蒲郡市
 

平成19年1月1日 蒲郡市の象徴といえばやはり竹島ですね。(愛知県蒲郡市)

平成19年5月3日 潮干狩りの最適の日には凄い人出になります。(愛知県蒲郡市)

令和3年5月1日 竹島へ行く場合は、この「竹島橋」を渡ります。私自身、竹島は眺めている方がいいところだと思います。(愛知県蒲郡市)

令和3年5月1日 三河湾に浮かぶ三河大島。無人島ですが、夏の期間中だけ海水浴場がオープンします。三河大島への渡船も季節限定です。左に見えるのは小島。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 三河湾スカイラインから眺めた蒲郡市内。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 こちらも三河湾スカイラインから眺めた蒲郡市内。三河湾に浮かぶ大きな島は、三河大島。その奥に見えるのは渥美半島。(愛知県蒲郡市)

平成14年12月30日 夕焼けで赤く染まる蒲郡市内。五井山(標高455m)山頂から。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 この日は珍しく蒲郡市内も朝から霧に包まれてしまいました。(愛知県蒲郡市)

平成30年5月4日 蒲郡市のもう一つの象徴がこの「蒲郡クラシックホテル」。昭和9年に蒲郡ホテルとして開業。昭和32年に昭和天皇皇后が宿泊。昭和55年に蒲郡市の経営。昭和62年には国土計画(株)が経営を開始し「蒲郡プリンスホテル」と改称。平成24年に(株)呉竹荘が経営を開始し「蒲郡クラシックホテル」と改称。私も平成5年5月8日にここで挙式・披露宴をあげました。

令和5年5月3日 ここで挙式・披露宴を行ってから30年が経ちました。今回は、そのお祝いで食事にやってきました。(愛知県蒲郡市)

令和5年5月3日 経済産業省からは近代化産業遺産、蒲郡市からは景観重要建築物の指定を受けています。(愛知県蒲郡市)

令和5年5月3日 文化庁からは登録有形文化財の指定を受けています。(愛知県蒲郡市)

令和5年5月3日 ホテルの1階のロビーです。昔のままきれいに維持されているのが嬉しいですね。(愛知県蒲郡市)

令和5年5月3日 エレベータも歴史を感じさせる造りですね。(愛知県蒲郡市)

令和5年5月3日 ホテルの玄関前。散策するのも気持ちがいいですね。(愛知県蒲郡市)

令和5年5月3日 この日は、ホテルの本館の下にある六角堂で食事をしました。(愛知県蒲郡市)

令和5年5月3日 この日は六角堂の個室を予約しておきました。(愛知県蒲郡市)

令和5年5月3日 料理は目の前の鉄板で調理をしてもらうものが中心です。地元の食材も多く、地産地消を楽しめました。また、火炎が上がる料理もいくつかあり、見ても楽しむことが出来ました。結婚30周年の思い出になりました。(愛知県蒲郡市)

令和3年5月1日 こちらは竹島水族館。館長が代わってからお客さんが急増。ユニークな水族館としても有名になりました。(愛知県蒲郡市)

令和3年5月1日 こちらは生命(いのち)の海科学館。子どもたちが小さいときに、時々連れて行きました。(愛知県蒲郡市)

平成21年7月26日 蒲郡まつりの当日。太平洋側で唯一の三尺玉の打ち上げ花火を見ようと多くの人が訪れます。JR蒲郡駅では列車が到着するたびに多くの人が下車していきます。報道では人口8万人の街に鑑賞に来た人が14万人とも言われています。(愛知県蒲郡市)

平成20年7月20日 花火と合わせて多くの露店が出店されます。わが子どもたちもここで買い物をするのを楽しみに蒲郡まつりにやってきました。(愛知県蒲郡市)

平成20年7月20日 蒲郡市民会館前では多くの人が場所をとって花火の鑑賞をしています。(愛知県蒲郡市)

平成22年7月25日 三尺玉は打ち上げ本数が少ないですが、それ以外の花火でもいろいろと楽しめます。(愛知県蒲郡市)

平成22年7月26日 三尺玉の模型は、蒲郡市役所に展示されています。

令和2年12月27日 蒲郡市の東の入口がここ。東西に約20kmほどの横長の街です。

令和2年12月27日 蒲郡市の一番東にある駅、JR三河大塚駅。私も高校3年間利用させていただきました。私が卒業した後、平成17年に現在の駅舎が新築。とてもきれいになりました。当時のボッサイ駅の面影がありません。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 JR三河大塚駅のホームはほぼ昔のままです。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 線路(東海道本線)脇の細い道は、高校時代の通学路。今も健在です。なおここは、在来線の下を東海道新幹線が走るという珍しいスポットで有名なところでもあります。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 東三河で最初の定置式の水素ステーションが人口約8万人の蒲郡市に出来ました。ラグーナテンボスのすぐそばです。開設は平成31年4月。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 こちらはテーマパークの「ラグナシア」。海のテーマパークとして平成13年に開業。平成26年にHISが経営を引き継ぎ現在に至っている。(愛知県蒲郡市)

