第11回稲毛花のマラソン 参戦記

 6年ぶりのこの大会の出場です。またこの稲毛海浜公園で開催される大会も6年ぶり4回目の出場になります。

 稲毛海浜公園は駐車場も充実、また最寄りのJR稲毛駅からも千葉海浜交通のバスが、比較的頻繁に出ていることもあり、アクセスとしてはいいところです。また公園内には広い芝生の広場もあるので、家屋連れも遊ぶにはいいところです。この日は天気もよく(私もかなり日焼けしましたが・・・)、海を見ればヨットやビーチバレーをしている人たち、芝生広場ではバトミントンや凧揚げなど、のどかな風景があちこちで見られました。この日の稲毛海浜公園は人が多かったですね。

 さて、大会の方ですが、今回も5kmにエントリー。故障をすると長期化するので、無理をしないような距離としていますが、この日もスピードに乗ることが出来ずに序盤から失速。暑熱順化も出来ていない状態で非常に苦しみました。今回もそうですが、やはり故障を恐れて練習の強度も距離も落としている影響が出ているような気がしました。練習のあり方を見直しして、まずは昨年レベルに戻しておこうと思います。
 

●大会名 第11回稲毛花のマラソン
●開催日 令和5年5月21日(日)
●コース
 /大会要項
 /プログラム
稲毛海浜公園発着(地図)(千葉県千葉市) 

