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平成20年7月26日(土) 〜 NO.420 右田スポーツセラピー 〜 |
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私の妻の属していたトライアスロン&ランニングクラブに右田さんという人がいます。まあ、いわゆるランナー仲間です。私よりは年齢は少し上です。 今から約10年以上前に視力低下に襲われ、すぐさま仕事を辞め、鍼灸師になるため学校通いをはじめ、7〜8年ほど前に金山(名古屋市中区)に治療院を開業しています。 諸般の事情により、一度行ってみようかと思い立ち、先ほど行ってきました。 金山駅の5番出口から歩いて1分ほど。至極便利な場所に立地していましたね(アスナル金山を西の方へ通り抜けたところです)。 久しぶりの再会でしたが、マッサージをしながら最近の様子をお互いに話してきました。こちらは、今晩から遠征に出かけるので下腿部を中心にほぐしてもらいました。開業してから初めて行ったので、もちろん揉んでもらうのも初めてです。 カルテを書くこともなく、こちらから言ったところを治療するというスタイルのようです。一時間ほどマッサージの他、針治療もしてもらいましたが、「えっ!」というような値段でした。店には価格表もないので同じ値段でやってもらえるかはわかりませんので公表しませんが、それだけでやっていけるの?と心配するような料金でした。 本人も現役の市民ランナーですので日曜日はお休みです。平日なら仕事帰りに立ち寄るにもいい場所ですね。連絡先、営業時間は以下の通りです。
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平成20年7月26日(土) 〜 NO.419 かずたかのニュー・サイクル 〜 |
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かずたかにとっては、@三輪車(乳幼児時代) A補助輪付き自転車(保育園時代) B自転車(少学1年〜6年) C自転車(小学6年〜)と変遷してきており、今回の自転車はいわゆる自転車らしき自転車では2代目となります。 今まで乗ってきた自転車は、かずたかの同級生ならまだ乗れそうなものでしょうが、かずたかの身長は小学6年生にして既に165cmを超えているので、どうしても自転車が小さくなってしまいます。 今回は、アピタ千代田橋店で色が黒の自転車が見つかったので、あれこれ迷うこともなくすんなり決まりました。これでしばらくは乗ってもらえそうですね。 |
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平成20年7月25日(金) 〜 NO.418 有終の美 〜 |
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今年の4月から、習い事を少しずつ整理しだした子どもたちですが、本日をもって長男・かずたかの東邦スイミング通いも終了しました。でぶっちょには、水泳が有利と思いますが、本人はサッカーの方が好きなようで「スイミングはやめる」と少し前に宣言していました。 ところが皮肉にも今日は月に一回の進級テストの日です。 ホエールの進級には、妹の長女・ゆかこに大きく先を越されていますが、有終のサービスでしょうか。何と退所する日に進級してしまいました。次はホエールですが幻のホエールになってしまいましたね〜。 それにしても通った年月が概ね5年。 比較的飽きっぽい性格の割には、長く続いたと思います。東邦スイミングは、非常に基礎をしっかり教えてくれる子どもたちにとってはとてもいいスイミングスクールです。ここで学んだことが将来どこかで役に立ってくれることを親としては信じるばかりです。
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平成20年7月23日(水) 〜 NO.417 蒲郡まつり 納涼花火大会 〜 |
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私は、7月20日(日)に行われた”蒲郡まつり 納涼花火大会”に出かけました。もちろん子どもたちを連れてのことで、その目的の一つに、この打ち上げ花火を間近で見せることがあります。 花火大会といえば、当然のことながら非常に混雑します。子どもが小さかったときには、この雑踏に連れて行くのが面倒だったので花火大会に出かけることもありませんでしたが、物心がつくようになったので、ちょうど実家の蒲郡で行われる”蒲郡まつり 納涼花火大会”に出かけることにしました。今年は21日も祝日ですので、花火大会が終わってもそのまま実家で泊まることが出来ます。
