京都府
 

令和2年1月11日 金閣寺。何度訪れても素晴らしい輝きです。(京都市北区)

平成17年12月29日 世界遺産の旅で家族で訪れました。(京都市北区)

令和2年12月19日 銀閣寺。落ち着いた感じは銀閣寺ならではです。(京都市左京区)

平成17年12月29日 こちらも世界遺産の旅で訪れた時のもの。(京都市左京区)

令和2年1月11日 龍安寺の石庭。謎めいたところがいいですね。

令和2年3月20日 言わずと知れた京都の観光スポット「清水寺」。(京都市東山区)

令和2年12月19日 いわゆる”舞台”のところの改修が終わりました。(京都市東山区)

令和4年12月18日 ここ数年、清水寺に参拝の帰りにはぜんざいをいただくのが恒例になりました。(京都市東山区)

令和4年12月18日 あずきもしっかり入っていて美味しいです。舌切茶屋にて。(京都市東山区)

令和2年12月19日 お馴染みになりました今年の漢字。令和2年は「密」でした。(京都市東山区)

令和3年12月18日 令和3年の今年の漢字は「金」でした。東京オリンピックにわきましたね。(京都市東山区)

令和4年12月18日 令和4年の今年の漢字は「戦」でした。平和な世の中になって欲しいですね。(京都市東山区)

令和5年12月30日 令和5年の今年の漢字は「税」でした。清水寺での展示が終わっていたので、今回は京都市内の漢字ミュージアムに観に行ってきました。今年の漢字を観ると、年末がやってきたことを感じますね。(京都市東山区)

令和5年12月30日 わが家は、蒲郡市の専覚寺の檀家です。専覚寺は浄土真宗大谷派に属していますので、その本山は東本願寺です。その東本願寺の飛び地であり、浄土真宗の開祖である親鸞の墓が、ここ大谷祖廟(おおたにそびょう)にあります。父(加藤龍)と母(加藤きん)の喉仏もこの大谷祖廟の「御廟」に納骨してありますので、時々、お参りに出かけます。(京都市東山区)

令和6年2月12日 大谷祖廟のそばには「八坂神社」があります。八坂神社の始まりとしては「渡来人が神様を祀ったのが始まり」という説と「お坊さんがお堂を建立したのがはじまり」という2つの説があるそうです。この八坂神社は、全国に約2,300社鎮座する八坂神社、祇園信仰の総本社です。地元では「祇園さん」とか「八坂さん」と呼ばれているようです。写真は石鳥居。(京都市東山区)

令和6年2月12日 八坂神社の南楼門。重要文化財になっています。(京都市東山区)

令和6年2月12日 八坂神社の南楼門の手前に「二軒茶屋」があります。休憩を兼ねて、上品な感じの「ぜんざい(税込み850円)」をいただきました。お餅もしっかり入ってとても美味しかったです。(京都市東山区)

令和2年12月19日 二寧坂も観光名所ですね。(京都市東山区)

令和2年12月19日 高台寺へ向かう台所坂。まだ紅葉が楽しめました。(京都市東山区)

令和元年12月21日 竹林の小径のライトアップ。期間限定だそうです。(京都市右京区)

令和4年12月18日 東寺。東海道新幹線からもよく見えることでおなじみですね。(京都市南区)

令和5年7月14日 JR東海のEXくじキャンペーンで「平日遊んでリセット!観光・体験賞(関西エリア)」が当たったので、それを利用して建仁寺に行ってきました。般若心経の写経体験が出来てなかなか楽しかったです。(京都市東山区)

令和5年7月14日 建仁寺は、京都最古の禅寺です。こちらは、建仁寺本坊中庭にある「方丈庭園・潮音庭」です。中央に三尊石その東には坐禅石、廻りに紅葉を配した枯淡な四方正面の禅庭ですね。私好みです。(京都市東山区)

令和5年7月14日 こちらも本坊にある石庭。きれいに整備されていますね。(京都市東山区)

令和5年7月14日 こちらは建仁寺にある「方丈庭園・大雄苑」。方丈前の枯山水庭園で創建当時は不明であるが、現在の作庭は加藤熊吉により昭和初期頃、作庭されたものだそうです。建仁寺は中国百丈山の禅刹を模したといわれ、庭園も百丈山の景色を模して作庭されています。(京都市東山区)

令和5年7月14日 大雄苑は大きなお庭ですが、ここで心を静めたたずむ気持ちになるのがわかりますね。(京都市東山区)

令和5年7月14日 建仁寺の法堂の天井には平成14年(2002年)、創建800年を記念して小泉淳作画伯筆の双龍が描かれました。なかなか迫力があって見応えがあります。(京都市東山区)