大会要項 

プログラム

コースマップ
コースガイドはこちら
いずれもクリックすると拡大します
●天 候 晴れ、24℃くらい
●参加賞 スポーツドリンク、選べる参加賞(キャッシュバック券)
●結 果 23分28秒(5km 総合 第13位、男子60〜79歳 第1位)
●表彰 メダル
●過去の戦績
第5回   H29.5.28   2.5km   10分03秒   総合第2位   年代別第1位   (55歳)
同上 5km   20分54秒   総合第4位   年代別第1位   (55歳)
●交通手段等
【5月21日(日)】
徒歩 マンション 8:55 本八幡駅 9:00
JR 本八幡 9:08 稲毛 9:31 総武線
路線バス 稲毛駅 9:37 花の美術館 9:47 千葉海浜交通
徒歩 バス停 9:47 会場 9:54
【第11回稲毛花のマラソン 5km 12:30スタート】
徒歩 会場 13:34 バス停 13:45
路線バス 海浜公園入口 13:59 稲毛海岸駅 14:06 千葉海浜交通
JR 稲毛海岸 14:13 海浜幕張 14:18 京葉線
【幕張アウトレット/買い物】
JR 海浜幕張 15:04 南船橋 15:12 京葉線
南船橋 15:20 西船橋 15:26 武蔵野線
西船橋 15:30 本八幡 15:35 総武線
徒歩 本八幡駅 15:35 マンション 15:40
※ 赤色の時刻は、実際に出発(到着)した時刻。青色の時刻は、出発(到着)予定時刻
●費用
参加料 3,000円  
JR 318円 (本八幡〜稲毛)
167円 (稲毛海岸〜海浜幕張)
230円 (海浜幕張〜本八幡)
路線バス 168円 (稲毛駅〜花の美術館)
168円 (海浜公園入口〜稲毛海岸駅)
合 計 4,051円  
●種目、参加者数(申込人数) 及び 各部優勝者。
 5km男子総合は6位まで、5km男子60〜69歳は3位まで。 (
★は加藤が参加した部門
 【42.195km−9時00分スタート】
 区分 参加者数 優勝者氏名 住所  記録
男子総合 (67人) 浅井 康平 埼玉県 3゚04'04"
男子19〜29歳 10人 鵜殿 大輔 千葉県 4゚11'28"
男子30〜39歳 9人 成田 修平 東京都 3゚24'29"
男子40〜49歳 18人 浅井 康平 埼玉県 3゚04'04"
男子50〜59歳 16人 村中 謙氏 千葉県 3゚35'28"
男子60〜79歳 14人 峰岸 照幸 東京都 3゚56'15"
女子総合 (8人) 菅谷 恵子 千葉県 3゚54'31"
女子19〜69歳 8人 菅谷 恵子 千葉県 3゚54'31"
きずな駅伝 22組 淑徳大学陸上部OB 神奈川県 2゚47'38"
【30km−9時03分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 記録
男子総合 (23人) 加納 学 千葉県 2゚18'08"
男子19〜49歳 14人 沢田 昌也 東京都 2゚22'58"
男子50〜69歳 9人 加納 学 千葉県 2゚18'08"
女子総合 (4人) 折原 邦子 千葉県 3゚37'17"
女子19〜69歳 4人 折原 邦子 千葉県 3゚37'17"
【21.0975km−9時00分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 記録
男子総合 (147人) 石村 聡 千葉県 1゚22'06"
男子19〜29歳 19人 中川 恭一 千葉県 1゚25'10"
男子30〜39歳 32人 石村 聡 千葉県 1゚22'06"
男子40〜49歳 48人 秋和 隆 埼玉県 1゚31'06"
男子50〜59歳 41人 大谷 貴志 福岡県 1゚28'57"
男子60〜79歳 7人 高橋 保 千葉県 1゚58'08"
女子総合 (35人) 山崎 恵美 千葉県 1゚49'35"
女子19〜29歳 6人 善茂砂 まり 東京都 2゚17'45"
女子30〜39歳 8人 林 好麗 千葉県 1゚58'43"
女子40〜49歳 7人 南山 美紀 千葉県 2゚08'24"
女子50〜69歳 14人 山崎 恵美 千葉県 1゚49'35"
きずな駅伝 5組 team大和   1゚39'02"
【10km−13時15分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 記録
男子総合 (126人) 浜田 賢人 東京都 36'40"
男子19〜29歳 14人 畠山 由 東京都 42'48"
男子30〜39歳 19人 浜田 賢人 東京都 36'40"
男子40〜49歳 35人 新舘 徹 千葉県 46'27"
男子50〜59歳 31人 西尾 健一 千葉県 39'18"
男子60〜69歳 18人 矢津 一正 茨城県 42'58"
男子70〜89歳 9人 加藤 光則 千葉県 57'07"
女子総合 (42人) 垣内 瑞希 千葉県 36'38"
女子19〜29歳 9人 垣内 瑞希 千葉県 36'38"
女子30〜39歳 8人 伊澤 菜々花 千葉県 39'29"
女子40〜49歳 14人 水野 裕子 東京都 48'41"
女子50〜79歳 11人 久家 久美子 千葉県 57'50"
ペア 15組 チームみーたん 東京都 54'27"
【5km−12時30分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 記録
★男子総合 (60人) 1 鎌田 泰助 千葉県 17'58"
2 芳賀 翔一 千葉県 18'03"
3 福島 努 千葉県 18'20"
4 長谷川 楓馬 京都府 18'54"
5 石井 浩和 千葉県 19'11"
6 仲 淳 千葉県 20'00"
13 加藤 一郎 千葉県 23'28"
男子中学生 2人 秋山 遙希 千葉県 27'08"
男子18〜39歳 10人 芳賀 翔一 千葉県 18'03"
男子40〜49歳 16人 鎌田 泰助 千葉県 17'58"
男子50〜59歳 18人 福島 努 千葉県 18'20"
★男子60〜79歳 14人 1 加藤 一郎 千葉県 23'28"
2 唐鎌 浩一  千葉県 25'56"
3 川澄 真一 埼玉県 27'59"
女子総合 (28人) 小林 珠美 千葉県 25'52"
女子19〜39歳 11人 小林 珠美 千葉県 25'52"
女子40〜49歳 9人 福岡 恵美 千葉県 28'58"
女子50〜69歳 8人 東本 裕美 千葉県 28'15"
ペア 21組 チームしろくま 埼玉県 21'20"
 【2.5km−12時05分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 記録
男子総合 (26人) 鈴木 章宏 千葉県 8'26"
男子小学生 10人 飯島 優哉 千葉県 9'25"
男子19〜39歳 6人 鈴木 章宏 千葉県 8'26"
男子40〜49歳 5人 松田 祐一 千葉県 10'53"
男子50〜79歳 5人 高柴マイケル 茨城県 10'05"
女子総合 (17人) 中西 祥子 千葉県 9'57"
女子小学生 6人 中西 祥子 千葉県 9'57"
女子30〜39歳 5人 森廣 美帆 千葉県 16'47"
女子40〜69歳 6人 定村 淳子 福岡県 14'58"
ペア 13組 水モヒカン 千葉県 11'21"
 【1.5km−11時15分〜11時45分】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 記録
男子総合 (28人) 宮竹 南央哉 埼玉県 4'40"
男子小学生 21人 阿部 透空 東京都 5'25"
男子18〜79歳 7人 宮竹 南央哉 埼玉県 4'40"
女子総合 (14人) 金子 夏音 千葉県 6'22"
女子小学生 7人 鈴木 仁愛奈 千葉県 6'29"
女子中学生 1人 金子 夏音 千葉県 6'22"
女子19〜69歳 6人 藤井 聡子 千葉県 8'54"
ペア 44組 ひろりり 千葉県 6'32"
ファミリー 31組 チーム さら 千葉県 7'12"
ドッグRUNRUN 35組 チーム ココナ 千葉県 5'39"
総合計 −人  