花火大会の楽しみの一つに屋台でのショッピングがあります。たこ焼き、焼きそば、フランクフルト、クレープ、パイナップルの切り売り、リンゴあめ。もちろん生ビールや缶ビールの販売もあります。ここぞとばかりに屋台もすごい数で並んでいます。 夕方の明るいうちからでもかなりの人手でしたが、暗くなってから出かけるとさらにすごい人出になっていました。蒲郡市の人口は約8万人ですが、花火見物の観客は14万人ほどだそうです。私ら家族を含め、相当数の人が市外から見物に来ているようです。 最後に蒲郡の花火について少し触れておきます。 蒲郡のこの納涼花火大会で一見すべきものに「三尺玉」の打ち上げがあります。花火大会中に上がるのはわずか3発ですが、爆発しひろがったときのその大きさは何と650mと、たまげるばかりのものです。 3尺とは花火のたまの直径のことで、1尺=約30cmですので三尺では約90cmの直径になります。そしてその重量は何と300kg!相撲取りよりはるかに重いものが夜空に飛んで炸裂するのですよ〜!シンジラレナ〜イ! 太平洋側でこの三尺玉を打ち上げるのは蒲郡だけといわれています。来年こそは一度、「蒲郡まつり 納涼花火大会」に是非ともお越し下さい。
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平成20年7月13日(日) 〜 NO.416 恒例の長島温泉 〜 |
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今年も恒例の長島温泉にやってきました。 職場の福利厚生の関係で、長島温泉のジャンボ海水プールの割引入場券の購入ができる関係でほぼ毎年のように利用しています。 今年のジャンボ海水プールのオープンは7月12日(土)〜9月23日(祝・火)の74日間。昨日は、プールのオープンにあわせるように、三重県桑名市も35.7℃と猛暑日(日最高気温が35℃以上の日)を記録しました。今日は名古屋の方が暑かったようですが、長島温泉も十分に暑かったですよ〜。朝は空いていたプールも、昼頃にはかなり混雑してきました。 ところで今年のジャンボ海水プールは、例年と違って「入れ墨・タトゥー」の入場者については厳しく対処していましたね。 これまでも「入場お断り」の表示はしてあったものの、実効性はほとんどなかったように感じましたが、今年はハンドマイクを使ってあちこちで呼びかけ、また、場内でもタトゥーをした入場者を見つけるとジャンボ海水プールから退去させられていました。明らかにその方面という若者集団も、係員に囲まれるように退去させられていました。 やはりレジャー施設は楽しくないといけませんね。
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平成20年7月12日(土) 〜 NO.415 新マッサージ機 到着!〜 |
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わが家に待望の新しいマッサージ機が、本日、夕方届きました!佐川急便のおっちゃんありがとう! これまで使用していたマッサージ機は、新婚時に購入したもので約15年間使用してきました。温泉でセールスに勧められたもので、当時は26万円もしました。お金がありましたね〜。 そのマッサージ機も3月頃から異音がするようになってきて、動きもいまひとつだったので、ボーナスをもらったのを機会に新しいマッサージ機の購入を決めました。 いろんなメーカからマッサージ機は出ていますが、今回購入したのは「スライヴ」というメーカのものです。 アピタ千代田橋店に展示してあり、”お試し”が出来たので試しにやってみたところ、値段の割にまずまず。「よし!これにしよう!」と決め、あとは通販で一番安いところを調べました。 機種は「CHD−831(K)」というもので、インターネットで調べたところ、livedoorデパートが最安値で何と53,400円(税込)!。ちなみにメーカのサイトでは標準価格118,000円(税込)とあります。おー激安! また、今回宅配で到着してから家に入れるのも一苦労でした。 何と重量が52kgもあるんですよ!箱を持ち上げて入れるのも二人がかり!以前の使用していたものよりも重量感があり、使ってみると気持ちがいいですね。これでたったの53,400円!絶対お値打ちですよ〜! 国盗りに向け、商売道具の体を手入れするためにも、これからもバンバン活用していきますね〜! |
