと思います。この日は非常にいい天気でした。(静岡県静岡市)

令和5年2月26日 日本平から少し下ったところに「日本平動物園」があります。小ぶりな動物園かと思いきや、意外と動物も充実していました。なかでもカピバラが気持ちよさそうに入浴しているのは微笑ましですね。(静岡県静岡市)

令和5年8月18日 静岡といえばやはり安倍川ですね。東名高速上り線から撮影。(静岡県静岡市)

令和5年8月18日 牧之原台地を中心に茶畑が広がります。この風景も静岡らしさの一つです。東名高速上り線から撮影。(静岡県牧之原市)

令和2年12月11日 出張で浜松に行ってきました。アクトタワーは地上45階建て、高さ212.77m。上部は楽器の街浜松らしくハーモニカをイメージしたもの。静岡県の建築物ではダントツ1位の高さ。(静岡県浜松市)

令和2年12月11日 バスターミナルからJR浜松駅へは、一旦地下に降りてから再度階段等で上がります。写真のものはエスカレーター脇に憩いの空間として整備されたもののようです。(静岡県浜松市)

令和2年12月11日 浜松といえば餃子。写真は浜松餃子「石松」JR浜松駅店。(静岡県浜松市)

令和2年12月11日 お昼ご飯に餃子定食(餃子10個)を注文。焼きたては美味しいですね。(静岡県浜松市)

令和5年2月26日 スイーツバンクに行ってきました。「うなぎパイ」で有名な春華堂さんが、2021年(令和4年)4月に「商品コンセプトである「家族団らん」、さらに「アニバーサリー(記念日)」をメインテーマに据え、浜松の観光活性化および地域とのつながりを強化する、地域と社員、観光客のハブ(接点)となる文化的価値創造拠点」として整備をされたようです。なかなかユニークな感じですね。(静岡県浜松市)

令和5年2月26日 みんな”こびと”になった感じですね。(静岡県浜松市)

令和5年2月26日 日本三大砂丘の「中田島砂丘」に行ってきました。(静岡県浜松市)

令和5年2月26日 南北に約0.6km、東西に約4km広がる大きな砂丘。映画のロケでもよく使われるそうです。(静岡県浜松市)

令和5年10月15日 浜松といえば、やはり鰻ですね。こちらは「うな吉」さんの白焼きです。わさびがとても合いますね。(静岡県浜松市)

令和5年10月15日 こちらは「うな吉」さんのうな重(並)。お店は厨房丸見え、鰻を焼くのがショーのごとくよく見えます。また店内には、鰻のにおいが充満。出てくるのが待ち遠しかったです。このお店の鰻は関西風で私好みです。(静岡県浜松市)

令和5年10月15日 浜松城では、徳川家康が29歳から45歳までの17年間、過ごしています。浜松城公園には、その頃の家康の像があります。(静岡県浜松市)

令和5年10月15日 徳川家康が元亀元年(1570年)に曳馬城に入城し、浜松城へと改称。浜松城は明治維新後に廃城となり破壊。城址は昭和25年(1950年)に「浜松城公園」となり、昭和33年(1958年)に鉄筋コンクリート製の復興天守が再建されています。(静岡県浜松市)

令和5年10月15日 浜松城の天守から見た浜松市内。手前は浜松市役所、奥の方には静岡県で一番の高層ビルのアクトタワーも見えます。(静岡県浜松市)