第5回稲毛花のマラソン 参戦記

 今年2月の「第2回稲毛ウインターマラソン」に続き、単身赴任生活が始まって以来、2回目の千葉県内の大会です。
 会場の稲毛海浜公園ですが、その「第2回稲毛ウインターマラソン」と同じ場所です。今回は、主催者が違うのでコースレイアウトは若干異なりますが、7〜8割方同じところを走ります。

 今回は、前日に横浜市で「第20回横濱イヴニングラン」に出場しているので、連日の大会参加となります。若い頃と比べれば、タイムは著しく遅くなってはいますが、疲労感はそれでもそこそこ残っているので、2日続きの大会参加は肉体的には完全にリカバリーされていない状態です。まあ、それも承知の上の参加でしたが、やはりパフォーマンスは相変わらずです。
 この大会に参加しようと考えた理由の一つに、先日、誕生日を迎え年齢のカテゴリーが変わったので、優勝を狙いやすくなったということがあります。参加者が少ないこともあり、この狙いに関しては読み通りでしたので、目的のうち半分くらいは達成した感はあります。
 強い集まりの大会に参加して揉まれることも大切ですが、モチベーションを長く保つために餌がもらえる大会に参加するのも手段としてはありかなと再確認した次第です。
 

●大会名 第5回稲毛花のマラソン
●開催日 平成29年5月28日(日)
●コース
 /大会要項
 /プログラム
稲毛海浜公園発着(地図)(千葉県千葉市) 