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平成20年7月9日(水) 〜 NO.414 夏休みの家族旅行計画 〜 |
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わが家の今年の家族旅行は2泊3日で九州に出かける予定ですが、列車とホテル以外の観光ルートは旅行者自身が決めるフリープラン型(右の写真のもの)のものを使います。 フリープラン型は計画をたてるのは結構面倒くさいのですが、行きたいところに行くことができること。上手に使うと安く上がるというメリットがあります。 名古屋からは九州へはただいま飛行機とJRが熾烈な戦いをしていますが、「九州に行くなら新幹線!」の宣伝に惹かれ今回はJR東海ツアーズで手配しています。 なぜ夏休みに「九州」かというと理由は簡単で、長男・かずたかが熊本にある「御船町立恐竜博物館」に行きたいからです。「それなら・・・」ということで、わが加藤家のご先祖だった(かもしれない)加藤清正の住んでいた熊本城の見学や、阿蘇の高原でソーセージ作りの体験、はたまた毎年のように出かける大分の別府温泉にゆっくりつかり地獄めぐりに出かけたり、毎年のように眺めているだけの別大マラソンのコース途中にあるマリンパレス(水族館)に寄ったりしようかという計画です。 長男・かずたかの小学校最後の夏休みの旅行。親子4人で楽しんできますね〜。ちなみにこれまでの家族旅行で出かけた主な先は以下の通りです。あちこち出かけていますね〜!(たくさん金使ったなあ・・・)
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平成20年7月6日(日) 〜 NO.413 ガーデニング 〜 |
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とはいえ住宅ローンもかなり残っているので、大切に使わなければいけませんね。 話は変わりますが、一昨日、ちょっとした泥棒騒ぎがあったので、これを機会にわが家も防犯にさらに力を入れることとし、フェンスに有刺鉄線を張ることにしました。 ちょっとヒマそうにしていた長男・千貴に手伝いをさせて、昨日、本日の2日で約半分が完成。残りは来週以降に行う予定です。 また、同時にガレージから玄関までの間に敷いているウッドチップですが、雨降りの日はウッドチップの木くずが靴に付着して家に入ってくるので、防犯対策のついでに玄関へのアプローチに、焼き物のプレートを敷くことにしました。 敷いてみたところ、予想以上に雰囲気はいいですね。 「ブラウン」基調でコーディネイト。しっかり建物にマッチングした感じです(自画自賛!)。プレート21枚で約7,000円の出費ですが、親子で汗を流したガーデニングに今日はちょっと満足! |
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平成20年6月29日(日) 〜 NO.412 日帰り家族バス旅行 〜 |
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5月19日付けのNews「NO.405 日帰り旅行に何と当選!」及び5月21日付けNews「NO.406 日帰り旅行に何と当選!(続報)」でお知らせした山梨県への日帰り家族バス旅行に出かけてきました。久しぶりの家族4人でのお出かけですね。
今回の旅行は、何と名古屋駅に午前6時25分に集合です。この時間に集合できる人はどのくらいいるんでしょうかね。おかげで自宅出発は5時25分。始発の地下鉄(自由ヶ丘5:40)に乗り出かけました。今回のツアーはホリデーツアー(近畿日本ツーリストのツアー名称)。添乗員さんもしっかりした感じでしたね。京町屋さんも、その辺のところで選んだのでしょうか。 さて、今回でかけたのは山梨県。 昨年夏休みに、信州バス旅行にもかかわらず山梨に突入。この時には、マルスワイン見学、石和温泉宿泊、河口湖散策、富士山5合目散策、富士サファリパーク(ここは静岡県)などを回ってきました。 そして4月に南アルプス市の「第6回南アルプス桃源郷マラソン」で山梨県に来たので、子どもたちには3回目の山梨県。私はそれ以外にも平成7年11月に河口湖マラソン(2時間37分59秒)に出場しているので、山梨県に来るのは平成に入ってからは4回目ですかね。