平成14年12月30日 ラグーナ蒲郡時代から、家族で何度か遊びに行きました。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 こちらはフェスティバルマーケット。小規模ですが、アウトレットモールもあり楽しめます。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 国道23号線から十能交差点方面を眺めたところ。目の前にラグーナテンボスが開けてきます。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 三谷温泉の下の交差点。昔と比べて少々寂れてしまいました。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 三谷温泉の一角に構える「サンヒルズ三河湾」。共済組合の宿泊施設ですが。ロビーからの三河湾の眺めは最高です。私も何度か宿泊しましたがお値打ち感たっぷりです。(愛知県蒲郡市)

平成14年12月30日 以前サンヒルズ三河湾に宿泊したしたときの夕食。ワタリガニが美味しそうですね。現在は経営も変わったそうなので、当時とは料理も変わったようです。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 昭和12年に建てられた子安弘法大師。高さは18.7m。標高100mの弘法山の山頂にそびえるので、遠くからもよく見えます。かつてこの弘法山には昭和34年に開業した「三谷弘法山遊園地」があり、観覧車やバンビセンター、プラネタリウム会館があったほか、国道23号線をはさんで、弘法山と乃木山を結ぶ蒲郡弘法山観光ロープウェイ(のちに三谷温泉ロープウェイと改称)があったが、昭和59年に営業を終了している(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 子安弘法大師の真ん前にあるのは喫茶「HILL TOP」。諸般の事情で、お店もお休みをしていたりで景色はいいところですが、これからもずっと開いているかはわかりません。ただし、お店の雰囲気はいいです。(愛知県蒲郡市)

平成17年3月21日 HILL TOPにて。陽当たりはいいし、景色はいいし。私のお気に入りの場所です。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 蒲郡市の東から2つめの駅であるJR「三河三谷駅」。三谷温泉までには少々距離があります。私が幼少の頃、近所に住んでいたので母親に連れられてよく電車を見に来ていたようです。平成2年に駅舎が改築され、私が幼少の頃の雰囲気とはだいぶ変わりました。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 三谷交差点にて。JR三河三谷駅から下りきったところ。幼少の頃に何度も見た光景です。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 こちらは「八剣(やつるぎ)神社」。1089年の創建と伝えられる。海中渡御で有名な「三谷祭」は、八剣神社とこの下に出てくる「若宮神社」の例大祭。昔は毎月決まった日に「市」が開かれていましたが、今はどうなったのでしょうか。露店の「たこ焼き」が印象深かったですね。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 こちらが若宮神社。こちらも三谷祭は、例大祭にあたります。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 三谷温泉の南側にあるビーチ。車の通りも少ないところです。高校生の頃、時々自転車で通っていました。私のお気に入りの場所の一つです。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 こちらは「三谷魚市場」。近海漁業が中心のところです。亡くなった父親が朝から時々魚を買いに出かけていたようです。ほかに形原と西浦にも魚市場があります。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 人口約8万人の街の中核病院。母親も何度もお世話になりました。後方は五井山(455m)。東海道新幹線の上りの車窓からよく見えます。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月5日 実際の東海道新幹線(上り)からの車窓です。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 こちらも蒲郡市を象徴するミカン畑とビニールハウス。ビニールハウスはもちろんミカン栽培。後方は五井山(455m)。かつては、五井山の頂上にNTTの電波塔があったものの現在は撤去されている。また、頂上への車道も私道とかで立ち入りが禁止されている。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 写真は「蒲郡バイパス」。名古屋と豊橋を結ぶ名豊道路の一部として、平成26年3月に蒲郡ICから幸田芦谷ICまでの5.9kmが供用開始。東名高速道路を通らずして、名古屋へは短時間でアクセス出来るようになりました。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 ミカン畑の中に設置されている看板。東海道新幹線の車窓から見えるように設置されているようです。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月29日 実際の東海道新幹線(上り)からの車窓です。一瞬ですね(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 蒲郡市役所。現在は戸籍も移動してしまったので利用することが無くなってしまいました。(愛知県蒲郡市)

令和3年12月28日 昭和43年2月に竣工した蒲郡市民体育センター(当時は体育館)。私の通っていた小学校のすぐ南隣に出来た特徴的な建築物。写生大会で私はこの建築物を画いて「特選」をいただきました。今見ても奇抜な形状ですね。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 蒲郡市民相撲場。人口約8万人の街に相撲場があるのは珍しいと思うが、その理由は・・・(愛知県蒲郡市)