稲毛海浜公園
 今大会の会場となっている稲毛海浜公園は、千葉市の管理する約83haの都市公園で昭和52年に開園している。園内には花の美術館(令和4年4月から約1年半休園中)、海浜公園プールのほか日本で初めての人工海浜「いなげの浜」がある。主に南東側に球技施設などが集中するが、公園の中央には芝生広場があり、レジャーにはうってつけの場となっている。
 この日は天候もよく、メイン会場となった芝生広場では、多くのランナーが待機したほか、待ち時間を利用してこの芝生広場で遊ぶ家族連れを見かけた。6年前とはメイン会場が変わったが、今回の場所の方がいいと感じたのは私だけであろうか。

メイン会場は芝生広場の横。この広大な芝生広場は、スタートまでの待機場所としては非常にいいところです。ただし、この日は日差しが強く。木陰で待機する人がほとんどでした。

ドッグランを楽しんでいる人もいます。

こちらは凧揚げ。不思議そうに子どもたちが見つめています。

この家族はバトミントンをしていました。

こちらの家族は本格的ですね。ただしここではBBQは出来ないので、くつろぐだけのようです。

こちらは人工海浜の「いなげの浜」。沖の方ではヨットを非常に多く見かけました。何かのレースでもあったのでしょうか。

朝方は潮が引いていました。潮干狩りらしき人も多く見かけたほか、この人工海浜を利用してビーチバレーもやっている人たちを見かけました。夏場は海水浴客で賑わうそうです。

コース紹介(コースガイド) →
 こちらを参照してください。

暑熱順化

 5月18日(木)は千葉市内で最高気温が32.2℃と季節外れの暑さに。この日の最高気温はここまでは上がらなかったものの、日なたで少し走るだけで汗がどっと出てくるような暑さ。体力を消耗しないようになるべく木陰で過ごしたものの、コース上はほぼ日陰がないコースで暑熱順化が出来ていないので苦戦が予想された。

6年ぶりにやってきたJR稲毛駅。もうそんなに経ったかなと。自分の中では3年ぶりくらいのつもり。

バス乗り場は以前と同じですぐにわかりました。

稲毛海浜公園プール行きのバスに乗りますが、会場へは終点の一つ手前の「花の美術館」で下車。

ここから東京湾の方にまずは歩いていきます。

以前はこのあたりがメイン会場でしたが、今回はここから西の方にいったところがメイン会場。

すでに大会は始まっています。メイン会場に向かう途中で、競技中のランナーに会います。

午前10時少し前ですが、観戦している人は木陰で応援しています。

こちらが受付場所。誓約書を持参か、ここで記入をします。

ここでナンバーカードとプログラムをもらいます。最近はプログラムを配らない大会も増えましたが、この大会は昔ながら。

こちらは選べる参加賞のコーナー。タオル、Tシャツ、タンブラーなどがありますが、これまでも一通りいただいているので、今回はキャッシュバック券(1,000円)をいただきました。

荷物は所定のビニール袋に入れて、自分のナンバーをその袋に貼ってここに置いておきます。完璧な荷物預かりではないですが、盗難に遭うことは少ないかと思います。

 この日のスタートは12時30分。真夏ではないのは承知しているが、「わざわざこの時間にスタートしなくても・・・」というような時間のスタートである。5kmについてはショットガンスタート(数秒間隔で順にスタートを切っていく方式)なので長蛇の列が出来る。理論的には、スタート地点を通過した時からタイムのカウントが始まるので、焦って前からスタートをする必要もないが、後方からスタートをすると前には先にスタートした選手がたくさん居るので、抜いていく場合には蛇行して走らなければならない。とはいえ、選手が何千人もいるような大会ではないので、抜いて行くにはさほど苦労はしない。歳をとってから、私はこのショットガンスタートの場合は、後方からスタートをして先にスタートしたランナーを抜いていくのを楽しむようにしているし、追いかけるための目標物としている。こうすれば、抜くことはあっても抜かれることはほぼない。

スタートの15分前には競技説明会があります。この日は日差しが強く、暑かったですね。

 この日も後方からスタートをして先にスタートしたランナーを追いかける形となった。序盤はやや蛇行しながら走るが、公園内のくねくねしたところではランナーに加えて、園内を歩くレジャー客も相まって走るのには少々苦労する。が、概ね予想した感じで走ることになった。
 最初の1kmが4分05秒。コースの下見をしたときには「500m」の表示はあったが「1,000m」の表示のないところでガーミンが鳴り出し距離を教えてくれる。いい感じでのスタートであったが、まずまずなのはここまでであった。