昭和の時代にも何回かは来ています。 バスは中央自動車道をひたすら走り、最初に訪れたのが御坂一宮ICのすぐそばの「甲州わさび漬センター」。わさびはきれいな水のところでしかとれませんが、わさび漬けセンターといいながらもただの土産物屋でしたね。時間があれば立ち寄るといいながらもちょっと幻滅。そしてバスは河口湖湖畔へ。 そして本来の最初に訪れる「河口湖オルゴールの森(美術館)」にやってきました。すでに午前10時45分。出発してから4時間以上過ぎてますね。 個人的には、今日訪れた中で最も良かったところがここであり、これは是非ともオススメできるところです。入館料は個人では大人1,300円(団体は1,100円)とやや高いのですが、ソフトが素晴らしいです。 オルゴールの説明はもとより、依頼すればその場で演奏を。また、今年はビバルディ生誕330年記念とかで、本場から演奏者を呼んでビバルディの「四季」などを演奏してもらいました。そのほかにも、オーケストリオン(オーケストラの自動演奏をする機械)の自動演奏、自動ダンスオルガンの演奏、日本で唯一の薔薇庭園などこの施設のテーマは「貴族」ですねという感じがします。全体的に落ち着いた感じでいいところでした。 そして、バスで10分ほどして昼食会場の「ふなつや」さんへ。ここでは山梨名物の「ほうとう」をいただきました。 「ほうとう」は、うどんのような麺ににんじん、鶏肉、カボチャなどが入った郷土料理です。分類上は「麺類」でもなければ「鍋類」でもないそうです。これで一つの食べ物ということのようです。麺類という感覚で食べると、「ちょっとコシのない麺だなあ」と思うかもしれませんが、麺類ではないのでご注意を。 また、ワカサギの唐揚げの食べ放題で、店員さんが揚げたてのワカサギを配っていましたが、残念ながら河口湖産ではないようです。(外国産でしょうか?)
午後最初の目的地は「白金工房」です。いわゆる宝石の製造現場ですが、来客者に対しての特典として、(たぶん)卸値での販売もしているということがあります。こちらは一部の女性にはウケていましたが、やや商魂たくましさで、旅情がなかったですね。 そして最後は、昨年も訪れた石和温泉にあるワインメーカです。 昨年は「マルスワイン」でしたが、今回は「モンデ酒造」です。規模的には「モンデ酒造」の方がやや大きいような気がします。昨年のマルスワインも訪れた時間が遅く、工場のラインが停まっていましたが、今回の「モンデ酒造」も生産現場の様子がわからず残念でした(おばはんたちにはどうでもよかったようですが)。 10分ほどの工場案内でワインの試飲へ。 こちらはすごい人だかりですね。とりあえず一通り飲みましたが、どれもおいしかったですね。ただワインはあまり飲みませんので、特におみやげに買うこともありませんでした。子どもたち同様、ソフトクリームで十分満足してしまいましたが・・・。
天気も何とか持ちこたえて、いい旅行でした。もう少し安ければねという気はしますが・・・。 また、8月には富士吉田に「第28回山日YBS富士吉田火祭りロードレース」の出場のために、本年3回目の山梨県への足の踏み入れを予定してます。こどもたちはそれでも「また行く〜!」といっているところが泣かせますね。 |
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平成20年6月17日(火) 〜 NO.411 父の日 〜 |
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先日の6月15日(日)は、6月の第3日曜日にあたるので世間でいうところの「父の日」です。オヤジの皆さん何か祝ってもらいましたか? 私はというと、その前日からすでに家を空け福島に遠征中。私にとっては、”自由な時間”をもらうことが一番のプレゼントです。 ところがその”自由な時間”意外にも子どもたちがわざわざプレゼントを用意してくれました。 手前のメロンは長女・ゆかこ(もちろん一玉)、ビールにリボンがしてあるのは長男・かずたか、私が着ているシャツは妻からのプレゼントです。 子どもたちもしっかりプレゼントを考え渡すことができるような年頃になってきたのだなと、やや感慨深いものがありました(とりあえず家庭では、私は不人気ではないようですね)。 特に長女・ゆかこは近くのスーパーで数百円のメロン(妻・談)を化粧箱に入れてもらい「3,000円だよ〜」といっていました。私の食べた感覚では、ずばり「5,000円」でした。プレゼントを渡すときは値段は黙っておきましょうね。 |
