宮崎県
 

令和5年3月6日 宮崎県の玄関といえば、やはり宮崎空港でしょうか。(宮崎県宮崎市)

令和5年3月6日 宮崎といえば南国の町。町の中心部にそびえ立つのはワシントンヤシ(別名ワシントニアパーム)ですね。(宮崎県宮崎市)

平成23年1月15日 こちらは宮崎県庁本庁舎。東国原氏が知事の時代に一度訪れました。1932年(昭和7年)に竣工のものと年代的にはかなり古いものです。(宮崎県宮崎市)

平成17年8月29日 シーガイアにも家族旅行で行きました。ここはオーシャンドームといいますが、屋内での人工海浜というのも珍しかったです。このオーシャンドームですが、2年後に閉鎖。更地になったあと、今後は屋外型スポーツセンターなる予定だそうです。(宮崎県宮崎市)

平成23年1月15日 宮崎県宮崎市の田野町、清武町、高岡町などを中心とする地域は、日本でも有数の加工用(漬け物など)の干し大根の産地。例年12月になるとこの「大根やぐら」と呼ばれる、竹で組まれた巨大な櫓に、収穫後の大根が干される風景を見ることができる。大根やぐらは、高さ6メートル、幅6メートルという巨大なもの。長さ(奥行)は50メートルから大きなものだと100メートルにも及ぶものもあるとか。(宮崎県宮崎市)

令和5年3月5日 移動で南宮崎から延岡まで特急「日向」を利用しました。787系は1992年(平成4年)からJR九州で運用されています。当時は西鹿児島を発着する列車を「つばめ」にするとして、その名称にふさわしい列車として開発されたこともあり、車体のあちこちに「TSUBAME」の文字があります。30年以上経ってしまったので、今となっては古い車両ですね。(JR南宮崎駅にて)(宮崎県宮崎市)

令和5年3月5日 こちらは車内の様子。荷物棚が飛行機のような感じでお洒落ですね。

平成17年8月29日 鬼の洗濯板。青島付近で見ることが出来ます。(宮崎県宮崎市)

平成17年8月29日 サンメッセ日南も宮崎県を感じる風景ですね。(宮崎県日南市)

平成17年8月29日 ラバ・ヌイ(イースター島の長老会)から特別に許可を得て、世界で初めて実現した7対のアフ・アキビ完全復刻版モアイ像とか。(宮崎県日南市)

令和5年3月5日 マラソン大会で訪れた小林市。霧島連山がきれいでした。(宮崎県小林市)

令和5年3月5日 1977年(昭和52年)から1996年(平成8年)までリニア実験線として使用されていた高架橋。現在は13,000枚の太陽光パネルが並び発電所となっている。(宮崎県児湯郡都農町付近)

令和5年3月6日 JR延岡駅と複合施設「エンクロス」。2018年(平成30年)4月に開館したので、比較的新しくきれいですね。人口約11万人の延岡市の中では垢抜けた感じの建築物だと思います。(宮崎県延岡市)

令和5年3月5日 JR延岡駅前でこんなものを見つけました。(宮崎県延岡市)

令和5年3月5日 延岡といえばやはり旭化成の町。この足形、手形の大半は旭化成の陸上競技部、柔道部の選手のものだったと思います。(宮崎県延岡市)

令和5年3月6日 ずらっと並んでいますね。全部で何人あるのか数えてこればよかった・・・。(宮崎県延岡市)

令和5年3月6日 高千穂神社の入口の鳥居。高千穂神社は、11代垂仁天皇の御代の御創建で、六国史にも掲載されている国史見在社です。天慶年間には高千穂十八郷八十八社の総社として、特に往昔、武神、農産業、厄払い、縁結びの神として広く信仰を集めています。(宮崎県西臼杵郡高千穂町)

令和5年3月6日 境内はそれほど広くはありません。この階段を上っていったところが本殿です。(宮崎県西臼杵郡高千穂町)

