第34回スポーツメイトラン葛飾区荒川河川敷堀切橋マラソン大会 コースガイド
 堀切水辺公園から荒川の左岸の河川敷道路を2.5km下って戻ってくるコースです。5kmは1往復、10kmは2往復、30kmは6往復します。ハーフは549mの往復の距離調整+コースを4往復、フルは1.0975mの往復の距離調整+コースを8往復します。
 同じ会場を使用することもあり、以前に出場した「葛飾ふ〜てんマラソン」とほぼ同じコースになっています。
 

01 スタート地点は、堀切水辺公園の河川敷道路です。左手には、堀切菖蒲水門が見えます。

02 河川敷道路には、黄色のマーキングがあります。これが一番の目印でしょうか。

03 スタートして直ぐ左手に給水所があります。1往復の5kmコースの選手は使用しないでしょうが、このコースを2往復以上する選手は利用することでしょう。ほか、折り返し付近にも給水所があります。

04 堀切水辺公園からは、東京スカイツリーが見えます。

05 コースの右手には、野球やサッカーなどのグランドが続きます。

06 スタートから549mでハーフマラソンの距離調整のコーンが置いてあります。

07 549mを往復するので、1.098km。ハーフマラソン21.0975kmの端数分の往復ですね。

08 少し先に「河口から9K 葛飾区四つ木」という表示があります。

09 そのまま河川敷を走ります。

10 手前に見えるのは、国道6号線「四ツ木橋」」です。

11 国道6号線の「四ツ木橋」を超えたところに1km地点があります。すぐ向こうに見えるのは「新四ツ木橋」です。

12 ここにもコース上、マーキングがされています。

13 新四ツ木橋を超えたところに、フルマラソンの距離調整用のコーンがあります。

14 ここはスタート地点から、1.0975kmですね。往復すると42.195kmの端数の2.195kmになります。

15 京成電鉄押上線の荒川橋梁の下をくぐります。

16 こちらは木根川橋という橋だそうです。

17 ここは、自動車が入らないようにガードがあります。ぶつからないように走る必要があります。

18 右側には「河口から8K 葛飾区東四つ木」と表示があります。

19 このあたりでは野球の練習をしています。東京スカイツリーがコースのほぼ真横に見えます。

20 ここはそのまま直進。

21 左側に2km地点のコーンがあります。右側のコーンは、折り返し後の3km地点になります。

22 このコース2カ所目の給水所です。左側から首都高速・中央環状線が寄ってきます。

23 ここが折り返し地点。付近には目印になりそうなものがありません。

24 折り返し地点を反対から見たところ。

25 3km地点です。右側は往路の2km地点。写真21と同じ地点です。

26 写真17のところに戻ってきました。中央のガードにぶつからないように気をつけないといけません。

27 往路に通ってきた橋を順に戻っていきます。まずは木根川橋。

28 続いて京成電鉄・押上線の荒川橋梁。

29 フルマラソンの距離調整。(スタートから1.0975km地点)

30 新四ツ木橋。

31 左側は4km地点。奥に見えるのは国道6号線の「四ツ木橋」。

32 ハーフマラソンの距離調整。(スタート地点から549m)

33 遠くにテントが見えてきました。もうすぐこのコースを1往復です。

34 写真03の給水地点が、この写真の右のものになります。

35 5kmはこれでゴールです。残りの種目は、指定の回数このコースを往復します。周回する場合は、点線のように回っていきます。