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平成20年6月7日(土) 〜 NO.410 野球観戦 〜 |
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職場の同僚に「金曜日の日ハム戦のチケットが4枚あるけど行かない?」とお誘い・・・。ドラキチの職場の後輩が宿直のため、同僚と私、そして長男・かずたかと長女・ゆかこの4人でナゴヤドームに行ってきました。昨年のVSソフタバンク戦以来ほぼ1年ぶりですね。 金曜日は、子どもたちのスイミングスクールの日。午後6時〜7時までスクールで泳ぎ、通常ならスクールのマイクロバスで帰りも送ってもらえるのですが、遅くなるので私がスクールまで迎えに行きました。 途中の情報では、ウッズの2本のソロ・ホームランで「2−0」でドラゴンズがリード!「いいぞ〜!」と思いきや、ナゴヤドームに到着したときには「2−3」で逆転されてる始末・・・。 その後もエラーに絡んだりタイムリーヒットなどで着々と点を加える日ハムらしい攻撃にドラゴンズも根負け。「3−7」と見応えのないままゲームが終わってしまいました。森野や谷繁などの離脱が大きいですね。 長男・かずたかは、最近は野球を見るのが好きになってきたようですが、長女・ゆかこは、まだルールがしっかりわからず、時々ポヤ〜ンとしていましたが、攻守交代の応援が面白かったようで、メガホンを買って一生懸命に応援していました。今度行くときは是非勝って欲しいですね。チケットを分けていただいたTさんありがとうございました。(収穫は英智のホームランですかね。珍しいものを見ました)
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平成20年5月27日(火) 〜 NO.409 かずたかの親戚 〜 |
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父親は今から15年ほど前に他界していますが、ここ数年、父型の兄弟、母型の兄弟ともに高齢となり、葬儀に出かける機会が増えてきました。 先週の水曜日(5月21日)、母親の弟(私の叔父)が亡くなったと夜遅くに連絡がありました。24日(土)が葬儀でした。 5月のゴールデン・ウィークに潮干狩りに帰省した際に、母親に「見舞いに行くから一緒に連れて行ってくれ」と頼まれ、私の子どもたちも含めて入院先の蒲郡市民病院へ見舞いに行きましたが、そこにはやせ細って声を出すのも辛そうな叔父がベッドに横たわっていました。
金曜日に母親と葬儀の時間、場所の確認を電話でしていると長男・かずたかも「俺も葬式に行く」というではありませんか。訊くと「おじさんが可哀想だ。俺の親戚だから俺も行く」というので、長男・かずたかを連れて今回は参列しました。 11時から始まった葬儀ですが、親戚のため火葬から初七日や会食までフルコースのお付き合いがあります。 全てが終わったのは午後4時。長時間で飽きるかなと思いきや、何とか最後まで一緒にいることができました。小学生の子どもも何人かいたので、葬式独特の暗くなる雰囲気も子どもたちのおかげで多少は明るくなったようですね。 今の時代少子化の影響で、自分の血縁関係にあたる人が少なくなってきたこともあり、子どもには自分の知らないところに親戚があるのが珍しかったようですね。ちなみに母方の兄弟姉妹で、存命なのが14歳年上の姉だけになってしまいました。こちらは96歳。いつまでも長生きして欲しいですね。 |
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平成20年5月26日(月) 〜 NO.408 出場資格のクリア 〜 |
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昨日の続きです。 若いうちは、自分の可能性を試すために、フルマラソンでは絶えず記録(パフォーマンス)狙いに果敢にチャレンジしてきましたが、40歳を過ぎると絶対的スピードも低下し、フルマラソンの記録も低下し出しました。精神的には上を目指す気持ちはあるのですが、フィジカルな衰えは否定できないような状況になってきています。このような事実を受け止めるには時間がかかります。いつ頃かといえば、最近でしょうかね。 とはいえ、継続して競技者として競技をしていくにはモチベーションが必要です。当面の間は、自己記録の更新というよりも参加標準記録を要する大会の参加標準記録のクリアの継続になるでしょう。以下は福岡国際マラソンBグループ(2時間45分)と別府大分毎日マラソン(2時間50分)の各年齢別(男子のみ)の参加標準記録突破者の数字です。40歳代中盤からクリアしていく人が激減していますが、50歳くらいまではクリアし続けたいですね。