令和5年3月6日 本殿は,延岡藩主内藤政脩を大檀那として1778年(安永7年)に完成したもので,造営には大分城下鶴崎の大工等が携わっているそうです。欅材を用いた丁寧なつくりで装飾細部も充実し,意匠的な完成度も高く,九州地方南部を代表する大規模な本殿建築とか。私が訪れた日は平日の早朝でしたが、巫女さんもいらっしゃって、きちんとしていることを感じました。(宮崎県西臼杵郡高千穂町)

令和5年3月6日 境内にそびえ立つ秩父杉。高さ約55mで樹齢は800年だそうです。社伝によると、鎌倉幕府創立を果たした源頼朝が、天下泰平祈願の代参として、有力御家人の一人、畠山重忠(はたけやましげただ)を派遣、高千穂神社に参詣した。文治年中(1185〜90)のことという。このスギは、その際、重忠が手植えたスギだと伝えられている。畠山氏の出身が秩父だったため、秩父杉と呼ばれるようになったということのようです。(宮崎県西臼杵郡高千穂町)

令和5年3月6日 こちらは夫婦杉。根元が一つになっているのが特徴。こちらも樹齢は約800年。何があっても離れることがないその姿から「夫婦杉」と呼ばれています。「夫婦杉」の周囲を好きな人と手をつないで3回まわると夫婦円満、家内安全、子孫繁栄の願いが叶うと言い伝えられています。夫婦、そして恋人たちに大変人気の良縁成就のパワースポットです。(宮崎県西臼杵郡高千穂町)

令和5年3月6日 こちらは高千穂峡の「真名井の滝」。高千穂峡は、太古の昔、阿蘇山の噴火活動で流れ出た溶岩の浸食によって形成された渓谷。最大の見どころが、この「真名井の滝」です。日本の滝百選にも選定されている名瀑。天孫降臨の折り天村雲命という神様が、水種をこの地に移された天真名井から地下水となってこの滝に湧水しているといわれています。(宮崎県西臼杵郡高千穂町)

令和5年3月6日 こちらは「高千穂あまてらす鉄道」の高千穂駅。元々は1972年(昭和47年)7月に開業した国鉄高千穂線の高千穂駅。1989年(平成元年)に第三セクター高千穂鉄道に転換。2005年(平成17年)9月、台風14号による増水で全線で路盤の流失や倒木などの甚大な被害が発生し運行休止。同年12月に復旧断念と廃止の方針が決定。2008年(平成20年)12月に廃止となっています。(宮崎県西臼杵郡高千穂町)

令和5年3月6日 高千穂鉄道から2006年(平成18年)3月に設立した「神話高千穂トロッコ鉄道」が高千穂線を引き継ぎ、保存鉄道として旧高千穂線の一部を活用。2008年4月に現在の「高千穂あまてらす鉄道」に改称しています。(宮崎県西臼杵郡高千穂町)

令和5年3月6日 県道237号線の橋梁から見た高千穂駅構内。(宮崎県西臼杵郡高千穂町)

令和5年3月6日 この日はトーイングトラクターを改造したグランドスーパーカートで、高千穂駅〜高千穂鉄橋(5.1kmを往復しました。天気がよくてよかったです。(宮崎県西臼杵郡高千穂町)

令和5年3月6日 高千穂橋梁にて。全長353.76m。岩戸川の川底から橋梁の桁の上面までの高さは105m。鉄道の運行であれば、橋梁の上で停車することもなかったと思いますが、なかなかすごい景色でした。(宮崎県西臼杵郡高千穂町)

令和5年3月6日 宮崎県の郷土料理の「冷汁定食」。ご飯の上に具材とタレをかけて食べるそうです。宮崎空港内のCOSMOSさんでいただきました。(宮崎県宮崎市)

令和5年3月6日 こちらは「鶏の炭火焼き」。宮崎産地鶏とは書いてありませんでしたが、なかなか美味しかったです。こちらも宮崎空港内のCOSMOSさんにて。(宮崎県宮崎市)

令和5年3月6日 JR延岡駅前の「駅前やっぱ食堂」でいただいた「煮干しラーメン」。写真では、どんぶりの左側に煮干しの削り粉がこんもりしています。これがなかなか美味しい秘密ですね。(宮崎県延岡市)