 フルや30kmなどは、1周3,014mのコースを周回するものの、5kmは2,500mのコースを2周回する。なので、3,014mのコースの最初の折り返し地点より手前で2,500mコースは左折することになっている。下見でもそこに居た係員に念入りに確認した。ところが本番はなんと直進!「左折でないの?」と訊くと「直進!まっすぐ行って!」とやや怒鳴るような感じでいわれてしまう(ちなみにこの係員さんは、下見の時も面倒くさそうな感じで説明してくれましたが・・・)。「話が違う・・・」と思いつつも指示通りに走ると、100mも走らないうちに折り返し地点があるではないか。本番でのこの係員の指示は正しかったものの、下見の時の説明とは違う誘導(本件について、大会事務局には申し入れしています)。ここでリズムが狂ったというわけではないが、何となくモヤモヤしながら走ることになった。

ほとんどの種目がショットガンスタート。エア・アーチの少し先にセンサーがあるので、そこを通過したところからタイムがカウントされます。

公園内にはところどころ日陰がありますが、木陰はあまりないので、夏場はなかなか大変なコースです。

園内はコースがくねくねしているので、なかなか飽きないですね。

給水は2箇所あり、うち1箇所は周回チェックの前になります。この日は暑く、給水所の係員さんは忙しそうでした。

6年前も人出が多かったですが、この日もなかなか賑わっていました。

まもなくゴールするランナー。

こちらはちょうどゴールしたランナーです。

ゴール後はまずはチップの回収。

そして給水です。ゴール後の給水は生き返りますね。

 本日のタイム(参考)
距離 SPLIT LAP 周回
1km 4'05" 4'05"  11'19"
2km 8'35" 4'30"
(2.5km) - -
3km 13'38" 5'03" 12'09"
4km 18'26" 4'48"
ゴール 23'28" 5'02"
※ この日のガーミンでのトータルの距離の測定結果5.19kmでした。
 2つの折り返しを過ごし、東京湾が正面に見えるところを左折すると、このコースの直線区間に出る。周回チェック地点を含み900mほどが直線となるが、ここで日差しを一気に浴びる感じとなる。1周目は11分19秒。1kmを過ぎてからペースが落ちてきたこともあり、1周目で11分を超えてしまった。(ちなみにガーミンでは、1周目は2.6kmという表示)
 2周目はやや落ち着いたものの、この日の暑さに苦戦。終盤にややペースを上げたものの、最近の中ではワーストの23分28秒でゴール。(ちなみにガーミンでは2周で5.19kmという表示)
 暑熱順化の影響もあるが、このコースはやはり距離が少し長いようだ。23分28秒(5.19km)を5kmに換算すると、22分37秒。それでも褒められたタイムではないが、まあこんなものか。中5日でまた大会があるが、徐々に暑さ慣れしてまともに走れるようにしていきたいと思うところ。

帰りは幕張アウトレットで買い物(番外編)
 せっかく稲毛海浜公園まで来たので、帰りに幕張のアウトレットに寄ることにした。
 稲毛海浜公園から幕張のアウトレットまでは距離にして5km程度。公共交通機関を利用して行くにはJR稲毛海岸駅まで路線バス。稲毛海岸駅でJR京葉線に乗り換え二つほど東京寄りの駅が海浜幕張。その海浜幕張駅前には、幕張のアウトレットがある。ちなみにJR海浜幕張駅から徒歩で15分ほどのところには千葉ロッテマリーンズの本拠地ZOZOマリーンスタジアムがある。

幕張アウトレットは、JR海浜幕張が最寄り駅。

千葉ロッテマリーンズの本拠地ZOZOマリーンスタジアムへ行くにもここが最寄り駅になります。

海浜幕張駅の南口を出て、すぐ左手に三井アウトレットパーク幕張があります。

ここのアウトレットはオープンしたのが2000年(平成12年)なので少々古いですね。規模的にもややこぢんまりとしています。

あれこれ見ているとお金を使ってしまうので、今回はmont-bell幕張店だけで買い物をしてから帰りました。

 今回は、夏用のシャツとテントを買うのが目的。夏用のシャツは、職場に着ていくためのもの。またテントは、今回の大会のように大会会場で更衣室などがないようなところで、着替えや荷物を置くために購入したいもの。両方の要件を満足するとなると「mont-bell」が都合がいい。
 mont-bell(モンベル)はどの店舗も直営店ばかりであるが、幕張はアウトレットということもあって規模的にはさほど大きくない。
 結果、シャツについては3着ほど購入したものの、テントについては現物が置いていなかったのでまたの機会に買うことにした。購入した暁には、別の機会にご披露したいと思う。

本日の戦利品

本日使用したナンバーカード(左上)と参加賞のスポーツドリンク(右)と選べる参加賞からキャッシュバック券。この主催者の大会にはかなり出場しているので、選べる参加賞のタオルもTシャツも相当数もらっているので、今回はキャッシュバック券としました。事実上の参加料の値引きになるのでありがたいですね。

いただいた記録証と年代別で優勝したのでメダルをいただきました。