令和3年12月19日 明治天皇陵(伏見桃山陵)の前の230段の階段。気が遠くなりそうな段数です。近所の高校生がよくトレーニングにやってくるようです。(京都市伏見区)

令和3年12月19日 階段の最上段から見下ろしたところ。転げ落ちると大変です。(京都市伏見区)

平成17年12月30日 世界遺産の旅で平等院にやってきました。(京都府宇治市)

令和6年3月30日 久しぶりに平等院にやってきました。平成24年(2012年)9月から平成26年(2014年)9月まで改修工事が行われ、平等院も素晴らしくきれいになりました。この日は300円を追加で払い、内覧もしてきました。(京都府宇治市)

令和6年3月30日 宇治市内にかかる「宇治橋」。宇治橋が最初に架けられたのは、646年(大化2年)と伝えられています。現在の宇治橋は、平成8年(1996年)3月に架け替えられたものです。(京都府宇治市)

令和6年3月30日 宇治橋の「夢浮橋ひろば」には紫式部像があります。源氏物語の最後の十帖が「橋姫」で始まり「夢浮橋」で終わる「宇治」を舞台にしたことを記念に平成15年(2003年)に建立されたそうです。(京都府宇治市)

令和6年3月30日 こちらは「平等院表参道」。環境省認定の「かおり風景百選」に選ばれているそうです。参道はさほど長くはないですが、なかなかの賑わいでした。(京都府宇治市)

令和6年3月30日 こちらは、その平等院表参道の中にある「蛸Q」さんの「宇治抹茶たこ焼き」。オリジナルの抹茶マヨが特徴。しっかり、抹茶の味が出ています!(京都府宇治市)

令和6年3月30日 こちらは、ソフトクリームに抹茶の粉をまぶせることで人気の「ますだ茶舗」さん。宇治抹茶ソフトは、確かに美味しいです。行列のできるお店ですね。(京都府宇治市)

令和6年3月30日 宇治川ではシーズンになると鵜飼を見ることができます。この付近から乗船するのでしょうか。現在は鵜匠さんにも女性がいるそうです。一度楽しんでみたいですね。(京都府宇治市)

令和6年3月30日 源氏物語の五四帖のうちの最後の十帖は、光源氏の死後の物語で薫大将を主人公とし、舞台が宇治であることから特別に「宇治十帖」と呼ばれています。宇治神社の前、朝霧橋東詰には宇治十帖のモニュメントがあります。ヒロイン「浮舟」と「匂宮」が小舟で宇治川に漕ぎ出す場面をモチーフとしている(京都府宇治市)

令和6年3月30日 その宇治十帖のモニュメントのすぐ裏手には「ヒカルゲンジ」という名前のツバキがあります。1月〜4月が開花の時期でちょうど見頃でした。(京都府宇治市)

令和6年3月30日 宇治神社の奥手には、世界遺産となっている宇治上神社があります。(京都府宇治市)

令和6年3月30日 宇治上神社の本殿(国宝) は、 平安時代後期の造営で、神社建築としては現存最古とされています。(京都府宇治市)

令和6年3月30日 こちらは宇治名物の「茶だんご」。製造元の「宇治川餅本店」の工場直販店でいただきました。手前の3本が「ほうじ茶だんご」、奥の3本が「茶だんご」です。ちっちゃくて上品な感じですね。(京都府宇治市)

令和5年7月15日 伊根の舟屋に行ってきました。過去には映画「釣りバカ日誌」でロケもあり、有名になりましたね。伊根湾には、この舟屋と呼ばれる建屋が230軒ほどあるそうです。(京都府与謝郡伊根町)

令和5年7月15日 舟屋とは、もともと船を海から引き上げて、風雨や虫から守るために建てられた施設。船を収納する一階に対して、二階はかつて網の干し場や漁具置き場として使われていました。最近は船もFRPになったり、また大型化したため引き上げないことも多いそうです。道路から海が見えるというのも面白いですね。(京都府与謝郡伊根町)

令和5年7月15日 左側が舟屋。道路の反対側に住んでいる人が多いそうです。(京都府与謝郡伊根町)

令和5年7月15日 「食事処うらなぎ丸」でお昼ご飯をいただきました。私が注文した「漁師のお造り定食(税込み2,750円)」。地元の水産会社「伊根浦漁業」が運営する、毎朝定置網から水揚げする魚介を使っているとか。漁師町で食べると美味しいですね。(京都府与謝郡伊根町)

令和5年7月15日 日本三景の一つである「天橋立」に行ってきました。(京都府宮津市)

令和5年7月15日 天橋立は宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる全長3.6キロメートルの湾口砂州のこと。この砂州の幅は20〜170mほど。約6,700本の松が生い茂っている珍しい地形ですね。(京都府宮津市)