大会要項 

プログラム

コースマップ
コースガイドはこちら
いずれもクリックすると拡大します
●天 候 晴れ、26℃くらい
●参加賞 経口補水液OS−1、選べる参加賞(Tシャツ)、シューズ袋(ブルックス・ブース)
●結 果 10分03秒(2.5km 総合 第2位、男子55〜64歳 第1位)
20分54秒(5km 総合 第4位、男子55〜64歳 第1位)
●表彰 賞状2枚、メダル2個
●過去の戦績 初出場
●交通手段等
【5月28日(日)】
徒歩 マンション 10:30 本八幡駅 10:33
JR 本八幡 10:33 東船橋 10:43 総武線
東船橋 10:48 稲毛 11:02 総武線
路線バス 稲毛駅 11:12 花の美術館 11:22 千葉海浜交通
徒歩 バス停 11:22 会場 11:25
【第5回稲毛花のマラソン 2.5km 12:30スタート、5km 13:15スタート】
徒歩 会場 14:15 バス停 14:18
路線バス 花の美術館 14:20 稲毛駅 14:34 千葉海浜交通
JR 稲毛 14:35 本八幡 14:46 総武線・快速
船橋 14:50 本八幡 14:58 総武線
徒歩 本八幡駅 15:08 マンション 15:13
※ 赤色の時刻は、実際に出発(到着)した時刻。青色の時刻は、出発(到着)予定時刻
●費用
参加料 4,000円  
JR 604円 (本八幡〜稲毛/往復)
路線バス 330円 (稲毛駅〜稲毛海浜公園プール/往復)
合 計 4,934円  
●種目、参加者数(申込人数) 及び 各部優勝者。
 5km男子総合は6位まで、5km男子55〜64歳は3位まで、2.5km男子総合は3位まで。 (
★は加藤が参加した部門
 【42.195km−10時00分スタート】
 区分 参加者数 優勝者氏名 住所  記録
きずな駅伝 38組 Yeco 1 東京都 2゜25’04”
【21.0975km−10時00分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 記録
男子総合 (97人) 大隈 賢 埼玉県 1゜18’54”
男子24歳以下 4人 辻 拓巳 千葉県 1゜19’07”
男子25〜34歳 23人 今野 大輝 千葉県 1゜32’55”
男子35〜44歳 34人 大隈 賢 埼玉県 1゜18’54”
男子45〜54歳 22人 山崎 伸次 千葉県 1゜24’56”
男子55〜54歳 11人 神山 義尚 千葉県 1゜45’53”
男子65〜74歳 3人 高橋 保 千葉県 1゜45’00”
女子総合 (21人) 竹中 由香里 千葉県 1゜43’00”
女子24歳以下 2人 Diaz Abigail アメリカ 2゜26’15”
女子25〜34歳 4人 松永 真由香 東京都 2゜43’44”
女子35〜44歳 8人 竹中 由香里 千葉県 1゜43’00”
女子45〜54歳 3人 川畑 ひろみ 東京都 1゜57’00”
女子55〜64歳 2人 久家 久美子 岡山県 2゜02’51”
女子65〜74歳 1人 板山 満智子 東京都 2゜34’31”
【10km−11時00分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 記録
男子総合 (96人) 高橋 正俊 千葉県 35’01”
男子24歳以下 2人 賀川 尚樹 千葉県 39’40”
男子25〜34歳 22人 高橋 正俊 千葉県 35’01”
男子35〜44歳 28人 井上 博史 千葉県 39’15”
男子45〜54歳 22人 飯島 健太郎 千葉県 39’10”
男子55〜64歳 14人 松尾 浩之 宮城県 48’12”
男子65〜74歳 7人 木村 文男 愛知県 50’41”
男子75〜84歳 1人 加賀谷 一男 神奈川県 1゜04’58”
女子総合 (26人) 篠原 真由美 東京都 43’28”
女子24歳以下 2人 高橋 美輝子 不明 1゜06’24”
女子25〜34歳 3人 小野寺 優 不明 58’31”
女子35〜44歳 7人 篠原 真由美 東京都 43’28”
女子45〜54歳 10人 谷元 光子 千葉県 59’04”
女子55〜64歳 4人 北ア 鈴枝 千葉県 1゜00’21”
女子65〜74歳 1人 鈴木 眞智子 千葉県 1゜16’03”
ペア 13組 正人&英子 神奈川県 55’55”
【5km−11時30分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 記録
★男子総合 (37人) 金子 智哉 千葉県 18’45”
前田 君彦 千葉県 18’56”
塩谷 政樹 東京都 20’12”
加藤 一郎 千葉県 20’54”
加藤 義明 千葉県 23’33”
東 義貴 千葉県 24’12”
男子24歳以下 3人 金子 智哉 千葉県 18’45”
男子25〜34歳 4人 梅田 賢人 千葉県 30’29”
男子35〜44歳 4人 塩谷 政樹 東京都 20’12”
男子45〜54歳 9人 前田 君彦 千葉県 18’56”
★男子55〜64歳 10人 加藤 一郎 千葉県 20’54”
橋本 武夫 千葉県 26’26”
添川 武志 千葉県 29’19”
男子65〜74歳 7人 加藤 義明 千葉県 23’33”
女子 (19人) 松尾 五月 千葉県 21’28”
女子24歳以下 1人 西尾 友里 千葉県 27’41”
女子25〜34歳 2人 諏訪 咲 千葉県 30’36”
女子35〜44歳 11人 鳥居 千鶴子 神奈川県 23’56”
女子45〜54歳 4人 松尾 五月 千葉県 21’28”
女子55〜64歳 1人 該当なし
ペア 14組 はやちー 千葉県 26’09”
 【2.5km−11時30分スタート】
区分 参加者数 優勝者氏名 住所 記録
★男子   (12人) 鈴木 章宏 千葉県 8’42”
加藤 一郎 千葉県 10’03”
松田 祐一 千葉県 10’13”
男子24歳以下 3人 長永 龍彦 千葉県 14’17”
男子25〜34歳 4人 鈴木 章宏 千葉県 8’42”
男子35〜44歳 2人 松田 祐一 千葉県 10’13”
★男子55〜64歳 2人 加藤 一郎 千葉県 10’03”
男子75〜84歳 1人 該当なし
女子 (7人) 沖野 詩月 千葉県 11’10”
女子24歳以下 3人 沖野 詩月 千葉県 11’10”
女子35〜44歳 2人 村上 由香 千葉県 23’14”
女子45〜54歳 2人 森田 順子 千葉県 14’48”
ペア 13組 ユウアンドトシ 千葉県 11’47”
総合計 −人  