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平成20年5月25日(日) 〜 NO.407 2007年度 フルマラソン1歳刻みランキングは全国第18位 〜 |
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3日ほど前に雑誌「ランナーズ」2008年7月号の付録として、「第4回フルマラソン1歳刻みランキング記録集(右写真)」が発刊されました。(ランナーズ社のサイトからも検索もできますね) これによりますと、第4回、つまり2007年度のフルマラソン1歳刻みランキングでは男子45歳で18位と、昨年の「男子44歳」で9位からランクダウンしてしましました。 とはいえ記録を見ると「男子45歳」の5位〜18位くらいまでは時間にして5分程度の差。その日の天候や体調などによって大きく変化する範囲ですので十分に挽回できる範囲です。2008年度分では、何とか5位以内を狙っていきたいと思っています。 さて、トライアスロンは20年、陸上競技は30年近くしていますが、そのパフォーマンスを維持していくのは非常に大変な作業です。最近は、年の半分くらいは国盗りなどで楽しんでいますが、競技者としてはやはりパフォーマンスの部分で競わなければなりません。 加齢が進んでくると、年代の違う人たちとは、同じパフォーマンスで競技をすることができなくなるので、最近ではこの「フルマラソン1歳刻みランキング」を利用し、競技者のモチベーションを保つ用にしています。私にとっては、非常にありがたい制度です。 また、この情報により、福岡国際マラソンや別府大分毎日マラソンなどの主要大会に参加している、私より年齢の高い競技者の情報も入ってきます。フルマラソン1歳刻みランキングの発表は、これから一年、フルマラソンの活動をしていくための元日のようなものです。 |
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平成20年5月21日(水) 〜 NO.406 日帰り旅行に何と当選!(続報) 〜 |
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いろいろ話しているうちに「本当に2人当選なの?」という疑問と、日程的に「こちらの希望日(6月28日−土曜日)が空いているのか?」いう疑問が出てきたので、旅行を企画している”(株)ホリデー”に電話で尋ねることになりました。 すると、今回の当選者はやはり2人ではなく、私の妻・ゆきこのみということがわかりました。そうです、よ〜く読んでみると、上から5行目に小さな字で「下記のご本人様のみ無料招待の権利があります。ご本人以外の方につきましては、旅行通常代金をいただきますので予めご了承ください。」と・・・。(もっと大きく書けよ〜!) キリトリ線の下の「本企画は、ご応募されたご本人様と、さらにご家族の方にも当選のチャンスがある「W応募チャンス」という企画内容でした。(以下省略)」のところを早とちりして、2人当たったと勘違いしていました。 実際には、「応募した人+行かせたい人」の2名が当たっているところもあるようですが、わが家はそのW応募チャンスには外れ、通常の”シングル”当選だったわけです。
「俺(私)やめるで、子どもと行ってきたら〜」というと、「家族で行くことに価値があるので家族で行かないとダメ」とか「中途半端な人数なら全員やめようか〜」とか、いろいろ擦った揉んだしたあげく、「私(妻)が、旅行代金払うわ〜」ということで一件落着。遠征費用の捻出に苦しむ私の懐を見透かしたような結末でした。(ありがたや〜!) 妻は妻で、子どもたちの「行きたい!行きたい!行きたいよ〜!」という声に負けたようね。 しかしながら、総合的に見ると高くついたような気がしますがね。この辺りが旅行社の手口なんでしょうか。誰か教えてくださ〜い! |
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平成20年5月19日(月) 〜 NO.405 日帰り旅行に何と当選!〜 |