令和2年12月31日 人口8万人の街から生まれた第51代横綱・玉の海。27歳の若さでこの世を去ったのはとても惜しまれます。この石像は相撲場のすぐ北に建てられています。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 JR「蒲郡駅」。蒲郡市の玄関駅。平成17年12月に高架化が終了し、現在の駅舎の供用が開始されました。私が利用していた頃の地上駅が懐かしいですね。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 名鉄蒲郡駅。以前は昭和47年に竣工した5階建ての駅ビルがありましたが、高架工事に伴い撤去され現在のようになっています。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 蒲郡駅南口には、かつてアメリカズカップに参戦した「ニッポン・チャレンジ」のヨット(JPN-3)が設置されている。アメリカズカップのベースキャンプ地が蒲郡であったこともありました。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 小さい頃は不思議も思っていませんでしたが、「バナナ店」というのは全国的にも珍しいようですね。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 アピタ蒲郡店。平成12年に開店した蒲郡市の中核となるショッピングセンター。かつては現在地の東側にユニー蒲郡店があり、私が小さい頃にはよく買い物をしました。(愛知県蒲郡市)

平成11年9月23日 まもなく閉店となってしまうユニー蒲郡店の遊技場にやってきました。私も小さい頃に遊んだことを思い出しました。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 蒲郡郵便局のスロープの脇にあります。伊勢湾台風時に浸水高を示すものです。(愛知県蒲郡市)

平成30年5月4日 蒲郡駅から竹島へ向かう途中の道路脇に咲いている「つつじ」。蒲郡市の「市の花」になっています。4月下旬から5月上旬に咲き誇っています。(愛知県蒲郡市)

令和3年5月1日 蒲郡園地もツツジがきれいですね。後方はホテル竹島。(愛知県蒲郡市)

令和3年5月1日 蒲郡園地のツツジもきれいに剪定されていますね。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 蒲郡市博物館前前に静態保存の状態で展示されています。昭和13年に国鉄浜松工場で製造され、昭和48年まで35年間使用されました。東海道本線、中央本線、高山本線などで使用され、走行距離は地球を約60周する238万kmだそうです。D51型は昭和11年から昭和20年まで1,115両が製造された日本では一番たくさん製造された蒸気機関車であります。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 カモメが行儀良くフェンスに一列に止まっています。いつもここに群れで止まっているせいか、フェンス下はカモメの糞だらけ(T_T)(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 蒲郡と言えば蒲郡競艇。昭和30年に日本で23番目の競艇場として開業。かつては昼間から蒲郡駅と蒲郡競艇場の間を無料バスにて客をピストン輸送するなどで対応していたが、JR三河塩津駅が開業してからは、快速列車を停車させるなどもしている。最近はナイター開催で売り上げを伸ばしている。かつては競艇開催日は凄まじい渋滞が発生していた。私としては、蒲郡オレンジトライアスロンやITUワールドカップの蒲郡大会でのトライアスロンのメイン会場としての方が馴染みがあります。なおここでの収益は、蒲郡市の財源の一部になっているところであります。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 その蒲郡競艇の最寄駅がJRは「三河塩津」、名鉄は「蒲郡競艇場前」。隣り合っていますが、駅名は全然違っています。なお、独身時代には、JR三河塩津から愛知県庁まで通勤をしていた時代もありましたが、普通しか止まらない駅なので利用回数は少なめでした。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 見ての通り、平仮名にすると非常に長い駅名です。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 かつては特急列車も競艇開催日は臨時停車させたこともあり、蒲郡競艇場前駅のホームは4両停車できるようになっています。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 複線のJR東海道本線と単線の名鉄蒲郡線が東西に走り、長きにわたり市内が分断されてしまいました。昭和55年に蒲郡市鉄道高架連絡協議会設立され、平成5年に仮線工事に着工し平成19年に最後の踏切が閉鎖されるまで長きにわたって工事が行なわれました。小さい頃は列車が蒲郡駅に近づくにつれて通過する踏切の「カーンカーン」という通過音を確認しながら降りる準備をしたことを思い出します。(三河塩津駅跨線橋から撮影)(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 名鉄「三河鹿島駅」。あまり利用したことはありませんが、昔から2両のみの片面ホームで普通だけの停車駅。高校の同級生でここから通っていた連中もたくさんいました。昭和40年までは有人駅だったようですが、私はその頃のことは知りません。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 昔からなぜこの駅だけ「鹿島」ではなく「三河鹿島」としていたのが不思議でした。近県に「鹿島」という駅がないのでただの「鹿島」でも良かったような気がします。(愛知県蒲郡市