稲毛海浜公園
 今回の会場は稲毛海浜公園。面積83ヘクタール、長さが約3kmの総合公園。昭和52年に開園している。稲毛ヨットハーバー、三陽メディアフラワーミュージアム、稲毛海浜公園プール、BBQ施設などがあり、多目的に使用が出来る。
 今回のコースは、園内の約2.5kmを周回するコースであるが、2月に開催した「稲毛ウインターマラソン」と主催者は異なるが、コースレイアウトはよく似ている。警察の道路使用許可を取る必要もなく、主催する側としては公園管理者の了解を取るだけで開催出来るので、運営としては楽であることは確かであろう。

会場に行くためには、JR稲毛駅が最寄り。南口から稲毛海浜公園プール行きのバスに乗車します。

終点の一つ前の「花の美術館」で降りるのが便利です。本数もそこそこあります。

会場に到着したときには、10時スタートのきずな駅伝(42.195km)、ハーフマラソンが既に始まっていて熱気がありました。ここは受付のブース。

誓約書の記載が必要です。

別の主催者による2月の稲毛ウインターマラソンとほぼ同じ位置がスタート&ゴールとなっていました。

こちらは会場に用意された荷物置場です。手渡されたビニール袋に荷物を入れてここに置いておきます。

ここはタグの回収 兼 記録証発行所。

荷物置場の裏側は、更衣室です。この日は暑く、更衣室で着替えていると汗が噴き出してきます。

暑い日だったので、木陰で待機している人が目立ちました。

コース中にある唯一の給水所。周回する選手はもちろん利用しますが、スタート前、ゴール後の選手もたくさん利用していました。

この日は、ブルックスがシューズの試し履き用にブースを出していました。私も2種目のゴール後に行ってみました。

いろんなシュースがある中で、「レース用」というオーダーをしたところ、このシューズを出して貰いました。

見た目はやや重そうでしたが、実際履いて少し走ってみると、思ったほどの違和感はなく、グリップの良さを感じました。ただし、私の幅広の足には少し狭い感じ。日本人向けにスリーE(EEE)を作るべきかと・・・。

シューズが日向ぼっこ!?

試し履き後の商品欲しさというわけではないでしょうが、ブースに来ている人は思った以上に多かったような気がします。

コース紹介(コースガイド) →
 こちらを参照してください。

2日続きレース、2種目出場のレース

(1)2.5km
 昨日出場した横濱イヴニングラン10Kレース。こちらはシリーズ戦となっており、昨年は5戦中4戦に参加。うち3戦で年代別優勝、残りの1回は年代別2位。しかしながらトータルで見れば、同ポイントで年齢差によりシーズンでは2位。5戦中3戦で優勝しているにもかかわらず、シーズンチャンピオンになれないという不思議なシリーズ戦であったが、ポイントの付け方は主催者の自由。疑問は残るが仕方がない。わかったのは、シリーズの1戦、2戦くらいで優勝してもアドバンテージが少ないということ。結局は、毎回出場して上位に入っている方がポイントが貯まる。つまり、5戦に全部に出場しないと苦しむということだ。ことしはこの反省に立って、既に5戦分の参加料を全額支払っている。こういう理由で昨日は外せない。

 今日は5月に誕生日を迎え、年齢のカテゴリーが変わったので「それならば・・・」ということでもちろん優勝狙いの参加である。ただし2日続き。距離が長くなると辛いので短い5kmにエントリーした。ただし、大会要項をみると2種目目に2.5kmにエントリーする場合は+1,000円でOKとある。念のため主催者にも入金方法など確認し、当初予定の5kmに加え2.5kmにもエントリしたー。2.5kmのスタートが12時30分、5kmのスタートが13時15分。リカバリーに30分ほどあるので大丈夫と判断。平成27年2月に出場した沖縄県の「第10回とかしきマラソン記念大会」と比べればまだまだ余裕であることには間違いない。

 12時30分。名簿をみる限り練習会的な人数である2.5km部門がスタートする。親子などペア出場の選手が数人勢いよく走っていく。スタートをして100mほどでコースはUターン。砂が少し溜まって滑りやすくなっているのでここは慎重にUターンをする。前述のおやこらんなーのスピードが落ちているので抜いていく。子どもの方が抜かれたのを気にして親の方にペースを上げるように指示しているが、親は付いていけないので諦めろみたいなことをいっている。子どもは最初は早いが、スピードが落ちるのも早い。親が説得するのもわからないではない。
 こうして、先頭に立ったのも束の間、後ろからぴゅっと抜かれる。どう見ても20代の選手でバネの効いた走り。見た瞬間に追う気もなくなった。あっというまに後ろ姿も見えなくなる。