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先日の土曜日、わが家のポストには一通のクリーニングチェーン店からの手紙がありました。よく見ると、わが家の近所で取り次ぎをしている京町屋さんからのものです。 「はて、なんだろう?」と思って中身を見ると、ふた月ほど前にわが娘が応募したクリーニング屋主催の日帰り旅行のプレゼント企画に何と当選!しているではありませんか!でかしたぞ〜!2階級特進じゃ〜! クリーニング屋のおばちゃんは、「当たるかもしれないから書いたら?」と言っていたけれど、「う、うん・・・(どうせ当たらないのでまあいいやぁ)」と思い、面倒なので書かずにいたところ、わが娘が「ゆかちゃんが書く!書く!」と、応募用紙に勝手に書き出すではないですか・・・。子どもは好きなんですね。こういうことが・・・。「まあ、いいかどうせ当たるもんでもないし・・・。」とタカをくくっていたところめでたく当選!申込みをした長女・ゆかこともう一人のお連れ様である妻・ゆきこの家族2人は無料のようです。 今回の件、家族会議にかけたところ「まあ、せっかくのことだし、残りの二人分は実費を払ってでも家族4人で行ってみようか」ということで話がまとまりました。ということで来月の下旬辺りに、家族4人で山梨県へ日帰りバスツアーに出かけてきます。ありがたや〜!(日頃の行いがいいのかな〜?誰がって?証拠品はまた、後日アップしますね〜!) |
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平成20年5月19日(月) 〜 NO.404 ゆかこ10歳 〜 |
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わが家の長女・ゆかこも昨日10回目の誕生日を迎え、とうとう年齢も二桁の大台に乗りました。 生まれたときは「猿みたいだなあ〜」と両親口をそろえて言っていたものの、最近は見ようによってはチャーミングな感じになってきました。 とはいえ、学童では相も変わらず3人の男の同級生を先導する役回り。将来はカカア殿下ですかね。まあ、あまり先のことを心配するのはやめておきましょうか・・・。
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平成20年5月17日(土) 〜 NO.403 最後のわんぱく相撲名古屋場所 〜 |
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わが家の長男・かずたかも4月から小学校6年生となり、彼の好きな行事の一つの「わんぱく相撲 名古屋場所」に参加するのも今年が最後です。 今年の予選会は中区・千種区・昭和区の合同で行われました。会場は昭和区の御器所(ごきそ)小学校です。3区合同開催の割には参加者が少なかったような気がします。例の時津風親方事件の影響でしょうか。 さて、長男・かずたかの出場する小学校6年生男子の参加者は10名。学年が上がるにつれて参加者が少なくなる傾向はありますが、3区合同の割には少なかったですね。 参加者が少ないから、長男・かずたかが安泰かというとそうでもなく、かずたかとは別の小学校ですが、火曜日にクラブチームで一緒にサッカーをしているライバル尾澤くんが今年も出場してきました。4年生の時には最後に敗れ、尾澤君が横綱、かずたかが大関でした。今回はこの雪辱をはらしたいところです。 午前11時少し前から小学校低学年の取り組みが始まりました。低学年は参加者が多く、小学校6年生の取り組みが始まったのは実に午後1時過ぎです。(待ち時間が長いなあ〜) 最初はトーナメントで3回相撲を取り、3勝した者同士で決勝に進むという方式です。 ざっと6年生の10人を見ると、体格的に優位なのが”かずたか”、前述の尾澤君、そして身長はやや小振りですが、ちょっとぽっちゃり君の3人です。 予想通り、この3人がトーナメントで3戦3勝で決勝に駒を進めてきました。かずたかは体格を生かして、電車道の取り組みです。ここまでは・・・。 そして決勝。 まずは、相撲を習い始めているぽっちゃり君との対戦。立会はぽっちゃり君が速く、攻められて体を起こされかずたかがまさかの敗退!そして、続いて尾澤君との取り組みもこれまた速攻で敗れてしまいました。自分から積極的に仕掛けていくというところが未熟で弱いですね。 尾澤君はぽっちゃり君に続いて勝ち優勝!最後に2位決定戦で、再びぽっちゃり君との勝負。 今度は先程の反省を生かし、逆に速攻プラス強引な浴びせ倒しでぽっちゃり君に圧勝!何とか大関のポジションだけは確保しました。 こうして残念ながら6月8日の本戦への出場権は確保できませんでしたが、本人はそれなりに満足していたようです。父としては有終の美を飾って欲しかったところでしたけどね・・・。