令和3年1月16日 現在は1面1線のホームですが、かつての三河鹿島駅は1面2線の島式ホームだったそうです。そういえば、写真の左側には空地があるのでそこに線路があったかもしれませんね。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 国道247号線を碧南方面へ車を走らせると、形原町に蒲郡市公園グラウンドがあります。簡単に言えば、野球場と陸上競技場を有するものです。蒲郡球場は、高校野球の夏の予選で使用される他、中日ドラゴンズのオープン戦や2軍の試合を行なう場合もあります。私も高校3年生の時に同級生の試合の応援に行ったことがあります。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 こちらは陸上競技場。日本陸連の第4種陸上競技場。400mトラックですが、全天候型ではなく、雨の日や雨上がりにはちょっと辛いです。東三河では、豊橋、豊川の陸上競技場が全天候型なので、どうしても記録会はそちらで実施されてしまいます。私も何度かここで走っていますが、昔ながらという感じです。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 こちらは名鉄「形原駅」。昭和62年に火事になって駅舎が焼失したことで一時期有名になってしまいました。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 現在は一日の乗降人員は900人ほどですが、私が高校生の頃はその2倍くらいの人が利用していました。この駅を利用していた私の高校の同級生もかなりいました。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 かつては有人駅でしたが、現在は無人駅。2線2面式のホームで、両面ともに2両しか停車出来ませんでしたが、ここで一部列車の交換をしていたこともありました。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 蒲郡市で一番西にある駅が、名鉄「西浦駅」です。駅舎はかなりくたびれています。西浦温泉には一番近い駅ですが、温泉までは少々距離あるせいかここで温泉に行くために降りる客は少ないようです。駅前にはタクシーも停まっていません。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 この駅もかつては有人駅でしたが、現在は無人駅。主な利用者は通勤通学者のようです。かつては、私の高校の同級生もこの駅を利用して通っていました。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 現在の名鉄蒲郡線は、普通列車が1時間に2本、ワンマン運行されています。つまり30分に1本の運行なので、名鉄蒲郡駅から片道10分程度の西浦駅で列車交換がされています。(愛知県蒲郡市)

令和2年11月14日 ガトウ福寿軒。蒲郡市内では一番美味しいケーキ屋だと思っています。私が小学生の頃は、中央通りの東海道本線そばにお店を構えていました。現在のところに引っ越してきてからお洒落なお店に変わりました。(愛知県蒲郡市)

令和2年11月14日 福寿軒のケーキは値段も手頃なので、ついつい食べ過ぎちゃいます喫茶もあるので店内での飲食も出来ます。くつろぐのにオススメですね。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 子どもの頃からお世話になりました。お店は建て替えてきれいになりました。わが家の子どもたちも蒲郡に遊びに来るたびにここに立ち寄って何度も食事をしました。(愛知県蒲郡市)

平成12年2月27日 蒲郡駅にお迎えに来ていた実母に手を引かれてマルナカに向かう長男・かずたか(3歳)。マルナカに行くのが今も昔も楽しみでした。(愛知県蒲郡市)

令和2年11月14日 マルナカの名物「蒲郡ブラックラーメン」。スープの色がとても濃いですが、決して辛いということはありません。私が小さいときに食べた頃からずっとこのスタイルです。(愛知県蒲郡市)

令和2年12月27日 名古屋めしの一つの「スガキヤ」のラーメン。私は、ユニー蒲郡店の店舗でその安さと味を覚えました。アピタ蒲郡店においても継続して店舗を出店しています。(愛知県蒲郡市)

令和2年2月27日 この日は「玉子入りラーメン(380円)」と「クリームぜんざい(240円)」をいただきました。写真には写っていませんが、ラーメンの容器に付いているスプーンの先端は、スガキヤ独特のものです。(愛知県蒲郡市)

令和2年8月14日 「西浦シーサイドロード」にて。自転車で走ると気持ちがいいです(愛知県蒲郡市)
 
令和2年8月14日 西浦シーサイドロードの終点が西浦温泉郷です。夏は海水浴客で賑わいます。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 こちらは西浦温泉の一角にある「銀波荘」。これまで数々の将棋のタイトル戦がここで行なわれてきたこともあり、愛知県の将棋の聖地とも言われています。藤井聡太さんも近いうちにここでタイトル戦を行なってもらえると嬉しいですね。(愛知県蒲郡市)

令和3年1月16日 かつては観光路線として活躍した時期もあった「名鉄・蒲郡線」。モータリゼーションの台頭もあって鉄道利用者が激減してしまいました。現在は、蒲郡市などの支援を受けて存続していますが、乗客がなかなか増えずに苦しい状況が続いています。(愛知県蒲郡市)