 三陽メディアフラワーミュージアム前くらいで、更に一人に抜かれる。ただしこの選手はあまり速そうな感じは無い。徐々に離されてしまったものの折り返し地点の少し前で再び追いつく。こうなればこっちのもの。息づかいも荒そうだ。最後の直線800mで振り切りゴールに先着。2.5kmで10分03秒なのでタイムは全く褒められたものではないが、1種目目が終わりやや安堵。

(2)5km
 2.5kmのスタートから45分で2種目目の5kmが始まる。この日は気温が26℃ほど。日陰は涼しいが日向は暑く、体感では30℃くらいか。先ほどの2.5kmでそれなりに発汗しているので、2種目目の5kmで脱水症状にならないように、スタート前に水分をガバガバと補給する。胃が吸収出来る量にも限界はあるが、脱水になるくらいであれば、少々飲み過ぎの方がまだマシだ。

 13時10分、スタートライン近くに行く。先ほどの2.5kmと比べると5km部門は大幅に人数が増えている。距離が5kmなので、何とか走りきれるだろうと思うが、どのくらい脚が動くかが心配だ。
 13時15分、カウントダウンと共にスタート。勢いよく飛び出していったのは3人、私は4番目。いくら距離が短いとは言え、2日で3レース目。体の動きはすこぶる悪い。前を走る選手が決して速い感じではないが、追いつくどころかどんどん離されてしまう。この傾向は変わらず、1周目が終了。2.5kmを10分18秒かかっている。先ほどよりも少しばかり遅い。
 スタートラインを越えしばらくするとUターンするところがあるので、そこで後続を確認する。私の後ろは50mほど離れて女性の選手が走っている。前との距離は既に100m以上離れているが、後続とも50m以上。後半も単独走になると思っていたが、実際その通りだった。ゴールまで追いつくことも追いつかれることも無く進んだ。ゴールタイムは20分54秒。2周目は10分36秒かかったことになる。

 遅いとはいえ、この暑さのなかでこのスピードで走ると発汗は相当なものだった。ゴール近くの給水所で何杯もスポーツドリンクをいただく。レース中は無給水だっただけに、相当汗で水分が体から抜けていった。ある程度飲んで喉の渇きがおさまった頃に記録証発行所に行くと、記録証の他、総合4位の賞状の他、年代別1位のメダルまで用意されていた。この大会は、年代別の表彰は記録証発行所でその場で記録証と一緒にメダルを渡すシステム。部門が多いこともあり、年代別は表彰式を実施しない。そういうシステムなので、無駄に待たされることが無いのはいい。

 こうして、2日続きえ3種目の遠征は終わった。記録は凡記録ではあったが、年代別のカテゴリーが変わったこともあり3種目とも優勝という結果となった。レベルが決して高いステージではないが、大して練習が出来ず、ヘルニアもキチンと治っていない現在、モチベーションを保つためには、たまにはこういうご褒美もいいだろうと。戦える状態になれば、高いステージで戦いたいのは山々だ。
 本日のタイム(参考)
(2.5km)
距離 SPLIT LAP
1km 3’57” 3’57”
2km 8’02” 4’05”
ゴール 10’03” 2’01”
   本日のタイム(参考)
(5km)
距離 SPLIT LAP 周回
1km 3’55” 3’55”  10’18”
2km 8’11” 4’16”
2.5km 4’12”
3km 12’23” 10’36”
 4km 押し忘れ
ゴール 20’54” 8’31”

本日の戦利品

この日は短いながらも2.5kmと5kmの2種目に参加。参加者が少ないこともあり、共に総合で入賞して賞状をいただきました。また、年代別も共に1位だったので、こちらはこちらでメダルをいただきました。

種目にエントリーしたので参加賞も2倍。左の2つは選べる参加賞からTシャツを、右の2本は最近流行の経口補水液OS−1です。

2種目出場したので、ナンバーカードも記録証もそれぞれ2枚ずつ。

ブルックスのブースでシューズの試着、試走会があったので参加し、アンケートに回答していただきました。