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平成20年5月15日(木) 〜 NO.402 募金 〜 |
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現地時間で5月12日・14時28分(日本時間 15時28分)に発生した「中国・四川大地震」は、マグニチュード7.9という最近にはない非常に大規模な地震だった。北京オリンピックの開催で、ただでさえゴタゴタしている中国にとって非常に痛手になる出来事だ。 わが家の子どもたちもこの地震のすごさには非常に驚いている。同じ小学生の子どもたちが、学校の校舎で倒壊にあい多く死んでいる出来事に驚愕しているようだ。 今日の夕方、子どもたちとアピタ・千代田橋店に買い物に行った。 レジの向こうには今回の中国・四川大地震の募金箱が置いてあったが、子どもたちは早速見つけると自分たちの小遣いを募金箱にいれていた。少しばかりのお金であるが、被災した人たちに少しでも役に立てたらと思います。 |
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平成20年5月12日(月) 〜 NO.401 転換期を迎えた蒲郡オレンジトライアスロン 〜 |
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先日、実家に帰省したときのことである。久しぶりに蒲郡市の広報を見て驚いた。 平成20年2月版の蒲郡市の広報である「市役所の仕事 見直しています」の中に「今後実施に検討を加えるもの − ITUトライアスロン&オレンジトライアスロン事業」があげられているではないか! この「市役所の仕事の見直し」とは、蒲郡市が行っている事業「710」を3等分し評価する制度で、平成18年度は「245」の事業所の見直しを行っている。 この評価の概要は (1)評価は「課内評価」と「部長評価」の2種類 (2)評価は4ランク。 A -「現在の事業の進め方で十分効果があがっている。」 B -「事業の進め方に改善が必要である。」 C -「事業の計画、内容及び規模などの改善が必要である。」 D -「事業の廃止の検討が必要である。」 となっています。 平成18年度分の245事業のうち課内評価、部長評価のいずれかにおいて「C」または「D」担った事業が8事業。今回の「ITUトライアスロン&オレンジトライアスロン事業」は、課内で「C」評価がつけられ見直しが迫られているというものだ。ここには伏線がある。 蒲郡オレンジトライアスロンは、平成元年10月に第1回を開催し今年でちょうど20回目の大会を迎える市民アスリートを対象にした大会だ。 それに対してITU(国際トライアスロン連合)の主催するITUワールド・カップを蒲郡市は開催”していた”。過去形だ。 平成17年はワールド・カップの中でも世界選手権を開催したが、翌年からは、ワールド・カップではなく「コンチネンタル・カップ」というワールドカップに比べるとグレードの落ちる大会の開催地となっている。 ワールド・カップとコンチネンタル・カップとではその獲得するポイントに大きな差があるため、コンチネンタルカップクラスでは国際大会といえども、地元選手、つまり日本人選手が大半を占めることになる。これでは、主催する蒲郡市としては世界に名前を売ることができないと考えているようだ。したがって、予算も縮小となってくるわけである。 ただしコンチネンタルカップといえども、予算は900万円ほどかかっている。平成17年の三河湾健康マラソンが約450万円ほどの予算で行われているのを見れば、まだ倍も費やしていることになる。 その「三河湾健康マラソン」であるが、こちらは2月のイベントとして定着している。また、事業としての評価はB評価。トライアスロンに比べて予算も小規模。将来的には安定した事業で、個人的には部門を増やすなど改善して欲しい部分はあるが、市民にも理解され将来的にも存続されていくだろう。 これらのことから、蒲郡オレンジトライアスロンを含むトライアスロンは、費用対効果という観点では、三河湾健康マラソンに比べて大きく水をあけられている。このままではにっぽん音吉トライアスロンの二の舞になりかねない。愛知県のトライアスロン大会をこれ以上減らさずに存続していくためのいい方法はないだろうか?
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