令和5年7月15日 お約束の「股のぞき」。天橋立は『丹後国風土記』にイザナギが天へ通うために作ったものとあるように、股のぞきを行うことで、天地が逆転し、細長く延びた松林が一瞬天にかかるような情景を愉しむことができます。明治後期ごろに観光事業活性化の一環として喧伝された手法で、観光客を通して広まったとされています。(京都府宮津市)

令和2年7月24日 「弘本店」にて。ここの焼肉はサイコーです(京都市中京区)

令和2年12月19日 祇園の「十二段家・花見小路店」の牛すき鍋定食。(京都市東山区)

令和4年2月27日 創業明治2年の老舗のモリタ屋。この日は、四条大宮にある本店に行きました。(京都市中京区)

令和4年2月27日 もちろん「すき焼き」を注文。霜降り肉が最高ですね。(京都市中京区)

令和4年2月27日 お昼のランチメニューですが「すき焼き(松)」を注文。前菜三種盛・肉料理(130g)・野菜・玉子・ご飯・赤出し・香物・デザート。(京都市中京区)

令和4年12月18日 こちらもすき焼きのお店。高級店ではありませんが、庶民的でこういうお店もなかなかいいと思います。(京都市中京区)

令和4年12月18日 メニューはすき焼きのみ。肉の種類は選べます。この日注文したのはロースで1人前3,300円。写真は2人前です。(京都市中京区)

令和4年12月18日 レシピに従って自分で調理をするシステムですが、見ての通り美味そうに出来ました。お値打ちな値段なので学生にはありがたいでしょうね。(京都市中京区)

令和5年7月14日 こちらもJR東海のEXくじキャンペーンで「平日遊んでリセット!観光・体験賞(関西エリア)」が当たったので、それを利用して「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」にあるカフェレストラン「Hyssop」でおやつを楽しんできました。(京都市下京区)

令和5年7月14日 クーポンの使用期限がこの日までということもあり、一人で2つずつおやつをいただきました。「Hysoop」はカジュアルな感じのお店でしたが、ケーキはなかなか美味しかったです。(京都市下京区)

令和元年12月22日 全国高等学校駅伝競走大会。年末の京都の風物詩ですね。(京都市右京区)

令和2年1月12日 全国都道府県対抗女子駅伝競走大会。こちらは年始の風物詩ですね。(京都市右京区)

令和2年3月20日 コロナの影響で卒業式が無くなってしまいました。最後くらいはと親子で撮影(京都市伏見区)

令和2年3月15日 平成28年4月〜令和2年3月まで4年間、長男・かずたかが下宿していた「メゾン・ファイン」。親からみてもあっという間の4年間だったような気がします。(京都市伏見区)

令和2年3月15日 長男・かずたかの住んでいた4階の角部屋から東方を眺めたところ。1年生の4月は初めての一人暮らしでさぞかし心細かったに違いないと思うけど、4年間住むとそれなりに愛着がわいただろうと思います。(京都市伏見区)

令和4年2月26日 兄に続いて妹も大学は京都。こちらは本学の紫野キャンパス。(京都市北区)

令和4年2月25日 卒業式には参加する予定が無いので最後に親子でパチリ。(京都市北区)

令和4年2月26日 長女・ゆかこの通っていたのは佛教大学でも二条キャンパス。(京都市中京区)

令和4年2月26日 JR二条駅のそばの街の中にキャンパスはあります。(京都市中京区)

令和4年2月27日 5年間の下宿生活は、フェイバル二条の4階で過ごしました。3月1日に引越し完了。(京都市中京区)

令和2年3月21日 京都のラーメンといえば「天下一品」。創業者・木村勉氏が昭和46年に屋台から出発し、現在全国234店舗、年商約200億円の企業にまで成長させた。

令和2年3月21日 天下一品の特徴は、このこってりスープ。麺には十分絡んでいるのが凄いですね。トッピングの自由さも天下一品!

令和4年2月25日 京都のラーメン激戦区・一乗寺のお店の一つ「びし屋」。(京都市左京区)

令和4年2月25日 びし屋の「豚骨醤油ラーメン」。定番ラーメンですがスープがまろやかでした。

令和5年7月14日 カミさんと一乗寺のラーメン屋に行ってきました。こちらもJR東海のEXくじキャンペーンで「平日遊んでリセット!観光・体験賞(関西エリア)」が当たったので、それを利用してのもの。麺屋極鶏は、一乗寺でも人気のラーメン店。いつ行っても行列が出来ていますね。

令和5年7月14日 この日注文をしたのは「鶏だくラーメン(税込み900円)」。「唯一無二の食べるスープ」とメニューには書かれていましたが、確かに飲むのではなく。食べるという感じのものでした。やみつきになっている人が多そうです。